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ツイートまとめ テーマ:ロスチャイルドの私物国家に於ける米大使館のエルサレム移転問題。子供まで殺害する極悪非道のイスラエル軍の許しがたき蛮行!大使館移転問題の背景をなす福音派勢力及びその妄想教義。

〇「イスラエルを支援すると救われる」という教義を信じているのがキリスト教福音派のクリスチャンシオニストである。彼らは「見解」に執着して他人に迷惑をかける典型である。中米のグアテマラまでが何故か大使館をエルサレムへ移転する事を決めたが、政権に対する福音派の影響が強いからだそうである。

〇「イスラエルを支援すると救世主が降臨する」という妄想的教義は典型的な思想ツールである。この妄想を信じる者はシオニストの援兵と化すのである。以前言及した日猶同祖論、神智学、日月神示などと同じである。思想ツールとはそれが「インストール」された者を援兵と化す「思想的プログラム」である。

〇どんな妄想教義も内心で信じるだけなら勝手だが、現実の政治に結びつけたりするのでカルト盲信者は非常に厄介なのである。アメリカ大使館のエルサレム移転の背後にはやはり福音派がいる模様である。どんな妄想も信じる者が多ければ社会的な力となってしまう。http://jp.wsj.com/articles/SB12509606227910933296404583562312310061962

〇イスラエル軍がパレスチナ人のデモ隊に実弾を発砲し、50人以上のパレスチナ人を殺害した。中には子供もいるという。デモ隊に実弾発射は常軌を逸し過ぎている。イスラエルを支援したら『救世主』が再臨して救われると盲信している連中は頭がイカれているとはっきりと言う。https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051400655&g=use

〇物質的欲望への執着より厄介なのは見解や思想への執着である。イスラエルの領土欲は土地への執着にシオニズムというイデオロギーへの執着が加わっているので凶悪極まりないものとなっている。シオニストは二重の執着で狂っている。それを支援する福音派なども同断である。見解への妄執は狂人を作る。

〇古代にパレスチナに住んでいた猶太人とイスラエルに移住してきた猶太教徒に血の繋がりがある事を証明したのか?また、仮に証明できたとしても住んでいる人を追い出して土地を奪う事など正当化できない。何重もの意味でイスラエルの存在自体がナンセンスである。ロスチャイルドの私物国家なので当然だ。

〇英国外相バルフォアがバルフォア宣言で「猶太人のナショナル・ホーム」樹立への支持を表明した相手は「ライオネル・ウォルター・ロスチャイルド男爵」である。つまりシオニズム運動の主導者はロスチャイルドだったという事。猶太資本家の道楽で作られた疑似国家の為に今もなお多くの血が流されている。

〇バルフォア宣言の冒頭に「Dear Lord Rothschild(親愛なるロスチャイルド卿)」と書いてある。バルフォア宣言の宛先はロスチャイルドだった。【バルフォア宣言】https://ja.wikipedia.org/wiki/バルフォア宣言
【英文

Foreign Office,
November 2nd, 1917.

Dear Lord Rothschild,

I have much pleasure in conveying to you, on behalf of His Majesty's Government, the following declaration of sympathy with Jewish Zionist aspirations which has been submitted to, and approved by, the Cabinet.

"His Majesty's Government view with favour the establishment in Palestine of a national home for the Jewish people, and will use their best endeavours to facilitate the achievement of this object, it being clearly understood that nothing shall be done which may prejudice the civil and religious rights of existing non-Jewish communities in Palestine, or the rights and political status enjoyed by Jews in any other country".

I should be grateful if you would bring this declaration to the knowledge of the Zionist Federation.

Yours sincerely,
Arthur James Balfour

和訳文

外務省
1917年11月2日

親愛なるロスチャイルド卿

私は、英国政府に代わり、以下のユダヤ人のシオニスト運動に共感する宣言が内閣に提案され、そして承認されたことを、喜びをもって貴殿に伝えます。

「英国政府は、ユダヤ人がパレスチナの地に国民的郷土を樹立することにつき好意をもって見ることとし、その目的の達成のために最大限の努力を払うものとする。ただし、これは、パレスチナに在住する非ユダヤ人の市民権、宗教的権利、及び他の諸国に住むユダヤ人が享受している諸権利と政治的地位を、害するものではないことが明白に了解されるものとする。」

貴殿によって、この宣言をシオニスト連盟にお伝えいただければ、有り難く思います。

敬具
アーサー・ジェームズ・バルフォア】

〇偏狭なイデオロギーと不当な領土欲に執着する過激主義者、子供も平気で殺す戦闘マシーン、子供を銃で撃ち殺す国を支援すると『救世主』が降臨すると信じ込んでいる狂信者。イスラエル関連事件の登場者は全員「アウトレイジ」である。実際世界最凶のマフィアはマイヤー・ランスキーら猶太系だと思う。




(了)

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by kokusai_seikei | 2018-05-20 13:27 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

種子法廃止の次は種苗法改悪の目論見!モンサント利権の為の布石としか思えない。多国籍企業の利益代理人に占拠された政府。国賊一味の魔手から日本人の食を守り抜かなければならない!


〇種子法廃止の次は種苗法を改悪し種苗の自家増殖を原則禁止にしようとしている。「種苗の海外流出の防止」ともっともらしい口実を付けているがモンサント利権の為としか思えない。何が「原則禁止は国際的な流れ」か。モンサントがそうさせているのだろう!多国籍企業の下僕達。https://www.agrinews.co.jp/p44086.html

〇モンサントは「F1」と呼ばれる一世代しか発芽しない種子を開発した。モンサントの種苗は特許で保護され米国などの農家は毎年モンサントから種子を購入しなければならなくなった。種苗の特許である育成者権を強化する事は如何にも国産種子の保護目的に見せているがモンサント利権を見越しての事だろう。

〇自家増殖を「原則禁止」とし在来種やこれまで慣行的に自家増殖が認められてきた植物は「例外」とするとしている。これは反発を避けながら徐々に事を進めていくいつもの手口である。あくまで「原則」は自家増殖は禁止で、そのうち「例外」を撤廃しようと目論んでいるのだろう。https://www.agrinews.co.jp/p44074.html

〇種子法の廃止で外資が参入しやすい条件を作り、種苗法の育成者権を強化して外資が開発した種苗を保護しようという目論見だと見る。これは以前に指摘した事である。種苗法は日本人の育成者権だけを保護するのではない。外国人や外国法人のそれも保護対象である。「種苗法は日本人だけではなく原則日本に住所や居所を持つ外国人や外国法人も適用対象としている。日本に営業所を持つ外国資本なら種苗に関する特許の取得が可能という事では。例えば各都道府県が農業競争力強化支援法に基づき蓄積した種苗の知見を外資に提供し、それに基づき新開発すれば外資の特許に。」https://twitter.com/kikuchi_8/status/957300671803310080


https://twitter.com/kikuchi_8/status/996802900373323777


(了)
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by kokusai_seikei | 2018-05-20 12:46 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

TPPは「対中国政策」などに非ず!日中韓FTAやRCEPと合わせFTAAPに繋げるのが真の狙い。安倍一味はワンワールドに誘導する裏権力の忠実なコマ。


〇東京の迎賓館で開かれた日中韓首脳会談では案の定、日中韓FTAやRCEPの「交渉加速」で一致した模様である。これで安倍が「反中韓」でも「TPPは対中国政策」でもない事がよく分かったであろう。安倍も習近平も亜細亜(及び環太平洋)の経済統合を推進するグローバリストである。http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018050902000266.html

〇日中韓の政界と経済界が「RCEPや日中韓FTAの早期実現」という意向で完全に一致している。国家主権を前提に日中韓で友好を図り自由貿易(元からやっている!)を行う事と国家主権を制限し無くす事が前提の経済統合は次元が違う話だ。【自由貿易推進で連携 日中韓、共同声明】https://mainichi.jp/articles/20180509/k00/00e/020/283000c

〇安倍信者が愚かなのは安倍が現実にやっている事を知りもせずイメージだけで支持している事である。彼らは「保守」を名乗る言論商売人や似非保守業界が作りだした虚像を崇拝しているのだ。教祖の虚像を盲信するカルトと同じ構造。比喩ではなく文字通りの意味である。安倍を教祖とするカルト宗教である。

〇教祖の殴り書きを宗教知識を使って「神諭」の如き体裁に整えて教祖をカリスマ化して持ち上げるように、国際資本への国の投げ売りをしているに過ぎない愚かな人物をあたかも「愛国保守」であるかの如き虚像に仕立て上げる。これは中村古峡氏が暴いた、カルト宗教を作りだすテクニックそのままである。

〇安倍は安倍教の教祖であり、祭り上げられている存在。「安倍教祖=愛国保守のカリスマ」という虚像を作りだしているのが「保守」を名乗る言論商売人や似非保守ビジネス業界である。農婦をカリスマ化し宗教知識を駆使して教義を作った出口王仁三郎や浅野和三郎に相当する。手口が新興宗教と同じである。

〇安倍を擁護するのを諦めて「政治を論じてもしょうがない。政治家じゃないんだから。」「政治なんかより生産的な事がありますよ~。」か。確かに事実に基づいて理路整然と安倍を擁護する事がもはや不可能なのは確か。「政治に関心なんか持つな~」とシオンの議定書戦略をゆるく提唱する新手だろうか(笑)

〇「シオンの議定書」を誰が書いたのかは分からない。だが、書かれている事自体は人間の心理・生態を知悉する極めて狡猾な頭脳が生み出した産物としか思えない。民衆を政治的な無関心に陥れる為に「芸能・スポーツ・クイズ」を広めるという策略は現実に行われている。所謂「3S政策」もその一種である。

〇安倍信者は「安倍さんの代わりはいない」と言うが確かに「TPP、RCEP、日欧EPA、日中韓FTA、種子法廃止、水道私営化、PFI法改悪、消費税増税、高度外国人材の永住権緩和など外国人流入政策..」等々ここまで徹底して売国政策を実行する「そーり」は中々いないだろう。安倍信者は安倍の政策に興味が無い。

〇反日右翼工作員の「TPPは対中国策」という情報操作と裏腹に安倍はTPPと同時に習近平と共にRCEP(中国との経済統合を意味する)を推進している。いまだにマルクス・レーニン主義を公式イデオロギーとして堅持する共産中国が今やアメリカ以上に熱心なグローバリズム推進国となり経済統合を推進している。

