ツイートまとめ テーマ:今年のバトルは今年の内に片づける!名付けて「工作員大掃除」。卑劣極まりない悪質なデマゴギー「悪いひと」を斬る!その正体を徹底分析する。

※「悪いひと」氏とは。「陰謀論」「陰謀論者」というCIA用語を侮蔑語として平気で使いつつ、「CIAガー」などと言っている変なひと。本当にCIA批判をする人ならCIAが発明した「陰謀論」「陰謀論者」なる言葉を侮蔑語として使わない。この時点でお里が知れているというもの。悪いひと氏は陰謀追及者ではなく、新左翼過激派界隈の住人である。つまり極左の活動家(アナキスト系。アナルコ・サンディカリスト。ちなみにかの大杉栄もアナルコ・サンディカリストだった。大杉には三つの事が言われている。①後藤新平付きの密偵。②玄洋社人脈の大物・杉山茂丸との関係。③上海の猶太財閥との関係。アナキストは反権力を掲げるが、その実このような権力に近い寝業師的な者もいるので注意が必要である。悪いひと氏も追及者を実態が定かでない自らの「運動」に引き入れんとするフィクサー的な志向が見え隠れするし、かつてフリーメイソンの大幹部らと同席した事があるとも言っている。虚言でなければ世界の権力人脈と接点を持っている事になる)。仏蘭西系フリーメイソンに接触を図った事もあると称する仏蘭西系フリーメイソンのシンパである(思想的系列から言うと新左翼は大東社系である)。仏蘭西系薔薇十字団や魔女結社の正式なイニシエート(入会儀礼を受けて加入した正式メンバー)とも称するオカルト・魔術の世界の住人でもある。仏蘭西系フリーメイソンは啓蒙主義・理性主義一辺倒ではなく、オカルト・魔術との繋がりも維持しているようである。悪いひと氏は陰謀追及者を取り込もうと図っているようだが、極左活動家で魔術結社員を名乗る悪いひと氏は陰謀追及者とは全く毛色が違う。悪いひと氏を陰謀追及者と勘違いしている人が結構おられる気がする(TPP批判や新自由主義批判など正論も述べるので尚更正体が気付かれにくいと思われる)。総体的に見て、どう考えても陰謀追及者ではなく、裏権力側の属性。おまけに悪質なデマ工作まで行う謀略体質が明白になったので工作員と断定した。悪いひと氏が何故私を狙ってきたかというと、私が大東社を批判しているからだろう。これに尽きる。裏権力派閥の一つである仏蘭西大東社系勢力に陰謀追及者を取り込むのが目的なら、大東社系をも批判し彼らの正体を暴露している私は最も邪魔な存在だろうからである。要するに悪いひと氏はこれまで仕掛けてきた猶太・基督教右派シンパや英国系フリーメイソンシンパの工作員と同類という事である。彼らとは派閥が違うというに過ぎない。両建である。以上が「悪いひと」氏の正体に関する分析の概要である。



↓性懲りもなく「悪いひと」が以下のようなデマ工作を行っているのを発見したので、徹底的に筆誅を加える事にした。この発言は日付を見るとその直前に私と直接のやり取りがあった時なので、何故その時に私に正面から論争を挑んでこなかったのか?直接言えばよいのに。そうすれば徹底的に反駁してやるのだが。
「悪いひと」氏は肝心な論題で論争になろうとすると「友達いないだろ!」「うんこたれ!」という風に
子供みたいな罵倒句を残して逃亡する(笑)。話にもならない。情けなし。

↑「キチク」はどうやら私の事らしい(笑)本物の鬼畜に「キチク」などと書かれる筋合いはない(笑)
「悪いひと」氏の鬼畜ぶりを示す発言を一応貼っておく。氏の人間性を見る一つの材料になるだろう。
相手がある発言なので、あて先は伏せる事とする。


↑「鬼畜はお前だよ」と言う他は無い。人間性を疑う。
この発言に悪いひと氏の人間性が凝縮されていると言えよう。
平気で人間の尊厳を踏みにじるようなこんな奴が「自由・平等」だのと言っている。

↑妨害をしているのは貴様であろう!何が「組」だ。何度も言っているように私は独立独歩の姿勢であり
徒党は組まない。ただ「来る者拒まず」で対応しているだけである。リプライが来たら
誰に対してもできるだけ丁寧に対応するように心掛けているのみ。
それを私があたかもフォロワーの方やリプライでやり取りがあった方と
徒党を組んでいるかのようなデマを流している。
何の良心の呵責も無く平気で嘘をつきデマを流すとは本当に卑劣極まりない輩である。
ちなみにこれは大東社(仏蘭西系フリーメイソン、グラントリアン)に関して私に
妨害工作を仕掛けてきた後の発言。私がズバリ悪いひとは大東社シンパ、自称・魔術結社員だと
指摘したら子供みたいな罵倒をして逃亡した。自らが大東社系工作員なのを誤魔化す為に
逆に私の方をスパイ扱いして誤魔化そうとしている事が分かる。
堂々と論争をせずに逃亡しておきながら本人がいない所で印象操作のデマ工作とはどこまでも汚い輩である。
「悪人」を名乗るだけの事はある。「悪いひと」とは本当に名が体を表している。
悪いひと氏は方々でトラブルを起こしているらしく、DMをスクショで
晒されていたが、それを見ると、コソコソとDMを送りつけて他の者を取り込もうとしている様子
が見て取れた。つまり「組」を作って妨害を行っているのは悪いひと自身だったというオチ。
それも本文で書いた。
最初に接触してきたのがそちらなら、途中で態度を豹変して攻撃してきたのもそちらである。
最初から首尾一貫して私に対して妨害工作を行ってきたのは悪いひとである。
それを全く事実を逆転させるとは呆れてものも云えぬ。
水滸伝に登場する讒言を事とする奸臣の如き性分だと言える。
こういう事実無根のデマを平気で垂れ流すサイコパス工作員に対しては一切容赦はしない。


ちなみに悪いひと氏は未だに私のフォローを解除していない。私も相手がフォローを外してこない限りこちらも外さない事にしているので未だに相互フォローのままである。悪いひと氏は何故フォローを外してこないのか?おそらくこちらの動向をチェックする為だろう。悪いひと氏は気に入らない相手はすぐにブロックするようだが、何故か散々罵倒しつつ私をブロックしていない。これもブロックなどすると監視や妨害工作を仕掛ける事が出来なくなるからだと思われる。まさにスパイ的な行動。スパイが誰なのかは明らかである。ちなみに私のアカウントを1年以上監視していた工作員もいた。悪いひと氏はそれと同類という事。


悪いひと氏は結社員を名乗り自分を大きく見せる事に執着しているが、肝心な論題では論争から逃亡するように
実際には臆病で卑劣な輩に過ぎない。直接論争を挑んできた相手にはこのような筆誅を加える事はしないが、悪いひとはコソコソと本人の知らない所で汚い工作を行い、真っ向勝負の論争からはすぐに逃亡するような卑劣漢なので遠慮はしない。「西洋カブレ」「スパイ」「徒党を組んで妨害」は全て「悪いひと」の自己紹介である。それを以下で徹底的に暴く次第である。





〇悪人氏が私を「西洋カブレの弁証法思考」と罵っているらしきツイを見かけた。懲りない輩だ。まずは「仏蘭西系薔薇十字団に所属する魔術師で魔女結社の正式イニシエートの魔女」を名乗る仏蘭西系石屋シンパに「西洋カブレ」呼ばわりされる筋合いはないと言っておこう(笑)。これを指摘すると氏は逃げた。

〇せっかく論争になったのに何故あの時それを言ってこなかったのだろうか?私に直接言えばよかったのに。せっかくこちらがその辺の思想哲学的な議論をやろうとしても薔薇十字団員や仏蘭西系石屋に言及すると「お前友達いないだろ!」「うんこたれ!」みたいな今時中学生でもやらない罵倒をして逃げた。

〇西洋哲学被れは仏教の縁起観や老荘や易など東洋思想の発想を弁証法に分類する事が多い。西洋には形式論理学的な思考と弁証法的な思考の二種類しかないからである。西洋ではアリストテレス以来の形式論理学が基本なので、それと異なる発想方法は全て弁証法に分類する。これこそが西洋カブレの発想だ。

〇仏教の縁起や老荘を「東洋的弁証法」などと呼ぶ者がいるが、全くのお門違いである。西洋哲学の枠組みに無理やり当てはめた改釈に過ぎない。例えば縁起は弁証法とは全く異なる。弁証法は実体観が基本である。「絶対精神」という実体の展開を言うのがヘーゲル弁証法。それに対し縁起観は無実体観が基本。

〇私がよく東洋の思想哲学に言及するので「弁証法思考」などと罵倒しているのだと分析する。この決めつけ自体に悪人氏自身が西洋カブレである事が露呈している。つまり、形式論理学以外の発想を全て弁証法に分類している事が透けて見える訳である。この発想こそが西洋カブレたる証。さすが薔薇十字団員。

〇悪いひと氏は自称・薔薇十字団員。「薔薇十字」の意味は「薔薇」がヘレニズムを、「十字」がヘブライズムを表す。ヘレニズムとヘブライズムが西洋文明の二大源泉なので「薔薇十字」は西洋文明そのものを象徴すると言えよう。そんな薔薇十字を冠する団体に属する者は文字通り西洋カブレ中の西洋カブレ。

〇政治思想はアナキズム。薔薇十字団と魔女結社に所属。大東社シンパ。人を「西洋カブレ」呼ばわりする本人の思想には西洋の要素以外全く無いというギャグ。「西洋カブレ」は自己紹介でしかない。私に直接言いなさい。徹底的に反駁するので。正真正銘の西洋カブレの悪いひと氏は本題になるとすぐ逃げる。

