ツイートまとめ テーマ:両建の見抜き方のポイント及び両建の歴史的起源についての考察

※固定ツイートに設定していた「両建の定義」について説明したツイートがいつの間にか勝手に消えていた。実に不可解な現象であった。

〇今気づいたが。いつの間にか固定ツイート(「両建」について簡潔に説明したもの)の設定が外れている。これはいったいどういう事だろうか?奇怪な現象が多すぎる!

〇「両建の定義」について簡潔に説明したツイートを「固定ツイート」にしていたのだが、いつの間にか勝手に固定ツイートの設定が外れている上、当該ツイートを検索しても出てこない。勝手に削除された可能性がある。工作員連中がやけに「両建」について攻撃しているが、固定ツイまでが勝手に外れるとは。

〇固定ツイートを復活させました。ブログにバックアップを取っておいたのが幸いしました。

〇操作を間違って自分で削除してしまった可能性もあるが、記憶にはない。ツイートとRTが出来なくなった事もあるし、フォロワーの方からお聞きした所ではRTしようとするとフォローが外れたり、ブロックされているような表示が出たりした事もあるそうである。いろいろと不可解な現象が多い。

〇消えたものは仕方がない。いくら消えよう(消されよう)が、何度でも何度でも同じ固定ツイートを掲げればよいだけである。益々気合を入れて「破・両建」を行って参る所存である。

https://twitter.com/kikuchi_8/status/994266752321077248



〇【両建の定義】国際秘密力は基本的戦略思想として「正・反・合」のヘーゲル弁証法を採用。現実への適用例「相対立する政治勢力AとBを作りだし、両方を操作して予め意図した結論Cに誘導」AvsB→C。AvsBという構造自体に着目すると「両建構造」、操作主体に着目すると「両建戦術」と呼ぶ。

〇「両建」の見抜き方のポイントは対立を偽装する両陣営の「共通点」を見つける事である。特に「共通して何を論じないか」「共通して推進する事は何か」である。前者だと例えば水道市営化や種子法廃止、TPPなど。後者は「世界連邦」(左右の与野党議員が所属)などのワンワールドに誘導しているか否か。

〇左右の陣営、各種カルト、各思想派閥など、各々の陣営は対立しているように見えても、何故かどの陣営も「ワンワールド」に誘導しているという共通点がある。「ワンワールド」誘導をしている勢力は両建の一角だと見てよい。対立を偽装しても結局は「無国境化」「世界統一」に誘導する点では同じである。

〇ある勢力が「両建の一角か否か」を判定する指標の一つが「ワンワールドに誘導しているか否か」である。各陣営によって「グローバル化」「世界連邦」「地上天国」「世界革命」など「ワンワールド」の呼び方は様々である。しかし、無国境化・世界統一・世界政府創設という趣旨はどれも同じなのである。

〇「何でもかんでも先入観で両建と決めつける」という「決めつけ」は全く当たらない。ある勢力が両建の一角かどうかは一定の指標で判断している。一番分かりやすい例が与野党がともにTPPや水道私営化に断固反対しない事である。各思想派閥も「ワンワールド誘導」が入っているなら全部同じ穴の狢である。

〇「両建」に関してよくある疑問として「両建と分かったとして、ではどうすればいいのか?」「全員グルだと分かったとしても絶望を助長するだけでは?」というのがある。これは逆に「両建という事実を無い事にして何か改善するのだろうか?」と考えてみるとよい。まずは「事実を知る」事が重要である。

〇何を為すにも正確な事実の認識、情勢の把握が先決である。ここが間違っていると全てが間違う結果になる。例えば両建の事実を無い事にしてTPPに断固反対しない野党をいくら熱心に応援した所で状況が改善する事はない。「両建芝居は許さんぞ」という衆人環視状況が生まれないとまともな政党が育たない。

〇「両建」の歴史的考察。両建の起源は次の二つを想定している。①猶太人が置かれた歴史的環境から生まれた猶太商人の商業戦略。②秘密結社員による、基督教神学の哲学的表現であるヘーゲル哲学の戦略思想への転用。この両者が合わさる事で裏権力の両建戦術が確立していったというのが当方の仮説である。

〇①に関してヴェルナー・ゾンバルトは「公共的生活から排除された故の猶太商人の経済活動に於けるノンポリ性」と説明している。つまり猶太人は各国家から表向き公的生活(公職への就任等)を制限された故に特定の国家とのみ密接になる事がなく経済活動に於いて取引相手に制約が無かったという事である。