〇「中国包囲網」などというのは保守層向けのパフォーマンスに過ぎない。中国と経済統合したがっている安倍が「反中国」のはずがない。かといって親中でもない。CFRが安倍を「リベラルな指導者」と持ち上げた事から分かるように、国際資本の利益に忠実な裏権力の利益代理人=グローバリストに過ぎない。

〇「次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた」という本があったが、中国が「覇権国」になるとは思わないが、裏権力がテコ入れする「米国に代わるグローバリズム推進の中心国」「NWO実験先進国」にはなりつつある(いや、既になった?)のは確か。恐らくこれが安倍一味が中国にすり寄り始めた背景。

〇国際政治に於いて米国や中国という国家がパワーゲームを行っているように見えて裏権力がテコ入れする中心国は常に移り変わっている。米国が裏権力の中心的な拠点国家となったのは20世以後。それ以前は英国であった(英国は今もロスの本拠地)。今現在このような変移が起きている可能性がある訳である。

〇裏権力の『理想』は民主政体ではない。彼らにとって「自由」「民主主義」は不都合な体制を転覆する為だけに使用されるスローガンに過ぎない。彼らの理想的支配形態は寡頭独占体制である。中国が元から実現している体制である。ロックフェラーら裏権力の連中が共産中国に思い入れがあるのも当然である。

〇裏権力の理想は寡頭独占支配体制であり、彼らの言う『民主主義』は不都合な体制を転覆したり、敵対国を侵略したり、統制を強化する為のスローガンに過ぎない。実際『民主主義』を掲げるEUではEU政府が構成国からどんどん主権を取り上げて国民が自己決定する事ができなくした。緊縮策の強制はその結果。

〇EUのやっている事は「民主主義」とは逆。構成国から主権を取り上げて国民の自己決定権を制限した。EU諸国では緊縮財政を改めて積極財政を行いたくても経済政策の決定権をEU中央政府に握られているので自主的な決定ができない。通貨統合してユーロの発行権は欧州中央銀行が握り各国に通貨発行権はない。

〇自民党が改憲案に「財政健全化条項」を盛り込んでいるが、これは欧州諸国がEU中央政府のくびきの中で苦しんでいる事を、EUの如き広域政府が無くても自ら憲法で強制しようというのだから、全く開いた口が塞がらないほど愚かな事である。今の自民党が如何に裏権力に忠実な走狗なのかが分かるであろう。

〇安倍の媚中を見て「ポリシーが無い」という指摘もあるが、ある意味「グローバル化の推進」という点で首尾一貫していると言える。中国は今や米国以上のグローバリズム推進国。「グローバル化の推進」とは我々日本国民からすれば「徹底的な壊国」である。この点では一切ブレが無いのが安倍という人物だ。

〇安倍には『ポリシー』がある。徹底的に無国境化を図るという首尾一貫する『ポリシー』が。つまり、徹底的に国家を破壊するというカルト的信念である。日欧EPA交渉でEUすら「国家主権を制限する」と難色を示したISD条項の導入に熱心だったように安倍一味は主権を放棄する事に異様な情熱を燃やしている。

〇安倍は公式のスピーチで「国境や国籍に拘る時代は過ぎ去りました」と述べたが、これは役人が書いた原稿を読んだだけというより本人も本気でそう思っている可能性が高いと思う。安倍の推進する政策を見れば明らかなである。環太平洋地域のみならず中国や韓国とまで経済統合したがっている事を見ても。

〇安倍を支持している層は①安倍の政策で現実的な利益を受ける層(富裕層など)②何となくイメージだけで支持している層に大きく分けられると思う。②の中で特にコアな部分が似非保守言論商売人が作りだした虚像を盲信する熱心な安倍信者である。彼らは安倍の政策を知らずにイメージだけで支持している。

〇有名な郵政選挙の時の宣伝戦略の企画書で「B層」と書かれた層に相当する。「難しい事はよく分からないが、何となくイメージだけで選ぶ」層の事である。安倍信者はまさに「B層」の典型。安倍自身の発言や政策を追う事はせず、言論商売人や工作員が宣伝する安倍の虚像だけを鵜呑みにして支持している。

〇「無国境化=壊国を推進するグローバリスト」という安倍の実像と反日右翼工作員が流布する「愛国宰相安倍総理」という虚像の間には大きな乖離がある。安倍信者が見ているのは後者であって彼らは前者には全く興味が無い。宗教の信者が聖典の歴史学的・文献学的な客観的研究に興味がないのと同じである。

〇「マシ」もまたイメージです。TPP、RCEP、FTAAPは民主党政権の引継ぎですし、種子法廃止、水道私営化、PFI法改悪などより酷い政策はそうそう思いつかない。外国人労働者の数は安倍「政権」で過去最多となりました。
「確かにイメージで支持しているかもしれない。だけど、「野党よりはマシ」なのは事実だろう。」

〇外国人労働者が過去最多。引用:外国人労働者の数がついに100万人を突破した。厚生労働省が1月27日に発表した「『外国人雇用状況』の届出状況まとめ」によると、2016年10月末時点の外国人労働者数は108万3769人と、1年前に比べて19.4%増加、4年連続で過去最多を更新した。https://www.jiji.com/jc/v4?id=foresight_00201_201702030001

〇無国境主義者の安倍「総理」の政策で外国人労働者の数が100万人を突破し過去最多に。「国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去った」発言は決して伊達ではない。本気でそう思っているらしい事はその『政策』を見ると分かる。この状況でさらに中韓と経済統合を図っている。移民反対で安倍支持は矛盾である。

〇TPPのような『自由貿易協定』は国民主権に反する。ISD条項やラチェット規定によってグローバル資本が国家主権に優越する力を手に入れるための『協定』である。ISDSが発動しなくても発動を恐れて政策や立法に於いて自主規制を余儀なくされる(韓国がそうなった)。目下TPPは我が国の最重要問題である。

〇ISD条項とは政府の政策で損害を受けたと思った投資家や企業が政府を世界銀行の投資紛争解決国際センターに訴える事ができる制度である。世界銀行は水メジャーの為にボリビア政府に水道私営化を強要し水紛争の原因を作ったように多国籍企業の仲間である。企業側に有利な裁定を下すのが目に見えている。

〇投資家や多国籍企業の利益代理機関である世界銀行が公正な「裁判」などするはずもなく。ISD条項は謂わば国際資本が国家・政府を屈服させる為の仕掛けである。分かりやすく言うと闇金とのトラブルの解決を闇金の仲間である悪徳弁護士や事件屋に頼むようなものである。世銀は謂わば「国際闇金」である。

〇TPPの如き「自由貿易協定」は国民主権・民主主義とは両立しない。投資家や私企業が「主権」を握る仕組みである。TPPに反対しない「民主主義者」は偽者である。そもそも民主主義は領域が大きくなるほど機能するのが難しくなる。古代ギリシャの民主制は狭いポリス共同体を想定。我が国の惣村自治も然り。

〇「無国境化」「グローバル化」が何故か「民主主義」とマッチするイメージで流布されているが、巧妙な思考誘導である。領域が広大になればなる程、民主制は難しくなる。国境を撤廃して世界政府を作ったとすると究極的に民主制は困難となる。不可能と言ってよい。寡頭独占支配の為の「世界政府」である。

〇ニューエイジのカリスマは「国境がない世界を想像してごらん」と歌ったが、現実の「国境が無い世界」は地獄絵図である。「多国籍企業が水道のようなインフラを奪い質の悪い水を供給し水道料金は高騰。水道料金を払えない住民は汚水を飲み伝染病が蔓延」こういうのが現実の「国境のない世界」である。

〇「国境を撤廃する」とは国家を廃絶する事であるが、国家を廃絶しても超巨大私企業はそのまま存在する。国家の規制を受けずに私的権力集団が好き勝手に振る舞える世界を「国境のない世界」と言う。これがどれ程恐ろしい事か容易に想像できる。現実の「国境のない世界」は強者が弱者を虐げる世界である。

〇このように「ワンワールド」は「地上天国」どころか「この世の地獄」である。よって「ワンワールド」に誘導する思想派閥はどれも同じ穴の狢であり両建の一角に過ぎない。「国境のない世界=私的権力集団の寡頭独占支配体制」である。「国境が無くなれば平和な世界になる」はお花畑脳過ぎると言えよう。

〇裏権力が「無国境化」と並んで推進しているのが「公共サービスのアウトソーシング」である。これは起源を遡るとヨーロッパの王侯貴族が徴税や財政を宮廷猶太人に任せた事に突き当たる。宮廷猶太人からのし上がったロスチャイルド系の水メジャー・ヴェオリアに水道料金の徴収を任せている自治体がある。

〇反日右翼工作員に洗脳されている素人ネット右翼らは「マスコミが安倍一味を批判するから安倍一味は正しい」と思いこんでいるが、マスコミはわざと急所を外しているのが分からんのか?TPP、種子法廃止、水道私営化の問題は一向に詳しく報道しないではないか。「モリカケ」や「セクハラ」ばかりである。

〇自民党は5月18日にTPP承認案を衆院通過させるつもりである。国家主権が関わる最重要問題であるのにマスコミは毎日毎日「セクハラ」「モリカケ」の報道ばかり。「民主主義」とは国民が国の政策や立法に関する最終的な決定権を持つ政体である。TPPの如き『自由貿易協定』は民主主義に真っ向から反する。

〇TPPなどの「自由貿易協定」はISD条項によって国際金融資本家や多国籍企業が国家を凌駕する決定権を握る仕組みである。国民が選んだ国会議員が構成する国会の立法やそれを実行する行政府より投資家らの利害が優先される。国民の生存権を守る政策も私企業の利害の為に破棄される。民主主義と相容れない。

〇民主主義より無国境主義を優先する価値観が蔓延している。リベラル派もTPPなどの自由貿易協定を生存権や国民主権が懸かった人権や民主主義の問題と捉えていないのがその証左である。国境を撤廃する方向に進んだ方が自由で平和な世界になると思いこんでいる。ニューエイジ的お花畑脳を改める必要あり。