〇薔薇十字団員、魔女結社メンバー、西洋魔術師。「西洋カブレ」とはこういう事を言う。いや、明治以来よくありがちな「西洋カブレ」とはレベルが違う。骨の髄、最深部までどっぷりつかっていると言えよう。何しろ秘密結社・魔術結社のインサイダーなのだから。不当な攻撃を目にしたらその都度反撃する。
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〇W氏は私へのファーストコンタクト時からして「薔薇系出身」と名乗っていた。「薔薇系」とは薔薇十字団の事であった。あの時は某氏とのバトルの最中だったと記憶する。W氏は私に加勢する形で接触してきた。某氏は基督教右派系。W氏は大東社系。要するに私を両建抗争に利用しようとしたのだと思われる。

〇いきなり「菊池氏の主張は薔薇系の出身者であるわたしから見てもバランスが取れていると感じますし」と持ち上げてきたW氏が今や攻撃に転じたのは、私が両建抗争に利用できるタマではないと分かったからだと思われる。以下のツイでピンと来た。要するに大東社系批判や両建批判が気に入らなかったのだ。


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〇直接のリプライや引用ツイート以外の通知が来ない不当な攻撃については見かけたら反撃しておく。「やられたら きっちりお返し お釣りなし」。御粗末m(_ _)m

〇「薔薇系の出身者であるわたしから見てもバランスが取れている」などと言われても全く褒められた気がしなかった。結社なんぞに入るのは愚者だけだと思うからである。カルト信者と同じ。薔薇十字団員を名乗っている西洋カブレが逆に他人を「西洋カブレ」と罵倒して自らの正体を誤魔化しているのは笑止。

〇本年の年頭前後に偏執的な工作員とバトルになったが、年末は自称・結社員のデマゴギーとの対決となった。本年の半ばにはグノーシス一味との対決もあった。謂わば猶太・基督教右派から始まり、英国石屋系が来て、仏蘭西石屋系で終わった本年の対工作員戦。結局一年中全方位から絡まれ通しであった(笑)。

〇「薔薇十字デマゴーグ」こと悪いひと氏が私が「弁証法思考の西洋カブレ」だとか恒例のデマ工作を行っていたので、どこがどう「弁証法思考」なのかご本人に聞いた所でこういう肝心の論題では臆病なニワトリの如く逃げるに決まっているので先方の主張をこちらで勝手に想定した上で論破しておく事にする。

〇思うにおそらくは悪いひと氏が「弁証法思考」と決めつけているのは私の両建批判や中道(道に中る)の事だと思われる。中道は弁証法とは全く異なる。「AとBを止揚しCに至る」という弁証法とAとBを端的に否定してズバリCだとする中道は全く異なる論理である。「止揚の結果Cに至る」のではないのである。

〇「右翼と左翼を止揚して中道に至る」などという事ではないのである。的を外している右翼と左翼を「破両建」して、ズバリ本質を突く事を「中道」と言う。例えば右翼も左翼もTPPをスルーして両建抗争を行っているが、そんなくだらない目くらましを端的に否定してズバリTPP問題という急所を突く事である。

〇弁証法戦略を破る為に提案したのが儒仏など東洋に古来から伝わる中道という思考方法である。悪いひと氏は薔薇十字団の正式メンバーだそうなので西洋のオカルトには造詣が深い模様だが、東洋の伝統思想には皆目無知らしい。それ程病膏肓に入った西洋カブレには「中」の論理が分かるはずもないのである。

〇弁証法では「概念」「観念」「精神」という実体が他の実体と対立し、より高次の実体へと止揚されると考える。実体観があくまで前提である。ここには一方向的で直線的な「進歩」と最終的なゴールが想定されている。西洋近代の進歩史観はこの論理である。近年だとF・フクヤマの「歴史の終わり」が典型。

〇一方の「中道」は「道に中る」即ち「事理(事実と道理)に合致する」事。よって、両建破りに適用するならば両建の双方を事理に合致しないものとして端的に否定し事理に合致する判断・対応を取る事を意味する。弁証法戦略が両建の双方にテコ入れして「止揚」し特定の目標に誘導するのを破る論理である。

〇ある事象が成り立つ原因条件関係を見極めて適切に判断・対処をする事が「中道」。仏教だと中道は縁起と同義とされるが、縁起は「原因・条件に依って起る」の意味で現象の無常・変化をも意味する。弁証法と違い「進歩」や「最終ゴール」を想定しない。あくまで現象を客観的に観察し記述したに過ぎない。

〇ある判断が適正か否かは判断者が置かれた具体的な状況に依存する。ある状況で正しい判断がそれ以外の状況で正しいとは限らない。よって何が中道かは具体的な状況に依存して決まる。逆に、判断の内容=概念を具体的状況から切り離して実体と捉えた上で、その展開を観念的に云々するのが弁証法である。

〇このように「中」の論理は弁証法の論理を打ち破る論理である。裏権力の弁証法戦略・両建戦術を破る論理を日本及び東洋の伝統の中に探った結果「中」「中道」の論理に思い至り、それを参考までに提示したのである。「弁証法思考」「西洋カブレ」?真逆である。嘘を言い散らかすとんだデマゴギーである。

〇悪いひと氏の罵倒やデマ攻撃は全て自身を投影したものになっている。①「西洋カブレ」。日本や東洋の伝統思想など何も知らない薔薇十字団員がそれを人に言うのか?②「徒党を組んで妨害している」。色々な人にDMを送り付けて徒党に引き入れているらしい事が方々で晒されていたスクショから見て取れた。

〇「徒党を組んで妨害している」と事実無根のデマを垂れ流しながら実はDMを送り付けるなどして徒党に引き入れようとこそこそと動いているのは悪いひと氏自身だったというオチ。私はどんな相手が来ても一人で対峙してきた。これまでの数々の論争を見れば明らかな事である。卑劣漢よ、堂々と論争してみろ。

〇何故この連投を行っているかというと、今年起きた汚い工作員とのバトルはできる限り新年に持ち込まない為に、である。汚いものは本年中に片づけておきたいので。来年も様々な工作員が仕掛けてくるだろうが、今年投げつけられたク〇は今年中に片づけておきたい。

〇工作員は罵倒やデマ攻撃を行うが、どうしてもその者自身の内面が反映してしまうようだ。悪いひと氏が私に投げつけた「西洋カブレ」「徒党を組んで妨害」とは全て悪いひと自身の事であった。「スパイ」とも言ってきたが、裏でこそこそ動くスパイ活動が得意らしいので、これも自己紹介に他ならなかった。

〇アナキストは反権力を掲げるが、案外権力に近く権力者の密偵をする者もいる。大杉栄は後藤新平付の密偵だったと言われる。上海の猶太財閥との関係も云々される。あり得ぬ事ではないだろう。アナキストを名乗る悪いひと氏はどうか知らないが、平気でデマを流す謀略体質からして「適性」はあると言える。

〇W氏は①良心の呵責も無く平気でデマを垂れ流す。②自分で言った事なのに否定する。③自尊心が異常に高く他者への攻撃性や支配欲が異常に大きい。④他者を対等と見ず、影響下に置きたがる。➄自信満々に正論も吐くので魅力があるようにも映り一部信奉者もいる。総合すると典型的なサイ〇パスだと思う。

〇人の事を教祖だの信者がいるだのと罵倒していたが、あれは全部自分の事である。①寛容さの欠如と異様な排他独善性。対話や議論ができず魔女狩りの如き真似をする。②「我々の運動」の「内と外」を峻別するセクト性。③良心の呵責なく平気でデマを垂れ流す謀略体質。どの特徴も全てカルトのものである。

〇「今年のゴミは今年中に片づける」為の連投、お目汚し失礼致しておりますm(_ _)m

〇カルトは宗教系だけではない。政治系のカルトもある。ここが盲点である。大東社系の過激派もカルトの一つなのである。悪いひと氏はまさにそれ。それは言動パターンを見ると明らか。しかも過激派という表向きとは異なる魔術結社員というオカルト系カルトの顔も持っている。むしろ後者の方が本質だろう。

〇カルトが宗教系だけだと思っていると騙される。オウムが宗教ではなくヨガを看板に掲げていたのに似る。社会問題に関心がある人を反TPPを表看板に極左過激派のの世界に引っ張り込む工作もあり得ると思う。論を参考にするだけにとどめるべきで、リアルに会ったり個人情報を教えるなどしては危険である。

〇「自由貿易協定反対偽装スパイはバカでなければ見抜けます」とも書いていたが、全く同感。W氏は日本と南北朝鮮のアナキスト革命とその合流を本意とすると述べている。アナキスト革命=国会廃絶なのでISD条項が立法権を制約する問題の前提自体が無くなる。この矛盾で「反対偽装スパイ」が見抜けるのだ。

〇「工作員年末大掃除」を続ける。

〇冷静に見るならば悪いひとの主張は矛盾が多い。①暴力革命を主張しながら議会制民主主義を前提とする議員立法を主張する。②ISD条項による主権喪失を叫びながらアナキズム革命を唱える。アナキズム革命では議会も廃絶されるので「ISD条項が立法権を制約する」という主権喪失問題の前提自体が無くなる。

〇暴力革命を唱えながら議員立法を主張するという明らかな論理矛盾で「自由貿易協定反対偽装スパイはバカでなければ見抜けます」が言った本人に突き刺さっているのである。少なくとも「反対偽装スパイ疑惑」は高まる。アナキスト革命が本意の人物がどこまで本気でTPPによる主権喪失に反対しているのか?