〇ゾンバルトは猶太教徒の近代資本主義への適性として「ノンポリ性」「国に対する無関心」を挙げている。如何なる地域でも異邦人として生きた猶太商人は特定の国家と一蓮托生になる事がなく様々な相手と交易を行った。取扱品目の中には武器もあった。対立する両当事者に武器を売るのはここから来ている。

〇古代より猶太教徒は土地の民族に同化せず常に異邦人として生きた。その歴史環境の中で猶太人は国際的な性格を身に着け、土地に縛られない国際貿易や金融業を得意とするようになった。取扱品目の中には武器もあった。対立する両勢力に武器を売ったりする事は猶太商人にとっては普通の事だった訳である。

〇このように「両建」の歴史的起源の一つは国際的な猶太商人の商業戦略もっと言えば「生き様」にあると見ている。真田親子が関ヶ原の戦の前に親子で東軍と西軍に分かれたように、特定の歴史環境の中で「両建」という生き残り戦術が生まれる可能性がある訳である。猶太商人の歴史環境は特にそうだった。

〇ゾンバルトの所説で注意が必要なのは猶太資本家の「ノンポリ性」「無関心」とはあくまで特定の国家の政治への無関心やノンポリ性であって、自らの集団の生き残り・利権に関わる政治には極めて大きな関心を持っていた事は疑えないだろう。例えばロスチャイルドがシオニズム運動を組織したように。

〇次に「②秘密結社員による、基督教神学の哲学的表現であるヘーゲル哲学の戦略思想への転用」について。①が歴史環境に由来する実践的なものだったのに対し②は極めて理論先行型である。西洋の秘密結社は各種思想・哲学・秘教を学ぶ思想の配電盤の如き側面がある。その中に当然ヘーゲル哲学が含まれる。

〇秘密結社員がヘーゲル弁証法を学んだ。特に大陸系の秘密結社では啓蒙思想や進歩史観を信奉する。ヘーゲル哲学はその頂点に位置する。これを19世紀前半に米国のエール大学の秘密結社スカル&ボーンズのメンバーがアメリカに持ち込んだ。このようにして弁証法が欧米のエリート層に浸透していったと見る。

〇猶太の両建が歴史環境に起因する実践知謂わば「生き様」であるのに対し秘密結社の両建は理論知である。ヘーゲルはあくまで哲学者であり両建戦術を考えた訳ではない。結社員がヘーゲル哲学を学ぶ過程で戦略思想に転用していったのだと見る。結社員は社会の有力者ばかりだからそうなるのもある意味必然。

〇フリーメイソンのような欧米の秘密結社のメンバーは元々は基督教貴族などの支配階級や知識人、富豪である。秘密結社を構成する王侯貴族の財政担当の出入り業者として力をつけたのが猶太商人である(宮廷猶太人)。「猶太の実践知+結社の理論知」という「両建」の歴史的起源も丁度この構成と重なる。

〇猶太の両建が最初から実践的だったのに対し、結社員の両建は道楽としてヘーゲルを学ぶ過程で「支配戦略に使えるのでは?」と気づき徐々に戦略に転用していったのでは?というのが吾人の見立てである。欧米の支配階級と宮廷猶太人は結合しているので「両建」も理論と実践が融合したのでは、という仮説。

〇まとめる。猶太資本家が歴史環境から身に着けた実践的な商業戦略と秘密結社員がヘーゲル哲学を学ぶ過程で理論化した戦略思想が結合する事で裏権力の両建戦術が確立していったのでは?というのが吾人の仮説である。国際秘密力=裏権力の構成が基督教支配層+猶太資本家の結合体であるのに丁度対応する。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/994271769845354496


(了)
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# by kokusai_seikei | 2018-06-10 12:51 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:国民の生活と国家の存亡に関わる重大な政治問題から国民の目線を逸らすスピン・コントロールは現代の「生贄儀式」だ


〇芸能人やスポーツ選手の不祥事では「炎上」が起きるのに、水道私営化のような国民生活の根幹にかかわる壊国政策では「炎上」が起きない。マスゴミの巧みなスピン・コントロールの結果である。議定書戦略。水道私営化など本来は大炎上ものである。繰り返されるスピン工作に騙されるのはもう止めるべき。

〇アレイスター・クロウリーの「法の書」を見ても分かるように、裏権力の連中は古代的な生贄の思想に執着している。スピンの方法も生贄儀式と類比的に見える。スピンと言う「祭壇」に捧げられる話題は事欠かない。不祥事を起こした著名人や小悪党が血祭りに上げられている間に巨悪が人知れず実行される。