〇国境が撤廃された又は薄れた世界とは、例えば多国籍企業の利益代理組織である世界銀行が水道運営権を多国籍企業に寄越せと要求し、水道が私営化され、質の悪い水が供給され、水道料金が高騰し、料金を払えなくなった貧困層が井戸の汚水を飲んで伝染病が蔓延する、という強者が弱者を虐げる世界である。

〇程度の低い反日右翼系工作員がハエの如くこのツイートに群がっている。余程都合が悪いのだと思われる。「反論」ではなく文字通り「群がっている」感じである。安倍の売国は正面から論理的に擁護できないのだから無理もないだろう。
「安倍信者は「安倍さんの代わりはいない」と言うが確かに「TPP、RCEP、日欧EPA、日中韓FTA、種子法廃止、水道私営化、PFI法改悪、消費税増税、高度外国人材の永住権緩和など外国人流入政策..」等々ここまで徹底して売国政策を実行する「そーり」は中々いないだろう。安倍信者は安倍の政策に興味が無い。」https://twitter.com/kikuchi_8/status/995369013042593792

〇反日右翼工作員としてはもはや安倍を論理的に擁護する術がないので、「政治なんかに関心持たないように」という議定書戦略か、『アベガー』などと言って追及者が闇雲に安倍の悪口を言っているに過ぎないかのような印象操作をするか。まあ、殆ど手が残っていないという事であろう。工作員は哀れである。

〇「愛国宰相・安倍晋三」とは反日右翼工作員が作りだした「アイコン」である。「アイコン」とは即ち「イコン」である。つまり崇拝の対象である(ギリシャ正教ではイコンは信仰の対象ではなく媒介とされるが)。宗教の盲信者が教祖(の虚像)を崇拝するが如く「安倍」を崇拝しているのが反日右翼である。

〇反日右翼の主張は政治的見解というより信仰と捉えた方が正確である。反日右翼の信仰対象は「安倍」である(プロは「信仰しているフリ」だろうが))。しかも現実の国際資本の利益代理人・グローバリストとしての安倍ではなく似非保守業界が捏造した「愛国宰相安倍さん」である。信仰なので理屈はない。

〇TPPの前にはモリカケすらスピンに過ぎない。安倍一味は森友学園の籠池理事長の証人喚問の日に種子法を廃止した。それと同じく今度は加計学園問題と財務省のセクハラ問題の陰に隠れてTPP承認案の採決を狙っている。安倍を批判しているように見える大手マスコミもグル。どいつもこいつも国際資本の走狗。

〇安倍はただの走狗なので「国際資本の利益>安倍の名誉」である。だからこそ裏権力メディアは加計問題をはじめとする数々の安倍一味のスキャンダルをスピンにしてまでTPPを隠すのである。安倍一味はいずれいなくなるが、TPPという鉄鎖に嵌められると抜け出す事は非常に困難となる。経済植民地化である。

〇安倍は利益代理人としてCSISら裏権力から権力を与えられているだけの傀儡。だからこそ安倍一味のスキャンダルすらスピンとなる。「安倍がマスコミから叩かれているから安倍は正義」とは救い難い短絡思考である。自民党もマスコミもスキャンダルをスピンにして裏権力に利益誘導をしているに過ぎない。

〇かつて某反日右翼がTPPを「日本文明の墓場」と言っていたが、自民党は自らその「墓場」に我が国を引っ張り込んだ。だが、諦めない。裏権力及びその走狗を日本国民の力で打ち倒すまで。

〇自民党はもはや我が国を「墓場」に引っ張り込むゾンビの如きもの。国のがん細胞である。「日本文明の墓場」と言っていたのが一転してCSISに媚び諂ってTPP大賛成に回るというような変節者の集まりである。いや、変節者というより最初から売国奴が『愛国者』と偽装していると考えた方が正しいであろう。

〇ニューエイジのカリスマは「国境がない世界を想像してごらん」と歌ったが、現実の「国境が無い世界」は地獄絵図である。「多国籍企業が水道のようなインフラを奪い質の悪い水を供給し水道料金は高騰。水道料金を払えない住民は汚水を飲み伝染病が蔓延」こういうのが現実の「国境のない世界」である。

〇「国境を撤廃する」とは国家を廃絶する事であるが、国家を廃絶しても超巨大私企業はそのまま存在する。国家の規制を受けずに私的権力集団が好き勝手に振る舞える世界を「国境のない世界」と言う。これがどれ程恐ろしい事か容易に想像できる。現実の「国境のない世界」は強者が弱者を虐げる世界である。

〇このように「ワンワールド」は「地上天国」どころか「この世の地獄」である。よって「ワンワールド」に誘導する思想派閥はどれも同じ穴の狢であり両建の一角に過ぎない。「国境のない世界=私的権力集団の寡頭独占支配体制」である。「国境が無くなれば平和な世界になる」はお花畑脳過ぎると言えよう。

〇裏権力が「無国境化」と並んで推進しているのが「公共サービスのアウトソーシング」である。これは起源を遡るとヨーロッパの王侯貴族が徴税や財政を宮廷猶太人に任せた事に突き当たる。宮廷猶太人からのし上がったロスチャイルド系の水メジャー・ヴェオリアに水道料金の徴収を任せている自治体がある。

〇反日右翼工作員に洗脳されている素人ネット右翼らは「マスコミが安倍一味を批判するから安倍一味は正しい」と思いこんでいるが、マスコミはわざと急所を外しているのが分からんのか?TPP、種子法廃止、水道私営化の問題は一向に詳しく報道しないではないか。「モリカケ」や「セクハラ」ばかりである。

〇自民党は5月18日にTPP承認案を衆院通過させるつもりである。国家主権が関わる最重要問題であるのにマスコミは毎日毎日「セクハラ」「モリカケ」の報道ばかり。「民主主義」とは国民が国の政策や立法に関する最終的な決定権を持つ政体である。TPPの如き『自由貿易協定』は民主主義に真っ向から反する。

〇TPPなどの「自由貿易協定」はISD条項によって国際金融資本家や多国籍企業が国家を凌駕する決定権を握る仕組みである。国民が選んだ国会議員が構成する国会の立法やそれを実行する行政府より投資家らの利害が優先される。国民の生存権を守る政策も私企業の利害の為に破棄される。民主主義と相容れない。

〇民主主義より無国境主義を優先する価値観が蔓延している。リベラル派もTPPなどの自由貿易協定を生存権や国民主権が懸かった人権や民主主義の問題と捉えていないのがその証左である。国境を撤廃する方向に進んだ方が自由で平和な世界になると思いこんでいる。ニューエイジ的お花畑脳を改める必要あり。

〇国境が撤廃された又は薄れた世界とは、例えば多国籍企業の利益代理組織である世界銀行が水道運営権を多国籍企業に寄越せと要求し、水道が私営化され、質の悪い水が供給され、水道料金が高騰し、料金を払えなくなった貧困層が井戸の汚水を飲んで伝染病が蔓延する、という強者が弱者を虐げる世界である。

〇程度の低い反日右翼系工作員がハエの如くこのツイートに群がっている。余程都合が悪いのだと思われる。「反論」ではなく文字通り「群がっている」感じである。安倍の売国は正面から論理的に擁護できないのだから無理もないだろう。
「安倍信者は「安倍さんの代わりはいない」と言うが確かに「TPP、RCEP、日欧EPA、日中韓FTA、種子法廃止、水道私営化、PFI法改悪、消費税増税、高度外国人材の永住権緩和など外国人流入政策..」等々ここまで徹底して売国政策を実行する「そーり」は中々いないだろう。安倍信者は安倍の政策に興味が無い。」https://twitter.com/kikuchi_8/status/995369013042593792

〇反日右翼工作員としてはもはや安倍を論理的に擁護する術がないので、「政治なんかに関心持たないように」という議定書戦略か、『アベガー』などと言って追及者が闇雲に安倍の悪口を言っているに過ぎないかのような印象操作をするか。まあ、殆ど手が残っていないという事であろう。工作員は哀れである。

〇「愛国宰相・安倍晋三」とは反日右翼工作員が作りだした「アイコン」である。「アイコン」とは即ち「イコン」である。つまり崇拝の対象である(ギリシャ正教ではイコンは信仰の対象ではなく媒介とされるが)。宗教の盲信者が教祖(の虚像)を崇拝するが如く「安倍」を崇拝しているのが反日右翼である。

〇反日右翼の主張は政治的見解というより信仰と捉えた方が正確である。反日右翼の信仰対象は「安倍」である(プロは「信仰しているフリ」だろうが))。しかも現実の国際資本の利益代理人・グローバリストとしての安倍ではなく似非保守業界が捏造した「愛国宰相安倍さん」である。信仰なので理屈はない。

〇TPPの前にはモリカケすらスピンに過ぎない。安倍一味は森友学園の籠池理事長の証人喚問の日に種子法を廃止した。それと同じく今度は加計学園問題と財務省のセクハラ問題の陰に隠れてTPP承認案の採決を狙っている。安倍を批判しているように見える大手マスコミもグル。どいつもこいつも国際資本の走狗。

〇安倍はただの走狗なので「国際資本の利益>安倍の名誉」である。だからこそ裏権力メディアは加計問題をはじめとする数々の安倍一味のスキャンダルをスピンにしてまでTPPを隠すのである。安倍一味はいずれいなくなるが、TPPという鉄鎖に嵌められると抜け出す事は非常に困難となる。経済植民地化である。

〇安倍は利益代理人としてCSISら裏権力から権力を与えられているだけの傀儡。だからこそ安倍一味のスキャンダルすらスピンとなる。「安倍がマスコミから叩かれているから安倍は正義」とは救い難い短絡思考である。自民党もマスコミもスキャンダルをスピンにして裏権力に利益誘導をしているに過ぎない。

〇かつて某反日右翼がTPPを「日本文明の墓場」と言っていたが、自民党は自らその「墓場」に我が国を引っ張り込んだ。だが、諦めない。裏権力及びその走狗を日本国民の力で打ち倒すまで。https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051800172&g=pol

〇自民党はもはや我が国を「墓場」に引っ張り込むゾンビの如きもの。国のがん細胞である。「日本文明の墓場」と言っていたのが一転してCSISに媚び諂ってTPP大賛成に回るというような変節者の集まりである。いや、変節者というより最初から売国奴が『愛国者』と偽装していると考えた方が正しいであろう。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/994261240603017216