〇大東社系は民族の独立や固有の文化への共感や理解を偽装しつつ取り込んで利用する戦術を使う(赤化勢力の反植民地闘争を見よ)。自らは「薔薇十字団員」という西洋カブレ中の西洋カブレでありながら、西洋カブレを批判するポーズを取るのはまさにそれ。手口からしてW氏は紛れも無く大東社系と分かる。

〇W氏が反TPPを展開するのは赤化勢力が反植民地闘争にテコ入れして勢力拡大を図ったのと同じ大東社系戦術だと分析する。そんな事は見抜いた上で反TPPの為には敢えて敵対するつもりがなかったが、向こうはそうではなく執拗に攻撃してきた。反TPPを利用した工作には大東社系も批判する者が邪魔なのである。

〇大東社系は途中まで民族独立や反植民地を掲げるが最終目的は別。過去の事例だと赤化主義者は途中まで民族主義者等を利用し最後は粛正した。悪いひと氏は自らの本意は日本と南北朝鮮のアナーキズム革命の合流だと言うので反TPPを利用して人を集める一方、真の目的に不都合な者は反TPPでも排除している?
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〇議会が前提の議員立法と暴力革命論は矛盾している。一体どちらが「本意」なのだろうか?「反対偽装スパイってあんたじゃないの?」という素朴な疑問がわくのも当然である。「途中まで議会主義で人を集め、暴力革命論に転じる」みたいな昔の共産党の二段階革命論みたいな事を考えているのだろうか。謎。

〇「工作員年末大掃除」で書くべき事はまだある。W氏は人工芝を批判するが、自身も人工芝なのである。トロツキーがロックフェラーに支援されたように仏大東社系過激派は謂わば「旧人工芝」である。それに対し最近の人工芝はジーン・シャープ理論に基く「新人工芝」である。旧人工芝と新人工芝の両建。

〇新左翼と横文字左翼が対立しているが、まあ、そういう事である。W氏は前者の側というだけの事。W氏は陰謀追及者を取り込む為か知らないが、盛んに「人工芝」を口にするが、旧人工芝が新人工芝と抗争しているに過ぎず、陰謀追及者として人工芝を追及している訳ではないのである。あまりに白々しいのだ。

〇では、新人工芝である横文字左翼は如何なる派閥か。彼らは仏大東社系ではなく、英国石屋系だと見る。あの陣営の周辺には米国西海岸の対抗文化やニューエイジの人脈が見え隠れする。現に横文字左翼が掲げるスローガン「War is over」はニューエイジのカリスマ、ジョン・レノン&オノ・ヨーコの標語だ。

〇「ウォール街を占拠せよ」という人工芝運動のサイトのアドレスのドメイン登録者の住所が国連ビルの中にあるルシス・トラストと同じだったという話は有名である。ルシス・トラストは神智学協会のアリス・ベイリー一派の組織である。神智学協会は英国石屋系組織。これが新人工芝が英国石屋系と見る根拠。

〇まとめると「仏大東社系の旧人工芝VS英国石屋系の新人工芝」両建構造と見る事が出来る。これがW氏がフリーメイソンシンパなのに「人工芝批判」をする理由だと分析する。旧人工芝が新人工芝を叩く構図。新左翼と横文字左翼の対立と同じである。要するに背後には英仏石屋の両建構造が横たわると見る。

〇悪いひと氏は柳沼氏やガッキー氏と同じだと考えると分かりやすい。柳沼氏も一応反TPPだった。「グノーシス主義」を掲げる柳沼氏やガッキー氏はニューエイジャーなので英国石屋系(ガッキー氏はフリーメイソン員との接点を仄めかしていた)なのに対して悪いひと氏は仏蘭西石屋系というだけの話である。

〇大東社系を「工作員業界のリーサルウェポン」と呼んだのは、表向き宗教色がないので、工作員派閥だと気づかれにくいからである。カルト教義やオカルト思想を前面に出してくる統一系や大本系(英国石屋系)程分かり易くないのである。これがY氏とのバトルと違いW氏とのバトルを嗜めて来る人がいる理由。

〇「工作員年末大掃除」は取りあえずこの辺で。新年に持ち込まぬようにと、思いつく限り詰め込み過ぎた感もあるがまあいいか(笑)。

〇直接リプライで論争を挑んでくるタイプの工作員と違い、本人の知らない間にこそこそと工作を行うタイプの工作員に対しては、対応が「気づき次第」となるのでタイムラグが出たり、言うべき事がたまりがちである。卑怯者タイプへの対応は毎日毎日直接粘着してくる偏執狂タイプとはまた別の手間がかかる。

〇直接論争を挑んでくる工作員相手ならその場だけで決着がつくが、私が知らぬ所でこそこそと印象操作やデマ工作を行う卑怯者タイプには分析と批判をスレッドにまとめて、ブログにアップする戦い方を試そうと思う。これをやっておけば後々の工作も一発で粉砕できると思うからである。戦い方を工夫する。

〇前述の新しい戦い方を試す為に、くどいようだが、もう少しW氏について言及してスレッドを完成させる事にする。まだ少々書いておくべき事がある。

〇悪いひと氏は「左目一元論」なのが英米系石屋で、「3つの目の関係性に重きを置く」のが仏蘭西系石屋と解釈しているようである。そしてそれらは「もうこの差異は対立項では有り得ず、全く質が違う思想」だと。つまり仏蘭西系に共感をそれとなく示しつつ「英仏石屋は両建ではない」と言いたいのである。


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〇私が「悪いひと氏は仏蘭西系フリーメイソンのシンパ」というのが単なる決めつけ出ない事が分かるであろう。全て本人の発言が根拠。仏蘭西系フリーメイソンへのシンパシーを何も隠していないのである。しかし、それを改めて他人から指摘されると正面から論じる事を避け逃げるのである。支離滅裂である。

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〇英仏両石屋の思想が「もうこの差異は対立項では有り得ず、全く質が違う思想」という意味は「対等な対立項をなす両建などではあり得ず、同じ地平で論じられる思想ではない」つまり「英仏両石屋の両建などあり得ない」と言いたいのだと分析できる。言外に仏蘭西系石屋の思想への共感をにじませている。

〇「左目一元論」と「三つの目の関係性重視」は本当に「もうこの差異は対立項では有り得ず、全く質が違う思想」なのか?そうは思わない。両者とも西洋的実体論である事に変わりないからである。同じ西洋的実体論の中の対立項に過ぎず、同質のパラダイムの中にある思想だと考える。要するに両建である。

〇「左目一元論」と「三つの目の関係性重視」はネストリウス派基督教のキリスト単性論と「正統派」基督教の三位一体論の対比を彷彿とさせる。奇しくも仏蘭西はカトリック国であり「三つの目の関係性重視」は「三位一体説」と類比的である。「正統派」とネストリウス派は対立項として抗争したではないか?

〇「正統派」という書き方が引っ掛かるので一応カッコを付けているが、要するに「三位一体説」を「正統教義」と権力的に決めただけであって元々は古代の基督教神学の一つに過ぎなかった訳である。古代に於いてはキリスト単性説と並び立つ単なる対立項の一つに過ぎなかった。石屋の「目」解釈も同じでは?

〇キリスト単性説と三位一体説は基督教という大枠の中に於ける同列の対立項であった。英米系石屋の「左目一元論」と仏蘭西系石屋の「三つの目の関係性重視」との関係もそれと全く同じではないか。基督教は西洋の実体論の一つだが、英仏両石屋の思想も西洋的実体論という大枠の中での同列の対立項である。

〇三位一体説の「正統教義」の信奉者だったら単性説などに対して「もうこの差異は対立項では有り得ず、全く質が違う思想」と言ってもおかしくはない。だが、客観的に見ると同列の対立項に過ぎないのである。これと対比すれば英仏両石屋の思想に関するW氏の言も教義を信奉する立場からのものだと分かる。

〇つまり私は「三位一体説VS単性説」と同じく「仏蘭西系石屋VS英国系石屋」も同列の対立項即ち「両建」だと言いたいのである。悪いひと氏が私を敵視する理由はこれであると断言する。TPPは無関係なのである。これあるが故にTPPにかこつけて執拗に攻撃してくる訳である。そんな事はとっくに見抜いている。

〇私はこれまで何度も「英仏石屋の両建構造」を指摘してきた。英仏石屋の両建が左右両建の原型だとも。W氏が私を敵視する理由はこれだと断言してよい。TPPは関係が無い。同じ反TPPなら共闘するのが筋。だが、W氏は憎悪を募らせる。宗教信者が宗教を否定されて激怒するのと同じだ。理屈ではないのである。

〇私が徒党を組み氏を妨害などと馬鹿々々しい事実無根のデマを垂れ流してまで攻撃したかった理由は「英仏石屋の両建」という言説にある。直接この論題について反論しないのは論争になれば自らが仏蘭西系石屋シンパだとばれるからである。だからデマ工作だけやりこの話題になると徹底して逃げるのである。

〇結社員として常に人に上から臨もうとする。他者を対等と見ない。人を下に置きたがる。この体質が染みついている。正々堂々と論争して論破でもされたら面目を失う。だから逃げる。議論すれば発見もあるのに。遜る事を知らぬ者は実は弱い。老子曰く「爪先立つ者は立たず、自ら矜(ほこ)る者は長からず」。

〇W氏の行動原理(暴力性・非寛容・排他性・独善性・セクト性等々)は正真正銘カルトのものである。カルトだと気づかれにくいのは表向きは宗教系ではなく政治系のカルトだからである。だが、それすら表向きで一皮むくと宗教と同じおどろおどろしいオカルトや魔術の世界の住人である。この二重性がある。

〇年末工作員大掃除のまとめ。基督教を批判すると激怒する者(某氏ら)、グノーシス主義や大本教を批判すると激怒する者(ガッキー氏ら)がいたように、悪いひとは仏蘭西系フリーメイソンを批判されたので激怒したという事である。派閥が違うだけで悪いひと氏は某氏やガッキー氏らと同じという事である。

〇仏蘭西系石屋の系列の工作員派閥が何故それと気づかれにくいのかというと、表向き宗教色を出さないし、仏蘭西系なので米国が拠点の謀略に対しては正論(TPP批判、新自由主義批判など)を述べたりするので信用を得やすいから。が、欧州系の裏権力派閥で一皮を剥くとオカルト・魔術の世界の住人である。

〇仏蘭西系石屋の系列の工作員を「工作員業界のリーサル・ウェポン」と呼んだのは前述の理由である。陰謀追及者とかなりの点で意見が一致し、宗教色も出さないので信用を得やすく、各種工作員の中で最もステルス性が高いので気づかれにくいからである。だから最後の最後に出てくる「最終兵器」なのだ。

〇大東社系工作員とバトルして気付いた事は仏蘭西系石屋と言えども啓蒙主義や理性主義一辺倒ではないという事である。オカルト・魔術にも傾倒しているようだ。元々啓蒙主義・理性主義とオカルト・神秘主義は同じ所から出ている。ルネサンス期の「知」とはまさに魔術であった。啓蒙主義はその後に出る。

〇ルネサンス期の「復興」とはヘレニズム期の古代思想の復活である。即ち新プラトン主義、グノーシス主義、ヘルメス主義など古代の魔術的思想の復活。マルシリオ・フィチーノらルネサンス知識人の世界観の根底にあったのは新プラトン主義だった。ルネサンスとは魔術復興の時代。この後出たのが啓蒙主義。

〇カトリック教会の支配の時代から基督教から見て「異教」とされるオリエントの古代思想が復活し、その流れの中から近代の啓蒙主義や理性主義が誕生した。錬金術が化学になったように、啓蒙主義・理性主義は魔術・神秘主義から枝分かれしたと見ている。よって大東社系がオカルト被れでも不思議はない。

〇W氏の狙いと心理過程を分析しW氏風に記述する。「①反TPPの人をフランス系の陣営に取り込みたい。②が「両建」とか言って大東社も叩く菊池って生意気な奴がいる。③こいつ邪魔。④徒党組んだり妨害工作してんの俺だけど逆に菊池が俺を妨害している事にしよう。どうせ俺の実態なんて誰も知らねーしw」

〇こんな所だろう(笑)「年末工作員大掃除」のシメとしてユーモアを込めつエッセンスを書いた次第である。工作員の皆様今年も色々と文字通り「絡んで」くれてありがとうございました(笑)。足を洗って良いお年をお迎えください。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/1078720083067686912


(了)

# by kokusai_seikei | 2018-12-30 14:39 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(2)

ツイートまとめ テーマ:命の源を握る者の見せるおぞましき傲り。ペンション村で起きた事は水道私営化した場合に起きる悪夢の未来だ。絶対に水道を私営化してならない!!

〇岩手県のペンション村に水を供給する業者が赤字で水の供給が停止する恐れが出ている問題は、「水道民営化などしたらこういう事が起き得る」という事の見本だと言える。私企業は採算が取れなければ水の供給を止めるか、値上げする。水事業は元から営利事業には向かないのだ。絶対に公が担うべきである。

〇「水の供給を止めた方が赤字が減るんですよ」と住民に開き直る業者の態度が印象的である。日本人に思い入れが無い外資なら尚更高圧的だろうと想像する。人間は水が無いと生きていけない。絶対欠いてはならないインフラである。営利を第一とする私企業には向かない事業である事が改めて明白となった。

〇水の供給を握る事は住民の生命を握る事に等しい。だから「カネを払わなければ供給を止める。赤字が減るのでそれでも構いませんよ。」などという態度には他人の命の源を握っている者の傲りを感じる。日本人に何の思い入れも無い外資なら尚更。外資に水事業を売り渡す事は日本人の命を売り渡すに等しい。

〇外資ならもっと高圧的だと思う。水道私営化絶対反対!引用:会社側の責任を追及した住民に対し、「なんでこっちが頭を下げるのか。うちは水道供給を止めた方が赤字は減るんですよ」などと居直った。【水道法改正の裏で…民間業者「水を止める」と住民“脅迫”】https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/243861

〇業者は赤字で払えない電気代を住民に払ってもらおうとしている訳だが、水道民営化したら、例えば地震等の災害で水道設備が破壊された場合に補修費用がかかりその分料金に上乗せしてくる事などが考えられる。住民が払えなければ水の供給を止めると脅す。水道私営化は悪夢でしかない。断固反対する!!

〇これもTPPや日欧EPAなどの包括的奴隷条約と合わせて考えるべきである。このような理不尽な「自由化」もラチェット規定で元に戻す事ができないし、戻そうとすると「損害を受けた」「非関税障壁だ」などという理由でISD条項を発動しイチャモンを付けてくる。こういう理不尽を包括するのがTPPなのである。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/1074694343342977025


(了)


# by kokusai_seikei | 2018-12-30 12:52 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:TPPは主権を失わせる包括的奴隷条約であり、2030年のワンワールド計画の「入口」。主権を守り、ワンワールドを阻止する為にはTPP脱退が絶対不可欠である!!

〇TPP発効日がいよいよ迫っている。この期に及んでマスコミは個々の売国政策について報道するようになってきたが、TPPに関しては完全に無視している。TPPこそが売国勢力の本命だという証だろう。脱退しないとISD条項などの毒素条項で個々の売国政策を撤廃する事もできなくなる恐れがある。脱退あるのみ!

〇政府が巨大資本の不利益になる政策を行うと彼らはISD条項を発動して世界銀行の投資紛争解決国際センター(ICSID)に訴える。ICSIDは巨大資本とグルなので政府に不利な判決を下す。政府は政策を撤回させられる。これがTPPなどの包括的奴隷条約が主権を奪う仕組み。米韓FTA後の韓国は実際そうなった。

〇ISD条項を発動しなくても包括的奴隷条約に加盟している以上はラチェット規定により「自由化」を元に戻す事が出来なくなる。戻すとISD条項を発動してくる。このような状況では「自主規制」の心理が働き、端から巨大資本に有利な政策しか行われなくなる。これも米韓FTA後の韓国で実際に起きた事である。

〇ISD条項の発動による投資紛争を「裁く」のは投資紛争解決国際センター(ICSID)という擬似裁判所である。ICSIDは世界銀行の機関。ボリビアのコチャバンバ水紛争を見ても分かるように世銀はIMFと同じく巨大資本の仲間。ISD条項を発動する側の味方なので公正な「裁判」などありえず、政府側が敗訴する。

〇実は水道私営化も世界銀行が主導して進めてきた経緯がある。世銀はボリビア政府に融資の条件として水道私営化を要求しコチャバンバ市の水事業が私営化された(ベクテルが運営権を獲得)。その結果、料金が高騰し大きな反対運動が起きた。その世銀の機関であるICSIDが「公正な裁判」などする訳が無い!

〇IMFや世界銀行はワシントンコンセンサスに基いて発展途上国に「民営化」を要求してきた、国際資本とグルの利益誘導組織である。謂わば国際闇金融業者。その国際闇金傘下のICSIDが投資紛争を「裁く」のである。結果はどうなるか明白。TPPなどの包括的奴隷条約は国から主権を奪う巧妙な仕組みである。

〇このようにTPPとは国際資本とグルの国際機関(世界銀行など)が国の主権を奪う鉄鎖である。水道などの個々の「民営化」(私営化)を包括する。ISD条項を使えば「非関税障壁」と言って私営化を強要する事も、「損害を受けた」と言って再公営化を無効化する事も可能である。恐ろしい奴隷条約なのである。

〇今になって走狗メディアが個々の売国政策について批判的に報道しているのは、既に各売国法案が成立し、TPPの発効日が目前だからだろう。つまり法案成立の後の祭りな上に、TPP発効で私営化が覆す事ができなくなると見込んでいるという事。TPPこそが核心である証拠。脱退世論を盛り上げないといけない!

〇全ては2030年の新WTO=世界単一市場構想に集約されると見る(国連のSDGs計画も2030年が目標)。TPPはその一部である。TPPとRCEPを合わせてFTAAPとし、それをさらに日欧EPAやTiSAなどと合体させて世界単一市場とする目論見である。謂わばワンワールド計画である。TPP打破はワンワールド打破に直結する!

〇TPPはワンワールド構想の一部、しかもその「入口」なので、我が国がTPPから脱退する事は我が国の主権を守る事のみならず、ワンワールド計画の打倒にも直結する。入口の計画がとん挫すれば「グローバル・ゴール」の達成などあり得ないからである。TPP脱退は日本だけでなく全世界に対する貢献にもなる。

〇経団連が主張するWTO再構築構想も国連のSDGs(持続可能な開発目標)も何故が2030年に目標が設定されている。示し合わせたように「2030年」なので、新WTOとSDGsは別々の計画ではなく、相関連するワンワールド構想の一部だと見ている。2030年までにワンワールド化を達成せんとする目論見だと分析する。

〇「TPPの先を見据えて」と題する2030年のWTO体制再構築を主張する経団連の資料。TPPが世界単一市場構想の「入口」として設定されている事が分かる。「2030年ワンワールド計画」は単なる妄想ではない。現実に目論まれている計画である。それを証する最重要クラスの資料である。https://www.keidanren.or.jp/policy/2015/050_gaiyo.pdf

〇経団連が主張する「ワンワールド」計画のロードマップとは①当面は各メガFTA(TPP、RCEP、日欧EPAなど)と分野別プルリ(複数国間合意)を推進する。②2020年にFTAAPを成立させる。③2030年にWTOを再構築する(経済ワンワールドの完成)。というものである。TPPは「入口」。まずは①を断固打破すべき!

〇TPPは最初から2030年のWTO再構築に至る「入口」として設定されている。RCEPや日欧EPAも同様である。TPPの先にFTAAP、新WTOを想定する経団連の主張と安倍のこれまでの首相演説の内容(TPPの先にFTAAPを想定)や実際の政策(TPPとRCEPの同時推進)は一致している。彼らはワンワールドの為に動いている。

〇TPPはワンワールド(WTO再構築)の「入口」であり不可欠な一部として設定されているので、我が国がTPPを脱退する事は主権を守るだけでなくワンワールドの阻止に直結する。TPP脱退は主権を守り日本人の奴隷化を阻止し世界の人々の奴隷化阻止にも貢献する。TPP脱退を抜かして「愛国」も「人道」も無し!