(了)

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by kokusai_seikei | 2018-05-20 12:28 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:「NWO先進国」中国とそれを後追いする安倍一味。


〇中国は超監視社会とキャッシュレス化を実現させている「デジタル・レーニン主義」の「NWO先進国」である。その中国の国家主席の習近平が「憲法」を改定して任期を延長させようとしている。「習近平思想」なるものまで拵えた。裏権力のバックアップを背景に共産中国が増々NWO実験場と化しそうである。

〇「デジタル・レーニン主義国家」の皇帝になるつもりだろうか。我が国にも一向に辞める気の無い「首相」がいるが。よく似ている。両者共RCEPやFTAAPを志向するグローバリスト。【 中国、国家主席の任期撤廃へ 習近平政権3期目可能に 新華社報道、3月の全人代で正式決定】https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2737539025022018MM8000/

〇中国は経済があれほど資本主義化しても公式イデオロギーはやはりマルクス・レーニン主義を堅持しているらしい。1984ばりの超監視社会や高度キャッシュレス化の実現など中国は今やNWO実験場と化している。まさに「デジタル・レーニン主義」である。https://www.asahi.com/articles/ASL545FKZL54UHBI01K.html?ref=yahoo

〇安倍一味の掲げるSociety5.0構想などの政策はビッグデータの収集と人工知能による管理、高度キャッシュレス化の実現、IOT(モノのインターネット)など中国の「デジタル・レーニン主義」「ビッグデータ独裁」というNWO体制を後追いするものである。RCEPや日中韓FTAなど中国との経済統合も狙っている。

安倍一味は中国が独裁的権力を行使して急速に実現させてきた1984的なNWO実験体制を後追いしている。超監視社会、「ビッグデータ」と言う名の個人情報の収集、キャッシュレス化、IOT、広域経済圏の推進(一帯一路、RCEP、日中韓FTA、FTAAP)など安倍晋三と習近平の政治的な志向性は極めて似通っている。

〇中国が独逸のマルクスの出身地の街にマルクスの像を送った事で中国が今もマルクス・レーニン主義を堅持している事が分かった。マルクス・レーニン主義に高度な現代テクノロジーが加えられたデジタル・レーニン主義と言えるものだ。安倍一味の志向性もこれと類似。岸信介がソ連を模倣したのに似ている。

〇経済界の意向と安倍一味の政策は完全に一致しています。経団連の主張と政府の発表を見比べると、安倍一味が経済界の利益を代理している事は誰にでも分かる明白な事実。「世界的な潮流」という思い込みが問題。欧州に於ける反EU運動などグローバリズムに反対する潮流がある。

〇中国は「超監視社会、「ビッグデータ」と言う名の個人情報の収集、キャッシュレス化、IOT、広域経済圏の推進」という「NWO化」の優等生という事。一党独裁だから急速にこれらを実現する事が可能だった。事実を客観的に見れば「陰謀論」でも何でもない事が分かる。

〇「安倍一味が共産中国を後追いする」とは正確に言うと「安倍一味がNWO先進国・グローバリズム優等生である共産中国を後追いする」という事である。例えばキャッシュレス化は我が国に比較すると中国ははるかに「進んでいる」。無論「進んでいる=進歩=善」という意味ではない。NWO化の度合いという事。

〇中国が「NWO先進国」なのは一党独裁体制なので速やかにNWO化を実現できるというだけの事であってNWO化自体が「中国固有」という事ではない。安倍一味が中国固有の制度を真似ているというより、いち早く高度にNWO化した中国に追いつこうとしているという事である。安倍も習近平もグローバリストである。

〇習近平はグローバリズムの優等生であり、今や裏権力(特に欧州ロス系)の大のお気に入りである。安倍晋三もCFRから「メルケルと並ぶリベラルな指導者」と礼賛される程のお気に入り。安倍は習の一帯一路構想に賛同しているし、両者ともRCEP、日中韓FTA、FTAAPなどの東亜の経済的一体化を推進している。

〇ビッグデータの利用及び人工知能による管理、亜細亜・太平洋地域の経済統合、キャッシュレス化、IOTなど安倍一味・経団連・習近平が推進する政策は一致している。この中でも習近平が終身独裁官(事実上の皇帝)となった中国は庶民の自由や人権への配慮という「コスト」がかからない分一番進んでいる。


以下はおまけ。

〇工作員には意識的な工作員と無意識的な工作員がいる。前者は職業的にプロとしてやっているか志願兵的な工作員である。カルト、工作員会社、ネトサポ、諜報員など。後者は思想工作によって思考誘導を受けて無自覚な工作員と化している者。後者を含むので妨害行為を行った時点で工作員と断定してよい。

〇以前、所謂「工作員」を上級・中級・下級に分類した事があるが、別の分類の仕方も可能。①思考誘導を専らとする、影響力のあるオピニオンリーダー系。②影響力は乏しいが、フォローに比較し何故かフォロワーが多い(組織的バックアップを感じる)。③明らかな捨てアカ。
「工作員業界は寿司と同じで上中下があるようだ。「下」は工作対象に対して安全圏から罵倒し反応するとブロックして逃亡。「いきなりブロック」もいる。「中」はいきなり逃げはしないが論理的応答をする気は最初からなくレトリックを駆使し対象の貶め作業に従事。「上」は「金持ち喧嘩せず」を地で行く。」https://twitter.com/kikuchi_8/status/634041557553803264

〇①は積極的な思想工作者であり、②③は主に妨害工作に特化している。上級・中級・下級に大体被るが、中級にはフォローもフォロワーも共に多いタイプもいるし、単純な妨害工作に特化した下級でも捨てアカではないタイプもいる。②③からの妨害は日常茶飯事だが、①タイプとの対決は所謂「祭り」となる。


〇このように書いたが、これはあくまで客観的事実の指摘であって「人間>動物」という価値判断を前提にしている訳ではない事を申し添えておきたい。人間はむしろ言葉がある事で悩む生き物である。言葉あるが故に過去を悔やみ、未来を憂え、現在にもあれこれ思考して悩み苦しむ。
「「ストレスたまってきたから、捨てアカでストレス発散してやるか!」みたいな思考を「短絡的すぎる」と申します。「ストレスたまったから他人を攻撃して発散してやろう」というのは動物的な短絡性だと思います。まあ、動物だともっと暴発的な反応ですが。言語化している分、多少は人間らしいと言える。」

〇動物は人間のような言語を持たない故に、少なくともその点では人間より自由なのではないか。勿論、それぞれの生物にはその種族特有の悩みがあると思われるが、言葉や概念で悩むのは人間だけである(と思う)。個人的には、猫の悠然たる姿に人間がなかなかたどり着けない自由な境涯を想像する。

〇以下はあくまで個人的なイメージ。自由で気ままな猫は仏教あるいは老荘的。群れでの集団生活を重んじ主に「忠」仲間に「信」を貫く犬は孔孟的。猫は「仙人」、犬は「武士」。猫ちゃんもワンちゃんもそれぞれのよさがあり。余談失礼。

〇昨夜闘論したアカウントが消えている。来る者拒まず、去る者追わず。仕掛けてくる者には全力で応対するが、逃げる者は追わず。専守防衛が当方の方針です。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/967804801139396608


(了)




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by kokusai_seikei | 2018-05-13 12:01 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(2)

ツイートまとめ テーマ:潜伏キリシタン関連遺産がユネスコの世界遺産登録などキリシタン関連+「偶像崇拝」に関する認識論的考察


〇潜伏キリシタン関連遺産がユネスコの世界遺産に登録される見込みとの事。一端は却下し「江戸期の禁教時代」に限るよう要求したのは、それ以前の時代だとキリシタン大名らの神社仏閣破壊や奴隷貿易などが露呈するからだろうか?遺産群から除外された有馬氏の日野江城は破壊した寺社の廃材を築材にした。

〇NHKの歴史番組で「徳川家康のキリシタン禁教令はスペインがキリシタンを増やして植民地侵略を狙ったから」とはっきり言っていた。「新・映像の世紀」もそうだったが、最近のNHKは時々本当の事を言う傾向。ただ三浦按針の回なのでプロテスタント側への両建忖度かもしれないが。禁教の理由自体は事実。

〇「世界遺産」という上から目線のおこがましい『認定』を行なっている国連のユネスコという機関の創設に大きな影響を与えたと言われるのが神智学協会である。ルシス・トラストなど神智学一派と国連は密接な関係にある。吾人はしばしば「国連はオカルト団体」と言っているが決して誇張ではないのである。

〇キリシタンは「偶像破壊」の名の下に神社仏閣を破壊した。「偶像」についての考察。一神教の「偶像崇拝の禁止」という風習は一種の認識論的な独断に基づいている。多神教徒は偶像によって「神々」のイメージを形象化する。一神教徒は言葉・概念・表象という観念的偶像で「神」のイメージを形象化する。

〇つまり多神教徒は物体的偶像によって、一神教徒は言葉とイメージという観念的偶像で信仰対象を形象化するのである。一神教徒も直接「神」を認識している訳ではない。眼耳鼻舌身意即ち五感と思考・表象を同列に見る認識論的立場からすると物体的偶像も観念的偶像も認識対象であるという点で同質である。

五感の対象である物体的な像は「偶像」とされ、思考の対象である言葉・概念やイメージという観念的な像は「偶像」とされないのは認識論的存在論的な独断に基づいていると見る。感覚の対象より知性の対象の方が高級だとする西洋のプラトニズム的な伝統である。プラトン主義は元々一神教と親和性がある。

〇「偶像崇拝」を否定する一神教徒は「神」そのものを認識したことがあるのか?と言えば無論ないだろう。一神教徒は物理的な像ではなく聖典の記述やそこに描かれた物語を通して喚起されるイメージによって即ち観念的な像によって「神」を形象化するのである。眼耳鼻舌身意で言うと意の認識対象である。

〇このように認識論的な観点から「偶像崇拝」について分析すると、一般に「偶像」と言われる物理的な像だけでなく、思考やイメージの対象となる観念的な像も「認識対象」という点では同じという事が分かった。物理的な像より観念的な像の方が高級という価値判断は特定の思想伝統に基づく偏見に過ぎない。