〇朝鮮カルトが信者から吸い上げる金など日本から流れる資金が裏権力の謀略に使われているとはよく言われる事だが、我が国で謀略を阻止する事は世界規模での謀略を阻止する事に繋がると考える。TPPに関しても同様である。TPPは世界規模のワンワールド工作の重要な一部。TPP打破は真の国際貢献と言える。

〇「ワンワールド」とは表面上の美辞麗句とは異なり「世界を一つにして奴隷支配する」事である。よって、「世界を一つにする事」が「国際貢献」なのではなく、それぞれの国、地域、民族の固有性を保持しワンワールドを阻止する事が真の国際貢献と言える。そういう意味でもTPPの打破は極めて重要である。

〇主権を喪失させるTPPに沈黙しつつ「愛国」や「民主主義」「人権・平和」などを叫ぶ事は欺瞞である。TPPは国も民主主義も庶民の暮らしも破壊するからである。だからこそ両建のコマである偽装愛国保守の反日右翼(正体はグローバリスト)や人工芝一味の横文字左翼らはTPPに沈黙している。破TPPは破両建。

〇カルロス・ゴーンが保釈される可能性が出ている。TPP発効日まで10日を切る中、これもまたスピンネタにするつもりだろう。裏権力の序列からするとゴーンと言えどももはや「木っ端」に過ぎない事は明らか。スピンネタに惑わされず目下最大最凶の脅威であるTPPに目を向けるべき。https://biz-journal.jp/2018/12/post_26003.html

〇「TPPで主権を失う」の意味。①ラチェット規定で「自由化」を元に戻す改革が不能に。②資本の利益に反すると見なされた政策はISDSの発動で撤回させられる。③①と②により「自主規制」の心理が働くようになり端から資本の利益を最優先する政策が行われる=国民無視。どれも米韓FTA後の韓国で起きた事。

〇「FTA=自由貿易協定」と言うが、「自由」とは巨大資本の「横暴の自由」であって、主権を喪失し民主制度が破壊されるのだから庶民にとっては不自由そのものである。正しく「包括的奴隷条約」と呼ぶべきである。「包括的」と言うのはあらゆる分野に及ぶからである。水道など最重要インフラ事業も含む。

〇ISD条項による萎縮効果はGHQの検閲が占領終了後もマスコミの「自主規制」の体質として残ったのに似ている。ISD条項を一々発動しなくても、政府・国会が委縮して端から巨大企業や投資家の利益を最優先にするようになるのである。只でさえ売国奴だらけなのに、それが「制度」として固定される訳である。

〇進駐軍の占領下では厳しい検閲政策が行われた。進駐軍への批判的な言説は徹底的に弾圧・抑圧された。そういう状態が長く続くと、進駐軍が敢えて弾圧を行わなくてもマスコミの方で「自主規制」の心理が働き「自己検閲」するようになる。ISD条項が為政者に与える心理的効果はまさにこれと同じである。

〇国会で国民の利益になる法律を作ろうとしても「ISD条項で訴えられるかもしれない」という萎縮効果が働き事前に引っ込めるようになる。現時点でも国会は売国奴だらけなのに包括的奴隷条約が発効したらそれが事実上だけでなく制度として固定化されてしまう。主権も民主制度も死ぬ。TPP脱退しか道は無い。

〇TPP発効日まで一週間を切った。包括的奴隷条約は世界連邦や広域共同体(EUなど)路線と並行する、最有力のワンワールド征服戦略の手法である。国家から主権を奪って巨大資本の植民地とする文字通りの奴隷条約である。複数の包括的奴隷条約を連結させて世界統一する狙い。阻止の為にはTPP脱退が不可欠!

〇包括的奴隷条約の推進者と世界連邦運動の推進者は時に両建抗争を演じるが、両者は矛盾する構想ではなく補完し合うワンワールド妄想の両面である。前者で巨大資本が国の主権を奪い、後者で巨大資本の為の世界統一独裁政府を作る(現に世界政府のモデルの国連は巨大資本の利益を図ってきた)という狙い。

〇米国を金融資本家が完全支配する為のFRB法は連邦議会の議員の多くがクリスマス休暇で不在の時にこっそりと強行可決された。国の根幹を変えてしまうような重要な法律は人の目に着かないようにコソコソと作られる。年末年始で人心が浮足立っている時期にTPP発効日を設定するのもその手口を彷彿とさせる。

〇クリスマスだ、年末だ、お正月だ、と人心が浮足立っている最中の12月30日にTPP発効日を設定する狡猾さ。1913年末のクリスマス後にFRBが成立し米国の金融支配体制が完成した。浮かれ気分に乗じて国の根幹を変貌させる深刻な謀略が行われるのは今も昔も同じ。TPPはFRB創設に匹敵する事態!脱退あるのみ!

〇中央銀行の設立は金融資本家が通貨の発行権を握って金融支配を固める方法である。TPPのような包括的奴隷条約は立法権を制約し主権を奪うのでその重大性は中銀の設立に匹敵かそれ以上だと言える。イングランド銀行は名誉革命の後に設立されたが、TPPによる主権強奪はクーデターと言っても過言ではない。

〇初代ロスチャイルドのマイヤー・アムシェルは通貨の発行権を握る事で立法権などその他の領域も支配できると考えた。包括的奴隷条約はそこからさらに進んで立法権を直接制約する事が出来る。中央銀行+包括的奴隷条約。これを押し進めて2030年に世界統一支配を実現するというのが裏権力の野望である。

〇トランプが「米国経済の唯一の問題はFRBだ」と言ってFRBを非難していた。表面的には、これは核心部分に切り込んだ発言と言える。※「表面的」と言うのは、トランプの親イスラエル振りやQアノンの怪しい動き、キッシンジャーが外交顧問である事などを勘案すると素直に受け取るのは危ういからである。

〇FRBは「政府から中立」という事を謳い文句にするが、民間銀行からは中立ではなく金融資本家とべったりである。FRBはJPモルガンやポール・ウォーバーグ、ロックフェラーら主要な金融資本家がジキル島という島で極秘会合を開いて計画を練り、クリスマス休暇で多くの議員が不在の折にこっそり成立させた。

〇日経の記事だが、史実については米国の陰謀研究家の記述と一致している。FRBはジキル島に集まった金融資本家が作ったのである。引用:「FRBは米国民ではなく銀行資本家のためにある」という不信感【 ジキル島、FRB不信の原点 (グローバルViews)ワシントン支局 河浪武史】https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24268680V01C17A2I00000/

〇国のあり方を根本的に変貌させる法律や制度改変はこっそり行われる。前述の1913年の米国のFRB法案が典型である。また世界史の教科書では英国の1688年の名誉革命が強調されるが、その後の1694年のイングランド銀行設立は特筆されない。国のあり方を根幹から変えてしまうTPPもその類の扱いを受けている。

〇銀行家が国家の通貨発行権を握り国家の金融経済をコントロールする巧妙な仕掛けが中央銀行制度である。中銀は大規模な戦費調達も可能としたので戦争の操作とも関連する。TPPなど包括的奴隷条約はこれに匹敵する狡猾な「発明」である。後者はISD条項などの毒素条項で立法権そのものを制約し主権を奪う。

〇裏権力の連中が権力奪取の為に考案した核となる巧妙な仕掛けが複数ある。中央銀行はその一つである。目下推進されている包括的奴隷条約もそれである。ISD条項やラチェット規定のような毒素条項を入れる事で実質的に国から主権を奪ってしまう仕掛けである。全ての国をこれに収めて世界統一する目論見。

〇国際資本の利益に大して抵触しないIWCは簡単に脱退できた。TPPには脱退条項があるので制度上の仕組みはあまり変わらないだろう。TPP脱退の困難さは制度に非ずして事実上の困難(裏権力の強大な圧力、売国勢力が政府を牛耳っている事など)である。だが万難を排して何が何でも脱退しなければならない。

〇制度上と事実上を分けて論ずる必要がある。制度上「簡単」である事と事実上「簡単」である事は異なる。TPPには脱退条項があり、それによると脱退の通告をすれば脱退できる仕組みになっている。だが、事実の上ではそう簡単ではない。この点を混同して「簡単だ」「難しい」と論じると議論が混乱する。

〇「締約国は、書面により寄託者に対して脱退の通告を行うことにより、この協定から脱退することができる。脱退する締約国は、同時に、TPP第二十七・五
条(連絡部局)の規定に従って指定される総合的な連絡部局を通じて、他の締約国に対して自国の脱退を通報する。」とある。https://www.cas.go.jp/jp/tpp/naiyou/pdf/text_yakubun_tpp11/text_yakubun_tpp11.pdf

〇TPP協定の第四条第二項には「脱退は、締約国が異なる期間について合意する場合を除くほか、いずれかの締約国が1の規定に従って書面により寄託者に対して通告を行った後六箇月で効力を生ずる。この協定は、いずれかの締約国が脱退する場合には、残余の締約国について引き続き効力を有する。」とあり。

〇TPP賛成派は「これまでのEPAにもISD条項はあったので問題ない」と言うのが常だが①これまでTPPや日欧EPAに匹敵するメガFTAはない②ISD条項を発動するような企業とは直接の関係が無かった。仮にあったとしても③ここ20年は新自由主義政策が行われてきたのでISD条項を発動する必要が無かった。だけでは?

〇ISD条項を発動してくるような多国籍企業や国際金融資本の拠点は米国や欧州にある。「これまでのEPAにもISD条項はあった」と言うが、これまでTPPクラスのメガFTAが無かったのは勿論、日米FTAも無かったし、日欧EPAも無かったので、「これまでのEPA」を元にTPP、日米FTA、日欧EPAを論じる事は出来ない。

〇これまで結ばれたEPAの一覧を見るに発展途上国が相手のものばかりである。これらのEPAにISD条項が含まれているとしても、欧米を拠点とする巨大私企業や金融資本とは偶々あまり関係が無かっただけの事だと思われる。TPPや日欧EPAとは同列に論じられない。https://ja.wikipedia.org/wiki/経済連携協定#日本が締結したEPAの一覧

〇これまで日本政府が結んだFTAの相手国も、ベトナム、ブルネイ、タイ、インドネシア、フィリピン、マレーシア、メキシコ、チリ、ペルーなど発展途上国が多い。巨大資本が主な拠点を置く欧米の大国相手のものはないので、ISD条項があっても「偶々」助かった(?)だけであろう。https://ja.wikipedia.org/wiki/二国間自由貿易協定リスト

〇多国籍企業は文字通り「多国籍」であり国を選ばないので、発展途上国に拠点があり、それらの国とのEPAやFTAと利害関係があるとISD条項を発動してくる可能性も勿論あるだろう。これまでは「たまたま」ISD条項の発動による主権侵害問題が起きなかった(?)だけと見るべき。TPPや日欧EPAは次元が異なる。

〇TPPに賛成するネトサポ達が自民党が野党だった民主党政権時代にTPPに関して何と言っていたか見てみたいものである。どうせ稲田某みたいに「TPPで国が亡ぶ」みたいな事を言っていたのだろうが。安倍一味の権力維持が彼らの至上命令。その為にはコロコロと意見を変え二枚舌を弄するなど朝飯前である。

〇分断?(笑)確かに長いスレッドだが、TPPがテーマであり、ネトサポに触れているのはこの個所のみ。ネトサポが絡んで来たので言及した。わざわざここに反応するという事はその筋の方か。「自民党のネットサポーターズクラブに入っているネトウヨ」が「ネトサポ」というだけの事。※ネトサポ系工作員が引用ツイートでイチャモンを付けて来た事への反論。先方はブロック、後にアカウントが消えていた。

〇「ネトウヨ」と「ネトサポ」は類概念と種概念の関係に過ぎない。「ネトウヨ」の方がより外延が広く内包が乏しい。「ネトサポ」は「自民党ネットサポーターズクラブに属するネトウヨ」という事なので「ネトウヨ」より概念的に限定されるので内包が豊富で外延が狭い。組織に属しているだけより確信犯。

〇今は「日本を良くする提言」より「日本をこれ以上悪くしない為の提言」の方が重要だ。「TPP脱退」という目下最重要な提言を行っているではないか。TPPが発効し主権が失われたら如何なる「日本を良くする提言」も実現不可能になるのである。何が悲しくてネトサポに身を落とす輩がいるのやら理解不能だ。

〇TPP発効予定日が近づくにつれ工作員の動きが活発化している模様である。工作員の動きが活発化するテーマほど裏権力にとっての重要案件だと見ている。これまでにも妨害工作員の類が出現するテーマほど重要問題だった。マスコミも野党もスルーするTPPこそが裏権力が隠しておきたい最重要問題だと考える。

〇ネトサポは工作員だが、戦前は院外団というのがあった。院外団とは政党が持つ非議員の集団で議会外での示威行動や扇動を行った。荒くれ者が多く他党派への暴力行為や他党の演説会の妨害等の裏仕事も行った。大野伴睦という院外団出身の政治家もいた。院外団のネット版がネトサポだと言えない事も無い。

〇とうとうTPP発効日の12月30日になってしまった。諦めてたまるものか。TPP脱退を言い続けてやる。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/1074352376343977984


(了)

# by kokusai_seikei | 2018-12-30 12:41 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ:TPP、RCEP、水道私営化、移民政策、改憲、消費税増税、漁業法改悪...狂気の「売国ラッシュ」を斬る!!!➄

〇ウォーターバロンの一つ「ヴェオリア」は仏蘭西ロスチャイルドが設立した。水道私営化はロスチャイルド系の工作だと分かる。推進者はロスの手先である。引用:パリ家は総合水道会社(現ヴィヴェンディ、ヴェオリア・エンバイロメント)を設立し5千株を引受けて大株主となった https://ja.wikipedia.org/wiki/ロスチャイルド家

〇同じくウォーターバロンの一つ「スエズ」の前身はスエズ運河会社だが、英国首相ディズレーリがこれを買収する際の資金はロスチャイルドが出した。歴史的経緯から見てスエズもロスチャイルド系の企業と言ってよいであろう。水ビジネスは総じてロスチャイルドの縄張りと見てよい。命の水をロスに渡すな!

〇公共財の投げ売りを担当する「内閣府民間資金等活用事業推進室」にヴェオリア社員が出向している事が明らかになっている。水道私営化で利益を受ける企業の社員が私営化推進担当機関に出向するなど癒着以外の何だと言うのだろうか。水道私営化はロスチャイルドの水支配の為の売国政策である事は明らか。

〇何が「水道民営化」か。世界金融を支配しているロスチャイルド財閥が「民」とは何かの冗談か。皇帝ナポレオンすら失脚に追い込んだと言われる連中を「民」と呼ぶのは言葉の魔術と言う他はない。「民」の語感に騙されぬように。「民」とは「民衆」の「民」ではなく政府より強い「超巨大資本」を指す。

〇水道民営化(私営化)について「施設の所有権は自治体が持つので民営化ではない」という詭弁がある。所有権が形式上自治体に残るだけで実質的な運営権は私企業に売却するので文字通り「民営化(私営化)」である。仮に100万歩譲っても「民有化ではない」とは言えても「民営化ではない」は明らかに嘘。

〇運営権には施設の管理も含まれる。老朽化や災害等で設備が破損すると私企業の責任となる。私企業が補修に出した費用は水道料金に加算される。補修できない場合すらあり得る。現実に世界中で水道私営化によって水道料金が高騰したり、水道管破裂などのトラブルが続発した。だから現在は再公営化の流れ。

〇「所有権は自治体に残るので民営化ではない」は論理的におかしい。「所有権は自治体に残るので民有化ではない」と言うならまだしも理屈は通る(管理・運営の権限が無いので実質的にはおかしいが)。だが、私企業が「運営」をやるのだから文字通り「民営化(私営化)」である。「営」は運営の「営」。

〇水ビジネスは歴史的にロスチャイルドの利権である。詭弁を弄して水道私営化を擁護するのはロスチャイルドの水支配に奉仕するのと同じである。公共財の投げ売り担当部署にヴェオリア社員が出向。ヴェオリアの元になった水道会社は仏蘭西ロスチャイルドが設立した。安倍一味は国際金融資本の手先である。

〇「民間資金の活用」で水道事業の財政健全化を図るというのが水道私営化推進の表向きの名目である。だが、水道料金が運営資金になる事に変わりなく、PFI自体の発祥地の英国では会計検査院が「PFIが公的財政にプラスになるという資料が不足している」つまり「確たる根拠がない」と言っている始末である。

〇それだけではない。TPPや日欧EPAが発効した場合「不健全な財政状態の水事業を譲り受けて損害を受けた」だの「予想外の補修費用がかかり損害を受けた」だのという理由でISD条項を発動し巨額の賠償請求を吹っかけてくる可能性もある。再公営化する場合は莫大な買戻し費用がかかる。良い事は一つもない!

〇このように水道私営化問題もTPPや日欧EPAなどの包括的奴隷条約と大いに関係する。ISD条項の発動によって巨額の賠償請求でたかられるだけでなく再公営化自体ができなくなる恐れがあるからである。TPP脱退や日欧EPA阻止が不可欠である。TPPの発効日が迫っている。国民主権を守る為何が何でもTPP脱退を!

〇4日に参議院厚生労働委員会にて水道法改悪案の質疑と採決が行われる。賛成票を投じるであろう与党議員の大半は種子法廃止の時と同様に内容すら知らない頭数に過ぎないだろう。種子法廃止みたいに後で「内容を知らなかった」と言い訳しても通用しない。賛成議員は一人残らず命の水を売り渡す極悪国賊!

〇海外メディアまでが報じた「パソコンが使えないサイバーセキュリティ担当大臣」より「法案の中身も分からずに機械的に賛成票を投じるだけの頭数議員」の方が問題である。安倍すら単なる傀儡。自称「民間議員」の利権屋の命令。最終的に利益を得るのは国際資本。腐っている!https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/241173

〇審議中に多数の与党議員が離席して審議が一時中断した由。法案の中身を知らなくても機械的に賛成票を投じるだけの頭数議員に過ぎないので真面目に審議などやる気が無い事が分かる。こういうふざけた連中をコマとして腐れ利権屋が数々の売国法案で利益を貪る構図である。http://jcc.jp/news/14177565/

〇世界中で水道私営化が失敗し再公営化されているが、厚労省はなんとたった三例しか失敗例を調べていなかったそうである。ウォーターバロンに利益誘導する事に血眼になって国民の事など微塵も考えていないのだろう。与党議員は単なる賛成マシーン。国賊達に心底憤りを感じる。https://www.asahi.com/articles/ASLD43R4SLD4ULBJ00C.html

〇水道私営化を要望した自治体は宮城県だけとの事。宮城県知事は松下政経塾出身のネオリベ系(震災後に漁業の特区を推進)。自治体からの要望もない。国民も望んでいない。それなのに水道私営化を強行せんとするのは水メジャーへの利益誘導目的以外の何物でもないだろう!https://www.asahi.com/articles/ASLD341TRLD3ULBJ004.html?iref=pc_extlink

〇一方マスコミも野党もTPPは完全無視している。TPPの発効日が迫っている。何が何でもTPP脱退を。発効すると再公営化不能になる恐れ。水メジャーに直接関係するのは日欧EPAだが、最終目標は2030年の新WTOによる世界統一市場なので、包括的奴隷条約はどれも同じなのである。TPPはその入口。脱退しかない!

〇水道法改悪法案が参院本会議で可決した。賛成票を投じた頭数議員達は一人残らず命の水を売り渡す極悪国賊。国政の中枢部ほど質の悪い最低の売国奴が揃っている。絶対に許すまじ!!https://www.asahi.com/articles/ASLD4750JLD4ULBJ01H.html

〇マスコミは今頃水道民営化問題を取り上げているが、何故もっと早くから追及しなかったのか、モリカケ問題にかまけている間にも推進されてきたのである(「何故」は単なる修辞。理由は分かり切っている。グルだからだ!)。発効日が迫るTPPを無視。全ての売国政策を含む包括的奴隷条約の追及が最優先!

〇TPP、RCEP、日欧EPA、TiSA等々、包括的奴隷条約は数多くあるが、結局はそれらを結合させて世界市場を画一化するのが狙いなので、どれもこれも同じである。その結合の中間段階が2020年に想定されるFTAAPであり、最終段階が2030年のWTO再構築である。この中でもTPPが「入口」。TPP脱退、日欧EPA阻止を!