〇「偶像崇拝」の考察続き。「(物体的な)偶像崇拝は悪」という思想は感性より知性を優位とするプラトニズムに由来する西洋の思想的伝統と密接な関係ありと分析。しかし感性も知性も対象を認識する作用である点では同じ。知性を高級とする根拠はない。むしろ殺戮兵器の開発等巨大な悪は知性が為すもの。

途方もない巨悪は感覚(感性)ではなく、知性や理性がなすものである。例えば核兵器の開発と使用。「世界征服」という欲望は決して感覚だけでは出てこない。人間の感覚は見る・聞く・触る等の範囲しか認識しない。「世界征服」という野望は「世界」という概念があってはじめて成立する。知性の作用だ。

知性や理性は善にも悪にも作用する。如何なる方向性で使用するかに懸かっている。「感覚は低級で悪、知性は高級で善」という独断は事実に反する。「知性・理性は悪にも使用できる」という単純な事実を見落としているから、知性・理性を万能視して「世界政府」などという誇大妄想が出てくるのである。

〇知性や理性は何が何でも善だという独断があるからこそ、結社の社会実験は危ういのである。知性・理性が悪にも作用する事を見落としている上に自らの知性・理性を過信しているので始末に負えない。感覚も知性も何かを認識する作用(思考も認識作用の一つ)。認識対象に欲や怒りを起こせば悪く作用する。

〇「認識対象に欲や怒りを起こせば悪く作用する」事について説明する。例えば人間の感覚が認識するのは「見る・聞く・嗅ぐ・味わう・触れる」という五感の範囲である。知性は感覚を概念的にまとめたり概念自体を認識する(概念だから感覚的裏付けがない=見て聞いて確かめていない妄想も「認識」可能)。

〇感覚は見たり聞いたりする範囲を認識するが、知性には「世界」などの概念を認識する。「世界」という概念を認識する事自体は言語習慣に基づく約束事であり、それ自体に善悪はない。しかし「世界」を「全部己のものにしたい」と思ったら悪い作用が出る。認識に欲や怒りを出すかが善悪の分かれ目である。

〇このように感覚も知性・理性もただの認識作用であり、それ自体に善悪はない。問題は認識作用の後に出てくる「好き・嫌い」「欲しい・憎い」といった感情である。ここから善悪が分かれてくる。認識論的に精密に分析するとそうなる。感性と知性の二分法で善悪を分ける考え方はかなりお粗末なものである。

〇まとめ。感覚と知性という認識作用自体には善悪はない。善悪が分かれるのは認識した後に生じる欲や感情である。例えば目の前に宝石があるとする。感覚的な認識だと「キラキラした物体が見える」。知性的な認識だと「宝石だ」と概念的判断をする。ここまでは善悪はない。問題はその次である。

〇キラキラした物に対し衝動的に欲望を生じ「綺麗だから盗った」となると感覚という認識作用から生じた悪行為。「『かなり高価そうだ。転売して儲けよう。』と考えて盗った」となると知性という認識作用から生じた悪行為。感覚・知性で認識した対象に対して生じる「欲・怒り」等の感情で善悪が分かれる。

〇旧ソ連の如く知性や理性を掲げる者達が何故とんでもない悪行を行う場合があるのかは以上のような認識論的な考察で説明がつく。知性や理性が感覚と同じ認識作用であり認識した対象に対して欲や怒りなどの感情(謂わば煩悩)が(過剰に)生じると善にも悪にも作用するという洞察が欠けているからである。

〇本題の「偶像崇拝」についてもそれが言える。知性によって観念的に認識した「神」というイメージの方が、物体として形象化した「神々」「仏」のイメージより高級だ、善だ、という独断に基づき、物体的な像を破壊するという行為を導きだしたのである。何ら根拠のない独断に基づく破壊行為でしかない。

〇「物質欲に囚われて目に見えない世界を忘れたから人間の心が卑しくなった」みたいな事が言われる事があるが、果たしてそうか?「欲」に囚われたから人間が卑しくなるのであり欲の対象が物質でも「目に見えない世界」でも同じ事である。「スピリチュアリティ」に執着して異様に攻撃的になる場合もある。

〇どんな宗教でも「物質的な欲望を貪ってはなりません」みたいな事を言う。だが「精神的な欲望を貪ってはなりません」とは言わない。物欲や金銭欲は戒めるが「観念」「思想」「教義」「見解」等々に対する過剰な欲を戒める事はない。「目に見えない」対象への執着は限界が見えないので余計に厄介である。

〇確かに金や権力に執着する人間はろくでもない。それと同様に「見解」に執着し過ぎる人間もろくでもないのである。カルト信者の「欲」「怒り」が過剰で執拗なのは対象が「教義」や「思想」という「目に見えないもの」だからである。裏権力は金や権力にも思想にも執着しているから凶悪極まりないのだ。

〇肉体的な欲・金銭欲・権力欲・観念的対象(思想・教義・イデオロギー等)への欲等は感覚・知覚・思考・表象など、認識した何らかの対象に対する欲である点では全部同じである。「目に見えない世界を忘れたから」ではなく「目に見えても見えなくても認識対象に対して過剰な執着を持つから」変になる。

〇熱心な宗教信者がそうでない人より「心が豊かか?」と言えば、そうとは限らないだろう。狂信者は金の亡者並みあるいはそれ以上に厄介である。それは執着の対象が「金」でないというだけの事であり妄執に囚われている点では金の亡者と全く同じなのである。執着の対象に物理的限界がないので余計に厄介。

〇何が言いたいかと言うと。要するにカルト信者や思想ツールに嵌められて援兵と化した者達は金の亡者同様に卑しい人間になり果てているという事である。この者達は「金」「権力」で釣られなくても「思想」で釣られている訳である。プロ工作員は両方だろうが、素人援兵は「思想」で釣られているのである。

〇キリシタンの話に戻るが、前にも書いたが戦国期に来日した宣教師は今で言うジャパンハンドラーズと同じだと考える。ジャパンハンドラーズが表向き「学者」「研究者」等の肩書を持っているように、彼らは「宣教師」という肩書を持っていた。一部の大名をキリスト教に引き入れて影響下に置いたのである。

〇イエズス会はポルトガルの植民地政策やポルトガル商人(マラーノ多し)の奴隷貿易を含む商売と一体だった。近隣の戦国大名に圧迫されていた大村純忠のような大名は鉄砲の火薬の原料である硝石や貿易の利を目当てにイエズス会に接近しキリスト教に入信した。今の売国政治屋と新興宗教の関係と似ている。

〇誰もが分かるように物欲や金銭欲に執着し過ぎると平気で他者を踏みにじったりするようになるが、「思想」「見解」への執着でも同様である。自分の考え即ち思想・見解に執着し過ぎると他者への寛容さが失われてしまう。他者に寛容であるためには自分の思想・見解への執着をある程度制御する必要がある。

〇日本は明治以前は一つの絶対的な思想で全国が完全に統一される事はなかった。神道・仏教・儒学は共存してきたし、古来の民俗信仰、陰陽道や道教の影響すらあった。仏教の各宗派は「同じ宗教か?」と言うくらい多種多様な教義がある。共存できた理由の一つが「執心なかれ」という基本的構えだと思う。

我が国に於いて多様な考えが共存できたのは、日本文化自体に「執着しない」「執着を制御する」という基本的な姿勢が埋め込まれていたからというのが個人的な考えである。一つの考えに固執し過ぎないからこそ「あれも、これも参考にしてみよう」「こういうのもあってよい」という寛容な姿勢が導かれる。

〇一つの思想に執着し過ぎなければ各思想を「物の見方の一つ」「世界観モデル」と捉える姿勢も導かれる。例えば鎌倉時代の東大寺の学僧・凝然は「八宗兼学」と言われる大学者であらゆる学派の学問を極めていた。これは特定の一宗一派の教義に固執していたのでは絶対にあり得ない姿勢である。極めて柔軟。

〇日本の歴史上キリスト教だけが例外だった。戦国期にキリシタンも当初は新たな仏教の一宗派という感覚で受け入れていた。しかし、キリシタン側はそうではなかった。絶対的教義を信仰する為に極めて排他独善的な姿勢を持っていたのである。これは思想以前に文化・文明の型そのものが異質だったのである。

〇豊臣秀吉も当初はキリスト教の信仰を許容していた。しかしキリシタン大名が神社仏閣を破壊し僧侶を迫害し日本人を奴隷として売り飛ばしている事を知り方針を転換した。「何故このような理不尽な事をするのか?」と宣教師に詰問状を送り付けている。これまで遭遇した事が無い異質な『文化』だったのだ。

〇何故キリシタンがこれほど排他独善的で他の思想や文化と共存できなかったのか。それは先ほどの指摘と逆で「思想・見解に執着し過ぎたから」がその答えであろう。キリシタンは譲れない絶対的教義を持っていた。「教義」という思想・見解に猛烈な執着を持っていたゆえに他者に対して寛容になれなかった。

〇教義とは概念的判断の一種である。概念とは言葉と密接。後は表象=イメージ。つまり教義とは言葉とイメージの塊である。先述した感覚に対する知性という認識作用の産物であり対象である。この「教義」という認識対象に強烈に執着するから他者に憎悪を持つ。激高する盲信者は当時のキリシタンと同じだ。

〇これが先述した「物欲や金銭欲に執着し過ぎると平気で他者を踏みにじったりするようになるが、「思想」「見解」への執着でも同様」という事の意味である。感覚(眼耳鼻舌身)も知性(意)も認識作用である。認識作用自体に善悪はないが認識対象に過剰な執着(欲や怒り)を起こすと善悪が分かれてくる。

思想・見解への執着は時に真っ当な倫理観を吹き飛ばす(「神の領域」に行く為に道徳を超えるなどと正当化も)。自らの思想・見解を維持する為なら明らかな虚偽やデマを平気で流すような事もする。かつて神社仏閣を破壊し奴隷貿易に手を染めたキリシタン勢力もそうだったのだ。
「神智学信者が吾人のニューエイジ批判を「バチカンのニューエイジ批判と同じ」とレベルの低いデマを垂れ流し。全くおへそで茶を沸かす次第である(笑)バチカン「ニューエイジは明らかに反キリスト教的なもの」と菊池「キリスト教とニューエイジは同根」は「批判」と言ってもその趣旨は完全に真逆である。 」https://twitter.com/kikuchi_8/status/993166314536484865

〇日本文化も影響を受けた原始仏教は見解への執着を戒める稀有な思想である。原始仏教は現象と非現象で異なる対処をする。経験的に観察できる現象は「無常・苦・無我」「縁起」などと断定する。非現象は文字通り観察できないので断定を控える(無記)。両方に共通する帰結は対象への無執着の姿勢である。

〇経験的に観察できる現象は「無常・苦・無我」だから「執着しても仕方がない」と見極め執着しないように気を付ける(気を付ける=念=sati)。形而上学的存在など非現象(が仮にあるとして)は経験的に観察できないので断定を控える(無記)。「考えても仕方ない」から「執着しない」という結論となる。

〇このように初期仏教では存在=法を現象=有為と非現象=無為に分け、観察可能な現象に関しては「無常・苦・無我」と断定し、観察不可能な非現象(形而上学的存在等)に関しては「無記」(断定しない)という姿勢で対処する。どちらの姿勢も「無執着」という態度を導く。参考になる考え方の一つである。

〇現代のキリシタン勢力である反日右翼勢が何故かキリスト教関連遺産の世界遺産登録について「キリシタンによる神社仏閣破壊の隠蔽」と非難。左右両建抗争のネタだろう。ジャパンハンドラーズというイエズス会宣教師に当たる連中及び新興宗教の影響下にある対日侵略勢力。国家戦略特区という『教会領』。

長崎教会領はイエズス会が仕切る貿易センターの如きものだったようだ。ポルトガルのマラーノ商人らとキリシタンの日本人商人の交易では「岬の教会」という教会が取引所になっていた。教会領は外国商人やそれと結ぶ商人の為の「経済特区」みたいなものだったと言えよう。「国家戦略特区」と同じである。

〇「ジャパンハンドラーズ=現代のイエズス会宣教師」と書いたが、実際にCSISはイエズス会系のジョージ・タウン大学の付属機関として創設された。創設者はエドマンド・ウォルシュと言うイエズス会宣教師。ジャパンハンドラーのマイケル・グリーンは上智大学の特任教授に就任。イエズス会との関係は深い。

〇イエズス会の侵攻戦略。①キリスト教で洗脳し先兵を育成②交易の利、医療や軍事などの科学技術など実益で釣る③キリシタン大名から『寄進』を受けた土地を日本国内にあって国法が及ばない「特区」の如きものとする。後に軍事要塞化を図る。現代は①カルトで洗脳②ネオリベ政策で利益誘導利益③経済特区

〇戦国時代のイエズス会宣教師の手口と現代のジャパンハンドラーズの手口を比較してみると、裏権力機関の侵略のやり方は数百年前も今もあまり変わってないと言えよう。歴史を紐解くと現代が見える事が多い。裏権力の走狗であるカルト、思想ツールに洗脳された盲信者の全てが現代のキリシタン勢力である。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/992259105782820864


(了)


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by kokusai_seikei | 2018-05-13 11:38 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:「憑依型戦術」との正面対決!各種思想ツール(神智学、精神世界、ニューエイジ、クロウリー一派、大本系、日月神示等)を斬りまくる!!の巻


〇一種の陰謀追及者バロメータ。ニューエイジャーから「深い」「レベルが高い」と言われるようになったら危険信号である。「浅い」「レベルが低い」と言われる内は大丈夫である(笑)ニューエイジャーが言う「遥か先」に逝ってしまうと陰謀追及者としてはおしまいである。
「なんかオカルトへの「勧誘」めいてきましたね^^;私の「鈴木大拙」に関する言及は批判的分析なのに、よくお読みになってないようですね。「レベルが低」くて結構です。むしろ、柳沼さんに「レベルが高い」と言われると私もいよいよヤキが回ったなという事になるので、逆に嬉しいです(笑)」

西洋神秘主義者は序列や位階制に執着を持つ場合が多い。「秘密の知識を得た」とか「秘儀に参入した」と思い込むので我執が強まり、どうしても他者に対して傲慢になる傾向がある。オウムの麻原が典型。秘密結社のシステムはまさにこれ。傲り昂ぶった勘違い神秘主義者は結社員と全く同じ心性だと言える。

〇カルトや精神世界の盲信者は共通して「入信すれば分かる」「勉強してみればわかる」と連呼してその「凄さ」を強調するが、論理的で具体的な説明や論証は一切しない傾向がある。これは秘教を信奉する西洋の秘密結社の「秘密の知識や儀式は秘儀参入者のみに教える」という秘密主義の劣化コピー版である。

〇「秘密の教義」と秘密結社の階級制度はセットである。「秘密の教義」により近いとされる者ほど上位の位階であり、「浅い」教義しか教えられていないものは下位の位階とされる。「秘密の教義」自体はちっぽけなものでも「秘密」を作る事自体が厳格な位階制システムを可能とする。人心支配の技術である。

〇例えば精神世界の盲信者が自らを「レベルが高い」「深い」と言いつつ具体的にどこがどうレベルが高くて深いのかを説明せずに「精神世界を勉強すれば分かる」と言い張ったりするのは秘密結社の「秘密の教義」による位階制と類比的だ。思想ツールに洗脳されると結社員的な心性になってしまうのが分かる。

〇オカルトが如何にろくでもないものかはクロウリーの「法の書」を見ると分かる。「子供の鮮血でケーキを作り食せ」というとんでもない事が本当に書かれている。オカルティストの儀式殺人の噂が無根拠なものではないと分かる。OTO日本支部のHPに日本語訳があるが、おぞましい記述なので引用はしない。

〇ピザゲート事件で名前が出たマリナ・アブラモビッチアレイスター・クロウリーの信奉者だと思われるが、「スピリットクッキング」という儀式殺人やカニバリズムを模したような気味の悪い猟奇的『儀式』は「法の書」の記述に基いていると推測する。法の書の第三章の23~25前後にそれらしき記述がある。

〇オカルティストは法の書の記述について「あくまで比喩表現だ」と弁明するだろうが、法の書はクロウリーが書いた比喩文学ではなくエジプトのホルス神が下したという体裁を取っているのである。したがって聖書原理主義者の如くそのまま受け取るオカルティストがいたとしても不思議はないのではないか。

〇欧米の芸能人がシンボルやサインでオカルトアピールする事はよく知られているが、彼らの教祖的な存在がアレイスター・クロウリーなのである。だから有名な歌手が「スピリットクッキング」に参加したりする訳である。オカルトはイメージ通りろくなものではないので決して近づかないようにすべきである。

〇勿論陰謀追及者として分析の為にオカルトなどの思想ツールについて幅広く「知る」事は重要だが、その「知り方」が肝心である。「凡俗のたてる諸々の見解を知って、心にとどめない。他の人々はそれに執著しているのだが。スッタニパータより)」という知り方が大事である。取り込まれない耐性が必要。

〇思想ツールの分析は「凡俗のたてる諸々の見解を知って、心にとどめない」という基本姿勢が鉄則である。一応幅広く思想哲学について押さえた上で、心にとどめない(執着しない、囚われない=盲信しない)。ミイラ取りがミイラになっては駄目。思想分析はその危険と隣り合わせの作業。耐性が必要である。

日月神示は聖書の影響を受けているが明らか。まずはこれ。日月神示「人民はお土でこねて神の息入れてつくったものであるから」と創世記「主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった」を比較すれば一目瞭然。西洋の神を批判?

〇「一日に十万、人が死に出したら 神の世が愈々(いよいよ)近づ」くなどと書いている日月神示は基督教と同じ黙示的終末思想ですよ。ゾロアスター教→猶太教パリサイ派→基督教と続く黙示的終末思想の系譜ですね。西洋の神と同じ創造神を前提にしているので両建マッチポンプ。https://twitter.com/kikuchi_8/status/740579502837747713

〇日月神示はワンワールド思想→光の巻「メリカ、キリスも、オロシヤも世界一つに丸めて一つの王で治めるのじゃぞ外国人も神の目からは無いのだぞ」「今までは神国と外国と分かれていたが愈々一つに混ぜまぜに致してクルクルかき廻して練り直して世界一つにして自ら上下出来て一つの王で治めるのじゃぞ」

〇日月神示は日猶同祖論も主張。光の巻第6帖「スメラ神国とユツタ神国と一つになりなされて末代動かん光の世と致すのじゃ」。これは酒井勝軍の「天孫民族日本人と神撰民族猶太人による神聖共同統治」という誇大妄想と完全に軌を一にする。「日月を信奉しながら猶太批判」は両建マッチポンプと分かる。

〇Y氏は「一つの王で治める」「日本と猶太が世界を共同統治」などと裏権力に都合のいい事が書いている事自体変だと思わないのだろうか?日月を盲信する人は結果として裏権力の援兵になってしまうのである。だからこういった思想ツールを批判しているのである。何が「理由も述べず」だ。笑止千万なり。

〇「日本と猶太で世界を統治する光の国を作るのじゃ」と言う日月神示を盲信しながらにわか猶太批判モドキとはレベルが低すぎる。まさに「両建」を身をもって示してくれているではないか。このように特定言説に飛びついては離れを繰り返しているにわか「ゆ」論者がいかに適当デタラメいい加減かが分かる。

〇日本と猶太が共同して「光の世(イルミナティの時代?)」を「作るのじゃ」などと言う日月神示を盲信しながら、にわかで「ユダヤ」を連呼する精神世界信者。日猶同祖論又は日猶同祖論を要素として含むオカルトを盲信しながらの猶太批判に矛盾を感じない二重思考。世界連邦運動と日本会議みたいなもの。

〇「ホロコが~」も勿論後付け。実際ホロコ問題に大して興味など持っていないだろう。「猶太が基督教を作った」と言いながら「猶太と基督教は無関係」とする論に飛びつくご都合主義がその証左。半年後にはまた別の事を言っているだろう。要するに思想工作を暴く者を叩く宣伝工作なら何でもよい訳である。

「親猶太なのに反猶太偽装」という「複雑怪奇性」こそが猶太問題の肝である。日猶同祖論又は日猶同祖論を含む思想ツールを盲信しながら表面的に「猶太批判」をしていると称し「ゆだや、ゆだや」と連呼する輩程実は「複雑怪奇なゆ臭」が漂っていたりする。謂わば朝鮮系右翼が朝鮮を叩くのと同じである。