〇水道法改悪案が可決された。何度も言うが賛成議員は全員日本人の命の水を売り渡す極悪国賊である!絶対に許すまじ!全国の各地方自治体に於いて水道私営化を阻止する戦いが必要である。そして種子法と同じく水道法も元に戻さなくてはならない。日本人の命綱を絶対に国際資本に売り渡してはならない!

〇技能実習生制度の実態を見ると「ワンワールド」というものが「ユートピア」などではなく「民衆が国境を越えて巨大資本の奴隷になる」事を意味するのだと再認識させられる。ワンワールド=国境を無くして一部の特権層以外を等しく奴隷化する事。移民政策は日本人も外国人も不幸にする。断固反対する!

〇移民政策にしろ水道私営化にしろ、売国政府が強行せんとする政策は海外で失敗が証明済みの周回遅れの売国政策ばかりである。「失策」というより故意に日本を破壊しようとしているとしか思えない。極めつけはTPPをはじめとする包括的奴隷条約である。TPPは全ての売国政策を包括する。TPP脱退が不可欠!

〇国民の生活に甚大な影響を与える日欧EPA承認案を夜中にこそこそと採決とはとことん国民を愚弄している。日欧EPAは水メジャーとも直接関係する包括的奴隷条約である。ふざけるな!頭数マシーン議員を含む極悪国賊達を絶対に許すまじ!https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38702250Y8A201C1EA3000/

〇国民生活に深刻な影響を与える数多くの売国法案が殆ど機械的に可決されている。賛成票を投じる議員の大半は中身も知らずただ上からの命令で動く賛成マシーン頭数議員だろう。その上には確信犯的な中核的売国政治屋、背後には自称「民間議員」=腐れ利権屋、そのまた背後には国際資本。全員狂っている!

〇TPP、日欧EPA、水道法改悪、入管法改悪、漁業法改悪等々、甚大かつ深刻な影響を与える数々の売国政策・売国法案を次々に機械的に実行する常軌を逸した狂気の悪政!洗脳科学の理論により惨事を続発し正常な判断力をマヒさせる事も狙いなのではと思えてくる。正気と判断力を保ち国賊共を断固追及すべき!

〇タヴィストック研究所の洗脳科学の理論に惨事が続発すると人々の判断力がマヒしてまともに思考できなくなるという「社会混乱理論」というものがあるらしい。ショックドクトリンもこれに基づく理論だと見ている。常軌を逸した悪政はそれ自体が厄災。おかしいものはおかしいと正しく認識し断固叩くべき!

〇安倍について「お前が国難」という皮肉があるが、安倍一味の悪政はそれ自体が人工災害に等しい。あまりに酷い事が続けて起きると精神が耐えられずにその事態を無視するか受け入れてしまう事を狙うのが「社会混乱理論」だと思われる。正気を保ち絶対に裏権力及び走狗を許さず断固追及する強い心が必要。

〇ケケ中の薄ら笑いは徹底して国民を愚弄する今の悪政を象徴している。右から左までケケ中をよく言っているのを殆ど見た事が無い。安倍はケケ中ら自称「民間議員」の言いなり。移民、水道私営化など安倍一味は国民ではなく一部の利権屋の為の政治を行っている事は明白である。https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/243132

〇自称保守の安倍信者ですらケケ中をよく言っているのを殆ど見ない。だが、安倍一味が打ち出す法改悪は水道法改悪、入管法改悪、漁業法改悪など言い出しっぺはケケ中ら自称「民間議員」の連中である。安倍の政策を支持するという事は利権屋の片棒を担ぐという事。プロの工作員でないなら目を覚ますべき。

〇安倍はケケ中を「愛国者」と言った。現に安倍はケケ中のネオリベ政策をそのまま実行しているのでリップサービスではないだろう。安倍の悪政は規制改悪推進会議や国家戦略特区諮問会議など各種「会議」の利権屋の為の利益誘導。「政は正なり」(論語)とすればこれはもはや「政治」とは言えないだろう。

〇ケケ中は全日本の嫌われ者。しかし、その嫌われ者の意向の方が大多数の国民の意向より優先される。水道法改悪や入管法改悪などはその結果である。これのどこが「民主主義」か?単なる利権政治。さらにTPPや日欧EPAなど包括的奴隷条約は制度としても国民主権を喪失させる。全日本国民の怒りを見せる時!

〇水道民営化はマスコミや野党など結構あちこちで表立って批判されるようになってきているが、発効日が迫るTPPや夜中にこそこそ承認案を可決した日欧EPAについてはとんと聞かない。やはりこれこそが本丸である証だろう。包括的奴隷条約が発効すると個々の売国政策も撤回できなくなる。何が何でも脱退を!

〇嫌われ者が必ずしも悪い人間とは限らない。単に不器用なだけで根は良いが誤解されやすいというタイプもいる。が、ケケ中は嫌われるべくして嫌われている。それだけの事をしているからである。国家に寄生し、利権を貪り、庶民の生活を破壊する。嫌われて当然だ。正真正銘の「正統な嫌われ者」である!

〇問題はその全日本の嫌われ者の意向が大多数の日本国民の意向より優先されているという事である。水道私営化などは最たるもの。日本国内の利権屋だけではない。CSISや国際金融資本、多国籍企業群は国際的な利権屋集団である。安倍一味の売国政治は国内外の利権屋への利益誘導である。これが悪政の本質。

〇山県有朋は勝手に山城屋和助という長州出身の政商に公金を貸し付け賄賂を受け取ったとされる(山城屋事件)。井上薫は「三井の番頭」と呼ばれた。長州閥にはこういう財閥や政商との癒着体質があった。今はもっと「進化」し政商が「民間議員」を名乗り直接政策決定に関与する。利権政治の完成形である。

〇日欧EPAとセットの日欧SPAは軍事分野を含む。マクロンの欧州統一軍構想とも連動していると見る。つまり日欧の軍事的一体化である。「国防」や「安全保障」ではない。もしそうなら食料安全保障=糧道・兵站の確保が第一。それを破壊しようとしているのが安倍一味。目的は自衛隊の傭兵化と考える他ない。

〇国連が「移民協定」なるおこがましい枠組みを採択した。移民受け入れ国から反対が続出する中、日本政府は賛成した。CFRが何故安倍をメルケルと並び「リベラルな指導者」と呼んだか分かろうというもの。忠実な走狗だからである。【国連、移民協定を採択=反対続出、骨抜き懸念】https://www.jiji.com/jc/article?k=2018121000390&g=int

〇移民政策は安価な労働力を求める財界の要求が背後にあるが、もっと大きく見ると国連の「移民協定」で明らかなように裏権力のワンワールド工作の一環である。TPPや日欧EPA、RCEPも2030年の新WTO=世界単一市場という最終目標に誘導するワンワールド工作の一部である。安倍はその忠実なコマなのである。

〇水道法改悪を受けて水道民営化をしないと宣言する自治体も出てきた模様である。政府の売国を自治体で阻止する。種子法廃止後の経過と同じでこれ自体は不幸中の幸いである。だが、ネオリベ系首長が牛耳る自治体は危ないし、TPPが発効するとこういう努力さえ全て無効化される恐れ。TPP脱退が絶対不可欠!

〇売国奴は政府の中枢程多い。地方自治体はそれ程でもないと思う。だから種子法廃止など中央が悪法を作っても地方で阻止する流れがある。これ自体は不幸中の幸い。だが、TPP発効でそれすら不可能になる恐れがある。水道を私営化しない自治体の政策を「非関税障壁」としてISD条項を発動できるからである。

〇TPPは包括的奴隷条約である。個々の売国政策とは次元が異なる。包括的奴隷条約があれば個々の売国政策はどうとでもなるという思惑があるから、最近マスコミは水道民営化問題などを盛んに取り上げているのではないか。しかも、法案が可決した後になってからである。毎度のパターンだ。マスゴミである!

〇TPPは事実上国民主権を失わせてあらゆる制度改悪を可能とする。個々の売国政策は取り上げるようになった野党やマスコミが徹底してTPPを隠すのはこれが最重要の売国政策だからだろう。水道私営化に直接関係するのは日欧EPAだが、2030年までに全てのFTAを統合する目論見なのでTPPも日欧EPAも同じである。

〇10年ほど前に清和会一味の中川秀直が1000万人移民計画をぶち上げた事がある。今の安倍一味の移民政策はこの延長と見るべき。「ここ最近人手不足だから緊急の対応として」云々という話ではない。10年スパンの計画だ。彼らは確信犯。根っからのグローバリストなのである。絶対に愛国保守なんかではない。

〇具体的に言うと中川が顧問をしていた「日本型移民国家への道プロジェクトチーム」の提言という形でなされた。「提言」の中には「民族差別禁止法」「多文化共生条例」などもあった。前者は安倍がヘイトスピーチ対策法として具現化したし、後者は「ダイバーシティー」なる横文字の氾濫となっている。

〇移民政策を主張する在日朝鮮人シンパの元法務官僚の構想を自民党のプロジェクトチームが取り入れたという経緯のようである。移民政策の推進は昨日今日始まった事ではないのである。「最近人手不足だから」なんて事ではない。10年以上前からの長期計画なのである。安倍一味の政策はその延長に過ぎない。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/1068936246154522624


(了)

# by kokusai_seikei | 2018-12-16 14:23 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:大東社系は「工作員業界のリーサルウェポン(最終兵器)」。陰謀追及界隈に常駐する仏蘭西系石屋シンパの自称・仏蘭西系薔薇十字団員との対決!その④ 哲学・理論編。

〇仏蘭西系薔薇十字団らしく仏蘭西にちなみデリダ的にロゴス中心主義・ファルス中心主義批判みたいな事を言いたかったのだろうか。むしろ逆。言葉によって人間の認識対象が構成される側面(唯識で言う遍計所執性)の指摘であり、西洋的形而上学を解体する方向性なのだが、西洋魔術師には分からない様子。
https://pbs.twimg.com/media/DrsH6XiUcAAhTLC.jpg