〇「本当の精神世界は論理的」と言うが、中身のない悪口と虚偽に基づくレッテル貼りしかしない者からはその「論理」とやらが全く見えてこない。精神世界が「論理」性を与えてくれなかったのは、精神世界のせいか、本人の問題かは知る由もない。論理とは言葉と言葉の繋がり。根拠を述べないのは非論理的。

〇「またバトルをやっている」と呆れている方もおられるかもしれないが。。吾人は憑依型戦術との正面対決として今回の闘論を割と意義深いものと捉えている。ここまで明確な憑依型戦術に嵌められた者との正面対決の機会はあるようでそれ程多くはない。多くのトピックが出て考察が進むという収穫もある。

〇日月神示にある「南、東、西、みな大切なれど、北を守ってくれよ。北から来るぞ。」という記述は旧約聖書エレミア書の「主は言われる:災いは北から起こって、この地に住む全ての者の上に臨む。見よ、私は 北の国々の全ての民を呼ぶ。」の影響と思われる。「災いは北から来る」という古代猶太的観念。

〇何故「災いは北から来る」が猶太的観念なのか?それは古代の猶太王国の歴史を見ると分かる。地中海東岸に位置した猶太王国はアッシリアの如き「北」の勢力に圧迫されついには滅ぼされたのである。これを示すのがエレミア書の記述。地政学的な歴史体験が「災いは北から来る」というイメージになった。

〇このようにエレミア書の記述はあくまで古代の歴史について書かれたものである。しかし、それを現代を言い当てた予言として読む者達がいる。「最終戦争」の到来を信じるクリスチャンシオニストやオカルト界隈が「北から来る災い」がロシアだとか北朝鮮だとか色々と適当な事を言う。終末演出工作である。

〇「スメラ神国とユツタ神国と一つになりなされて末代動かん光の世と致すのじゃ」つまり「日本と猶太で一つになって光の世にせよ」などと言う日月神示を「ちゃんと分かる」と「猶太の悪さが分かる」とは笑止千万過ぎる。このように盲信者を裏権力の援兵と化するので思想ツールを批判しているのである!

思想ツールに洗脳された者は裏権力に都合のよい思考と言動をするようになる。例えば「日本人と猶太人は同祖なのでともに世界を統一すべきである」「最終戦争の勃発が近い。人口が大幅に減る。その後に新時代が始まる。」などという裏権力の世界征服の野望そのままの誇大妄想を持つようになったりする。

〇基督教系と神秘主義系(精神世界、ニューエイジ等)の寸止め猶太批判は結局聖書的世界観に誘導する仕掛けである。聖書とは謂わば「猶太人の神話」である。猶太人の神話を推し頂いて猶太批判という二重思考。つまりは両建である。例えば猶太批判から日猶同祖論に至った基督教牧師の酒井勝軍が典型例。

〇「1日に16個もの大量のリプライを送り付ける」というのは普通の常識がある人なら迷惑行為(それに一々返信する吾人も吾人だが。。)だと分かるが、特定の見解に執着した者にはそれが分からなくなる。これがカルトの厄介さ。「キリスト教が~」と言いつつ言動がカルトそのものなどと言うことはザラ。

〇日月神示下つ巻に「臣民の中に神と獣とハッキリ区別せねばならん事になって来たぞ」「誠の神の民と獣とをハッキリするのはそれからぞ」とある。人を「神と獣」に二元的に分ける世界観には神智学の霊性進化論(オウムの教義にも影響)と同じである。神智学シンパが日月神示も信奉するのも無理はない。

〇オカルティストは「神智を得た」と頭がのぼせ上がっているので社会常識やルール、倫理・道徳、時には法律さえ軽視する場合がある。例えばアレイスター・クロウリーの「欲する事を為すのが法」という「セレマ主義」が典型。オカルトマニアの末路がオウム信者である。所詮は一神教原理主義と同根である。

〇クロウリーは厳格なカルヴァン主義の家に生まれた。カルヴァン主義は基督教プロテスタントの中でも最も窮屈な一派である。そんな環境で育った反動からクロウリーは強烈な「アンチ基督」になった。だが基督教の「神」を「真の意志」なる形而上学的実体に替えたに過ぎなかった。理性崇拝ならぬ意志崇拝。

〇クロウリーの例を見ても分かるように西洋の「反基督」は実はどこかに基督教的要素を残しているか単に表現を変えたに過ぎない両建が多い。基督教批判をするオカルティストは謂わばクロウリーの亜種である。大本教義に浸透する基督教的要素を見抜けず又は無視して基督教批判した気になっている者が典型。

〇意志作用に「真の意志」などという名前を付けた瞬間にそれは「概念」となる。即ち概念的な認識対象。対象を認識すると「好き」「嫌い」が生じ欲するか憎むかする。それが概念的対象でも例外ではない。基督教の「神」もセレマ主義の「真の意志」も認識対象としての概念の実体視。これが両建同根の意味。

〇クロウリーは思想面だけでなく形式面でも基督教の影響を受けている。まずOTO(東方聖堂騎士団)の厳格な位階制組織はイエズス会(そもそも「聖堂騎士団=テンプル騎士団」はバチカンの組織)などと同質。実際に「グノーシス・カトリック教会」なる付属組織を作り、「グノーシス・ミサ」なる儀式を行う。

〇「真のキリスト教」という著作があるスウェーデンボルグが「反・キリスト教」と言うのは無理がある。キリスト教にはカトリックやプロテスタントだけでなくルネサンス期のピコ・デラ・ミランドラ(クリスチャン・カバリスト)の如きキリスト教神秘主義の一派がいる。その中の一つがボルグ一派である。

〇神智学信者の「セム一神教以外の太古の宗教は同質」という主張は宗教統一への思考誘導。イスラエルの元大統領とバチカンの教皇が合同して「宗教国連」なる「構想」をぶち上げた事があるが、あれと同じである。バチカンはエキュメニカル運動を推進。我が国明治期に三教会同というのがあった。全部同質。

〇日月神示には「ひふみがヨハネとなり、イツラとなりなって十二の流れとなるのだぞ」 「イスラの十二の流れの源泉判る時来たぞ」などの記述もある。明らかに「ヨハネの黙示録」や「古代猶太の十二支族」を意識している。基督教の終末思想と猶太の神話・伝承、日猶同祖論。どこが基督と猶太の批判か?

〇日月神示空の巻第14帖「日月大神、キリスト大神、シャカ大神 マホメット大神、黒住大神、天理大神 金光大神、大本大神、老子大神、孔子大神総て十柱の大神は光の大神として斎いつき祀り結構致し呉れよ」という宗教統一構想を思わせる記述もある。黒住・天理・金光・大本が含まれているのがポイント。

〇大本教開祖の出口なお金光教の信者だった。金光教は「うしとらの金神」を信仰する。これを「国常立尊」と同一視して信仰するのが大本教である。大本教は金光教の系列と分かる。金神信仰は陰陽道に付随して渡来した大陸的な信仰である。その故か非日本的な一神教や終末思想と親和性が高い傾向がある。

大陸的な金神信仰を持つサンカ系の人脈が中心となって作り上げたのが大本教だと見ている。上田喜三郎に「鬼三郎」という名前を与えたのは出口なおである(後に「鬼」から「王仁」に改名)。鬼門を司るとされる金神の信仰や「鬼三郎」という命名。かかる「鬼」への執着からサンカだと推理したのである。

〇日月神示が「日月大神、キリスト大神、シャカ大神 マホメット大神、黒住大神、天理大神 金光大神、大本大神、老子大神、孔子大神」と、黒住・天理・金光・大本を世界の大宗教と並べている事から見ても、その思想的な背景が分かる。岡本天明は大本教信者だった。その影響が濃厚に見て取れるのである。

〇もし神智学・精神世界・ニューエイジの類を「極めた」者の振る舞いが「1日に16通もの大量リプを送り付ける迷惑行為」ならば、それ自体が神智学・精神世界・ニューエイジのろくでもなさの証拠と言えよう。特定の形而上学的見解に囚われた者は争いを起こさずにはいられないのである。太古の昔から同じ。

〇議論の真偽を判定できるのは事実と道理のみ。主観的な価値観ではない。:スッタニパータ893 自分の道を堅くたもって論じているが、ここに他の何びとを愚者であると見ることができようぞ。他(の説)を、「愚者である」、「不浄の教えである」、と説くならば、かれはみずから確執をもたらすであろう。

〇逆に言うと、形而上学的断定をする者はほぼ必ず確執を起こす。Y氏の如きは二千云百年前からいたと分かる。:スッタニパータ894 一方的に決定した立場に立ってみずから考え量りつつ、さらにかれは世の中で論争をなすに至る。一切の(哲学的)断定を捨てたならば、人は世の中で確執を起こすことがない。

〇日月神示に「世界連邦と申しているが地上世界のみの連邦では成就せぬ片輪車で、いつまでたってもドンテンドンテンじゃ心して下されよ 何故に霊界、神界をひっくるめた三千世界連邦としないのか要らぬ苦労はせぬものじゃ」とある。鵜呑みにした者は少なくとも世界連邦に抵抗感を持たなくなるだろう。

日月神示は「世界連邦」を意識。地上だけでなく『霊界、神界をひっくるめた
三千世界連邦
』という形而上学的誇大妄想。こんな文言を鵜呑みにすれば少なくとも世界連邦に抵抗感を持たなくなるだろう。世界連邦や宗教統一、日本と猶太の一体化など裏権力に好都合な事ばかり説く怪文書は思考誘導の道具

〇個々人が日月神示を心の慰めや趣味として読む事は思想信条の自由なので否定しない。しかし、どう考えても裏権力に都合がよい事が書いてあるという「事実」は動かない。趣味として個人的に嗜むにしてもその事をしっかりと自覚して思考誘導されて裏権力の援兵にならないように注意する事が必要だろう。

〇「世界連邦と申しているが地上世界のみの連邦では成就せぬ片輪車で、いつまでたってもドンテンドンテンじゃ心して下されよ 何故に霊界、神界をひっくるめた三千世界連邦としないのか要らぬ苦労はせぬものじゃ」などと茶飲み話風に「世界連邦」について語るカミサマって変だと思いませんか?という話。

〇大本系の猶太・フリーメイソン批判は「猶太や石屋が悪い事をするのは全て神の仕組みなので、結局は彼らは改心して日本人とともに地上天国(ワンワールド)を作る」という論理。つまり批判に見せかけてワンワールド肯定に誘導する仕掛けである。ここが見抜けず大本が反猶太反石屋と勘違いする者が多い。

「批判に見せかけて翼賛に誘導する」という思想ツールに注意。オカルトとセットの既製のプロ『陰謀論』は殆どがその類である。追及者の援兵化ツール。古くは基督教牧師の酒井勝軍が猶太批判から親猶太に移行して日猶同祖論を唱え、しまいには「日本と猶太による世界統治」などという誇大妄想を唱えた。

「批判に見せかけて翼賛に誘導する」が陰謀追及者を思考誘導して援兵化する思想ツールの基本設計である。この手の思想ツールは裏権力を露骨に擁護などしない。表面的には批判しているように装うのである。ここがポイント。批判から徐々に擁護に傾き、いつの間にか援兵と化しているという仕掛けである。

〇例えば酒井勝軍の系譜を引くと思われる某プロ陰謀追及者(基督教系)は猶太批判をしているかと思うといつの間にか「スファラディは本物の猶太人」「ロスチャイルドは本物の猶太人」「日本に古代猶太の末裔がいる」「アークが剣山に」という批判なのか擁護なのか分からない言説にすり替わっているのだ。

〇既成の紐付き「陰謀追及」論の世界では「批判対象にいつの間にか同化する」という現象がよく見られる。猶太を批判しつつ日猶同祖論を信奉して「日本人と猶太人が世界を救う」みたいな事を言い出すとか、フリーメイソンを叩いているのに神智学などのフリーメイソン系の思想を信奉している、などである。

〇「もうすぐ悪いNWO体制が崩壊していい意味のNWOが始まり善い世界政府が出来る」という誘導も然り。NWOや世界政府に善いも悪いもあるのか?と疑問に思わないと駄目。「批判」から入って徐々に「肯定」「擁護」に誘導するのが紐付きの特徴。二重思考を巧みに操る。論理的に考えるとおかしいと気付ける。

〇神智学信者が「仏教の瞑想が~」と言っていたが、仏教の「瞑想」とは要するに「観察」である。事実を客観的にありのままに観察する事。神智学信者がイメージするが如き奇怪なオカルトとは何の関わりも無い。観察力は何事にも必要である。冷静に観察すれば大本系思想が裏権力に好都合な内容と気付ける。

〇何らかの思想を表現するのに人が記述したという形ではなく超越的存在からの『お告げ』という形にする手口がある。反証できないので権威化を図るのが容易な訳である。「御筆先」「日月神示」「法の書」など枚挙にいとまがない。かの「聖書」も「神の霊感によって書かれた書物」という建前になっている。

証拠によって反証できない事を断言する者は狂人か詐欺師であると考えて大過はない。断定できない事を断定しているからである。「神秘を体験した。だから真実だ。」と言っても催眠や薬物でも変性意識状態になるので「神秘体験」との断定は不可。論証不可な主張を断定的に持ち込む事自体お門違いである。

〇稲川淳二さんの怪談を楽しむようなノリなら別に問題はない。だが宗教の如く盲信して「世界最終戦争が起って人類の大半が死滅する」とか「救世主が現れて新世界秩序ができる」とか本気で思い込むようになると完全に裏権力の援兵化である。こういうのを人工的に実現せんとする連中のコマになっては駄目。

〇「批判から徐々に擁護に変わる」という紐付き『陰謀論』のバリエーションの一つに「裏権力の派閥Aを批判しBを擁護し結局ワンワールドに誘導」という手口がある。例えば「ロックフェラーだけが悪。しかしロックフェラーはもう負けた。これからは穏健なロスチャイルドが主導し良識的なNWOを作る」など。

神智学協会はユネスコ創設に大きな影響を与えたと言われ、国連内部に神智学協会のアリス・ベイリー一派のルシス・トラストが入っているように、神智学協会とワンワールド推進機関・国連は密接な関係なのに「猶太教・基督教・回教というセム一神教『だけ』が悪。神智学は善。」と言うのも同じくである。

〇誘導パターンの基本型を押えておくと、新手の言説に遭遇してもはっきり言って一瞬で正体を見破る事が出来る。同じ手口を使い回しているに過ぎないのだから当然である。個々の事例の観察によって一端仕組みを見破ってしまうと後の応用は簡単である。そこまで行くと容易に騙される事はあり得ないと思う。

黄金の夜明け団の如き魔術結社も『秘密の首領(グル)』という、いるのかいないのか検証できない超越的指導者を立てるのが常套手段である。神智学協会もそうだった。これも『お告げ』の手口と同質。反証が出来ないので組織の権威化に便利なのである。ただし、このような話を信じる人がいればの話だが。

上から目線で「君たちの知らない事を自分は知っている」と言う者に注意。「何を知っているのか?」と聞くと、決まって「勉強すれば分かる」「入信すれば分かる」「参入儀礼を受ければ分かる」などと言って自分で質問に答えようとはしないパターン。カルト、思想ツール盲信者、結社員、全て構造が同じ。

〇仮面ライダーのショッカーの首領(「一つ目」の怪人!)は普段は部下の前に姿を現さないで声だけで指令する。これで神秘性が高まり権威化が図れる訳である。現実の秘密結社や魔術結社がやっているのと同じである。それをモデルにしたのだろう。しつこ過ぎる盲信者や工作員は文字通り『怪人』である(笑)

裏権力の工作員やその思想的な影響下にある者達が最も必死に否定したがるのは「両建」という知見である。「両建」が分かれば裏権力の謀略の手口をほぼ見抜けるからである。両建は独断ではなく、観察から得られた経験則である。例えば「猶太は大善をなすのや」と言うカルト教祖を盲信しつつの猶太批判。

〇「批判に見せかけての擁護」の典型は出口王仁三郎の「ユダヤは神の選民であるが、艮の金神が彼らを道具として使っておられる。ユダヤは悪にみせかけて善をやるのや。神は偽悪だ。悪に見せて大善をなす」という発言である。王仁三郎を盲信して猶太批判した気になっている信者は両建マッチポンプのコマ。

思想ツールを鵜呑みにして「思想プログラム」を埋め込まれ洗脳された者は裏権力の意向通りに動く「怪人」と化す。「脳改造」などしなくても思想を埋め込まれるだけでそうなる(今後は「脳へのマイクロチップ埋め込み」も現実味を帯びてきているので、それも用心すべきであるが)。思想は武器である。

〇喫緊の課題が山積している時に「思想ツール」が云々と長々と論じる事をいぶかしく思われる方もおられるかもしれない。ごもっとも。ただ、いつか読んで下さる方の為に情勢論以外も書いておきたい。神智学信者からの妨害をいい機会とした。そうでもない限り他に優先課題があるので書く機会があまりない。

〇喫緊の課題が山積しているが、神智学信者からの妨害をいい機会として一気にありとあらゆる思想工作関連のトピックをまとめて取り上げた次第である。こういう機会でもないと後回しになりがちだからである。即効性・緊急性はないが是非知っておくべき事項なので時間を割いて書かせて頂いた次第である。

〇陰謀追及を「情勢論的陰謀追及」と「学究的陰謀追及」に分けている。前者は時事的で喫緊の課題を追及する。水道民営化やTPPなどである。後者は伝統改ざん工作や思想誘導工作(紐付き陰謀追及論等)など前者に比べると緊急性は低いが、思考誘導されないために是非知っておくべき事項を主に追及する。

〇「思想ツール」の分析はもちろん後者である。「学究的陰謀追及」は「いたずらに混乱させる」という非難があり得るが、原理的考察なので簡単に結論が出ないので小難しく見えがちである(本当はそうではないが)。「情勢論的陰謀追及」は分かり易い結論が出る。このように二つに分けると混乱はなくなる。

〇神智学信者が吾人のニューエイジ批判を「バチカンのニューエイジ批判と同じ」とレベルの低いデマを垂れ流し。全くおへそで茶を沸かす次第である(笑)バチカン「ニューエイジは明らかに反キリスト教的なもの」と菊池「キリスト教とニューエイジは同根」は「批判」と言ってもその趣旨は完全に真逆である。
https://pbs.twimg.com/media/Dchu7aAUQAAZ-KA.jpg

〇ドヤ顔風にバチカンのニューエイジ批判本の内容を貼り付けてきたが、自爆行為という事に気づいていない。それこそ内容を読めば吾人のニューエイジ批判と全く相いれない事が明らかだからだ。ろくに内容も分からずに妄動を繰り返すと結局は無意識的工作員として裏権力の援兵になってしまうという見本だ。

〇ニューエイジャーがニューエイジ批判者を「バチカンの手先」と決めつける手口は何かと似ているとお気づきだろうか?横文字サヨクを批判すると安倍信者やネトウヨ、安倍を批判するとサヨクと決めつける、あのやり方と全く同じなのである。つまり、思想工作の領域でもそれが行われているという事である。

〇反日右翼・安倍信者は安倍を批判する者を「サヨク」だと決めつけ、反日左翼・横文字左翼は人工芝運動への批判者を「安倍信者」「ネトウヨ」と決めつける。これと同じでニューエイジャーはニューエイジ批判者を「バチカンの手先」と決めつける。こういう状態を「両建に嵌められている」と言うのである。

〇バチカンはイスラエル人脈と組んで「宗教国連」という宗教統一構想を推進。ニューエイジのカリスマ、オノ・ヨーコ&ジョン・レノンは「国境のない世界をイマジンしなさい」と言う。神智学一派は『世界政府』のモデル国連に深く関与。何故かどいつもこいつも「世界統一」に誘導。だから両建なのである。

「両建」は単なる独断に非ず。現実の現象を観察した結果得られた経験則である。対立しているように見える勢力の多くが何故か共通して「世界統一」「ワンワールド」に誘導しているのである。これはバチカン、猶太金融資本、石屋、神智学・ニューエイジ一派、各種カルトなど多くの組織や勢力が共通する。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/990992805865521152


(了)

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by kokusai_seikei | 2018-05-13 11:19 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)