〇「言葉によって人間の認識対象が構成される」とは。例えば四本脚が付いた板を「机」と呼ぶか「椅子」と呼ぶかで規定が変わってくる。予め形而上学的な実体がありそれを言葉で表現する訳ではない。「遍計所執性」とはかかる言語の虚妄性を突いた表現。西洋魔術師は基督教圏の住人なので発想もその枠内。

〇一見お下劣な発言に見せて、そこに哲学的な批判を込めると言うやり口が如何にも魔術師的ないやらしさがある。「分かる奴には分かる」的な「符牒」を持って他者の知的能力を試す、あるいは下ネタ発言を偽装するというレトリックにかえって秘密結社員・魔術結社員的な特権意識が垣間見える。胸糞が悪い。

〇以前交流のあった陰謀追及者で西洋魔術師と暗闘を繰り広げて精神に大きなダメージを負ったと思われる人がいた。西洋魔術師は陰険な仄めかしを使うという特徴がある。自らの知的能力や特権性を信じて疑わない傲慢さを感じさせる特徴。比喩的に言うと面妖な「妖気」を放っている。まさに「天狗」である。

〇カントの認識論の構成主義は「物自体」が前提とされ認識対象の実体性は何ら疑われていないのに対し、唯識は「遍計所執性」という表現で分かるように言語で構成された認識対象は何ら実体ではなく「空」であり、「依他起性」と言うように原因・条件で成り立っているに過ぎないと捉える。根本的に違う。

〇龍樹は「中身が空の器が物を運べるように、言葉は実体がないから機能する」という趣旨の事を言った。西洋魔術師は基本的に基督教圏の住人だから「言葉が認識対象を構成する」と言うと「言葉=実体」と捉えるロゴス中心主義としか解釈できないのかもしれない。現に西洋魔術は基督教圏でしか広まらない。

〇「言葉=実体」と捉えなくても人間の対象認識で言語が大きな比重を占める事を理論的に説明する事は可能である。中観・唯識は勿論だが、現代哲学で廣松渉の四肢的構造連関では言葉の実体性を徹底して否定しつつ「対象の二肢的二重性」として人間の対象認識に言語が決定的役割を果たす事を説明している。

〇人間の思考は例え虚妄なものでも作用を持っている。妄想は人を悩まし、死に追いやる事さえある。だが妄想はあくまで妄想であり実体ではない。実体ではないが妄想する人の「世界」そのものを作り上げてしまう程の作用を持っている。このように言葉の無実体性と言葉が強力な作用を持つ事は矛盾しない。

〇言葉の作用が強力だという指摘を「ロゴス中心主義」だの「ファルス中心主義」だのに結びつけているのだとしたら、そこに西洋魔術師の知的枠組みの限界を見る。西洋では基督教批判者の知的枠組みが基督教圏のそれという事が往々にしてある。大東社とバチカンの抗争も実体論同士の両建抗争に過ぎない。

〇ちなみに原始仏教では煩悩・執着だけでなく虚妄な思考や表象、識別作用を停止させる事も重視する。それらが煩悩・執着の原因と考えたからだろう。識別作用が無くなると「名称と形態」(認識対象)が滅びるとする。逆に言うと識別作用が言葉を起こし、それが認識対象を形成すると考えていた事が分かる。

〇ここに原始仏教の認識論のエッセンスがあると見ている。名称と形態(認識対象)は識別作用に依存して生ずると。スッタニパータ1037 アジタよ。そなたが質問したことを、わたしはそなたに語ろう。識別作用が止滅することによって、名称と形態とが残りなく滅びた場合に、この名称と形態とが滅びる。」

〇識別作用は言葉を伴う。言葉で名称が起る。名称を付ける事で認識対象が成立する。逆に識別作用が停止すると言葉が機能を停止する。言葉が停止すると名称が消える。感覚で捉える形態だけが残る。人間の認識対象の半分は言語が構成するという見方。言葉が対象を構成するという考えは東洋に古くからある。

〇ちなみに唯識では言葉が捉える概念的対象を「共相」、感覚が捉える対象を「自相」と呼ぶ。前者はあくまで概念的に立てられた仮構であって、後者が真の認識とする。西洋のロゴス中心の形而上学と逆で、言葉が捉える対象は虚妄で感覚が捉える対象を真とする。真と言っても無常なものだから実体ではない。

〇このように東洋の伝統的な思想・学問には西欧の秘密結社員・西洋魔術師の類の傲りを叩き潰すに足るだけのものが揃っている。が、知的枠組みが違い過ぎるので中々話がかみ合わないだろう。それ程西欧被れには理解困難な代物である。だから自らの枠組みに当てはめて的外れの藁人形論法をかますのである。

〇東洋の伝統的学問で理論武装する場合論理性に優れた唯識は参考になる。日本人ではないが、章炳麟は支那の伝統的な学問を理論的に強化する為に印度の唯識を取り入れた。考証学と易と老荘を唯識で理論的に解釈した。西欧の基督教と進化論に対抗する為の理論構築として唯識を大いに参考にした訳である。

〇何故西洋魔術師の類が「仄めかし」をやるのかについては彼らが好むシンボリズムと関係があると見る。意図や主張を直接的に言語化せずに、絵図や造形物は勿論、曖昧な表現や一見冗談ぽい言葉の中に隠したりする。シンボルとは要するに記号である。が、言語自体が記号だ。言いたい事はストレートに言え。

〇シンボルとはある事柄を別の事柄に置き換えて表現する事である。この定義からすると事物を声や文字に置き換えて表現する言語はシンボルの典型だと言える。絵図や造形物、奇を衒った言葉ばかりがシンボルではない。シンボルは事物の代替物なので事物とはズレがある。それは言語も絵図や造形物も同じだ。

〇ある事物を別の何かで表現するという記号の本質からすると言語も絵図も性質は同じである。要は極力正確に意図が伝わり意思疎通が出来るかある。この観点からすると敢えて伝わりにくい仄めかしを使うのは合理的でも実用的でもない。よって意思疎通以外の目的があると分かる。心理的な揺さぶり等である。

〇西洋魔術師の類が奥歯にものが挟まったような「仄めかし」表現を好むのは、相手の心理を揺さぶる狙いもあると思われる。この観点からすると「仄めかし」はストレートな表現以上に「悪意」を伝える事が可能な表現である。世界中に見られるシンボルは結社の悪意を「正確」に伝えていると言えるだろう。

〇仄めかし表現は「言っている事はよく分からんが、とにかくすごい悪意だ」という事はよく伝わる。つまり、仄めかしで本当に伝えたいのは主張内容よりも「悪意」や「敵意」だという事である。そういう事なら「仄めかし」は実によく伝わる。記号の性質や用途を分析すると相手の意図を見破る事ができる。

〇言語の機能は「指示・述定・表出・喚起」の四つに分けられる。まとまりのある主張を伝えたい場合は「指示」「述定」(これは〇〇だ等)に重きがある。主張内容より感情を伝えたい場合は「表出」(語調で感情表現が可能)、何らかの反応を求める場合は「喚起」(醤油取って等)にそれぞれ重きがある。

〇具体例を。「指示」とは「これはミカンだ」など。「述定」とは「ミカンは柑橘類だ」等。「表出」は「この野郎!!」など。「これは野郎だ」と言いたい訳ではなく伝えたいのは「怒り」である。喚起は「火事だ!」等。「これは火事だ」と言いたいのではなく「火事だから逃げて!」と行動を促したいのだ。

〇「指示・述定・表出・喚起」で言うと「仄めかし」表現は明らかに「指示」「述定」には不向きである。指示・述定が目的ならストレートかつ正確に記述するのが合理的だ。よって「表出」「喚起」に重点があるのは明らか。悪意や敵意を表出し、心理的動揺や意図する反応を喚起する事を狙う言語表現である。

〇こういう原理的考察は考えた時にメモ的に書いておく事にしている。時事の解析と異なり迂遠で喫緊性が乏しいようにも思われるが、原理的考察は後々あらゆる事象に応用が可能だからである。今すぐでなくともいつか自分そしてどなたかの参考になる事が出来たら幸いだと思い、考察をする度に記録している。

〇この手の考察は結構時間が経ってから反応があったりする。記録しておかないと誰かの役に立つ事もない。考えた時に記録しておかないと忘れてしまう事もあり得る。よって後々の探求の参考の為にも記録しておくに越した事はない。後々考えが変化した場合どこが変化したかが明確に分かるという利点もある。

〇中観は「空」という見解への執着すら戒める。唯識は「唯識」という見解すら対象的に概念として立てられている以上は執着してはならないとする。中観・唯識には自己相対化の仕組みが内在しているので、あれ程高度な哲学を展開しながらドグマ化を回避できている。これが哲学として優れた点だと見ている。

〇唯識は観念論ではなく現象論と見る方が正確。西洋の観念論や唯物論が実体としての精神や物質を想定するのに対し唯識は実体としての精神も物質も立てないからである。心が認識した現象をありのままに観察し、そこに形而上学的実体を想定しない。実体は言葉≒概念の実在視。実体視を遍計所執性と言う。

〇唯識は観念論ではなく現象論や経験主義に近いと見ている(原始仏教からして経験主義的)。西洋では観念論と唯物論が長年対立してきたが、それを克服する為にマッハが打ち出した認識論では実体としての精神も物質も否定され、感覚要素の複合として認識を説明した。強いて言うなら観念論よりこれに近い。

〇唯識を大成した世親の唯識三十頌に「常に転ずること暴流の如し」(「常に変化する様は暴れる川の流れの如し」という程の意味)とあり、深層意識の阿頼耶識も実体とは見ない。阿頼耶識を実体として執着する心作用を末那識とする。唯識についてご質問を受けたので若干記した。ご参考になれば幸いである。

〇唯識では言葉(西洋哲学で言うロゴス)を実体視しないが、言葉の作用は執着心を煽り歪んだ世界像を作り上げてしまう程強力だと見ている。言葉や概念を実体視して執着した状態を「遍計所執性」と呼んだ。「言葉が世界像を作る」と言うとロゴス中心主義と見るのは「言葉=実体」と考えている証拠である。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/1061451183603146752


(了)

# by kokusai_seikei | 2018-12-16 13:01 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)