〇古代の生贄儀式の基本的発想は「犠牲を捧げる事で力を得る」というものである。スピン・コントロールという名の「生贄儀式」でも、生贄となる者が社会から袋叩きにあっている間に、その裏で裏権力に利益をもたらす諸々の壊国政策が実行される。スピン報道がある程裏権力の利益が増すという関係にある。

〇スピンと言う「生贄儀式」に捧げられる生贄の中には安倍一味のような傀儡政治家の私的なスキャンダルも含まれる。モリカケが話題をさらう一方で、種子法廃止、TPP承認案やFPI法改悪、水道私営化が隠蔽される。安倍一味のスキャンダルすらスピンの生贄として扱われている。裏権力の為の売国だけが例外。

〇このようにスピンの手法と生贄儀式にはどこか発想的に共通するものがあると見る。中東などで行われていた古代の生贄儀式は当時の重要な支配手段でもあったと思われる。古代ローマの闘技場で行われていたショーは民衆へのガス抜きとなった。裏権力がやっている事も本質的にこれと変わりがないと思う。

〇裏権力の手口の中で「生贄」の発想が見られるのはスピンの手法だけではない。例えば傀儡を「処分」する場合や不都合な統治者を排除する場合、大々的に「処刑」して民衆の溜飲を下げたりする。フセインの処刑などが典型。弱者の生き血をすするネオリベ政策やそれに伴う弱者叩きも生贄の発想だと言える。

〇一言で言うと「力が正義」という思想。弱者や敗者を犠牲に捧げる事で自らは益々強くなるという発想である。勝者が敗者に抱く後ろめたさのような感情は微塵もなく敗者や弱者を喰らう事で益々強大にならんとする。逆に自らが敗者の時は価値を転倒させて復讐せんとする。欲と恨みつらみは表裏一体である。

〇生贄思想は優勝劣敗思想と表裏一体だと分析する。「力が正義」はローマ的な武断主義。「自らが敗者の時は価値を転倒させて復讐せんとする」ルサンチマンはヘブライ的宗教思想の根本。後者も「勝者に復讐して自らが勝者になりたい」という優勝劣敗の優越願望が根底にある。力への妄執が生贄思想の根底。

〇「ワンワールド」とは「世界の全てを支配したい」という力への欲望の思想的表現である。これには生贄思想が伴っている。アレイスター・クロウリーは世界大戦を「新時代」を迎える為の血の儀式だと言った。裏権力とはこのような危険な発想(魔術的思想)を持つ連中だという事を覚えておくべきである。

〇「狡兎死して走狗烹らる」のことわざ通り韓国の朴槿恵のようにいずれ安倍が「生贄」になる可能性もある。が、いくらマスコミからモリカケの追及を受けても倒れるようで中々倒れない。マスコミは安倍の売国政策に関しては一切追及しないからである。マスコミは明らかに「手加減」をしている訳である。

〇裏権力の手先である大手マスコミが売国政策をスルーしてモリカケ「のみ」を追及するのは安倍が「いつ降ろされるか分からない」という恐怖で増々裏権力に忠勤を励むという「売国の悪循環」が狙いなのかもしれない。謂わば「バイコクドー」という競争馬に鞭を入れている訳である。飴と鞭の走狗操縦法。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/1000400517699330048


(了)


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# by kokusai_seikei | 2018-06-10 12:36 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:TPPが「対中国策」でない事を示す総理演説資料集。


〇安倍ははっきりとFTAAPが「目指すべきゴール」と言っている。TPPは端からRCEPからFTAAPに至る入口として位置付けられている。元から「対中国策」などではない。引用:そのようなダイナミックな経済圏こそが、RCEP、さらにはFTAAPが目指すべきゴールであるべきです。https://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/statement/2015/0521speech.html
※「そのようなダイナミックな経済圏こそが、RCEP、さらにはFTAAPが目指すべきゴールであるべきです。」とあるが、「ダイナミックな経済園こそがRCEPやFTAAPの目指すゴールであるべき」とも「ダイナミックな経済圏即ちRCEPやFTAAPこそが目指すゴールであるべき」とも読める。いずれにしろ、FTAAPを「ゴール」としている事に変わりはない。

〇FTAAPが「ゴール」と言いつつ、アフリカ市場の統合まで妄想。「世界単一市場」まで行くつもりか?「私は、そう考えます」と安倍自身の考えと明言。とことんワンワールド主義者である。引用:TPP、RCEP、FTAAPは、更にアフリカに向かって進んでいく。私は、そう考えます。https://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/statement/2015/0422speech.html

〇「TPPはスタートにすぎない」「アジアの国々と広域経済圏を作る」とはっきり言っている。引用:オープンな世界に踏み出すべきときであります。TPPは、そのスタートにすぎません。その先には、RCEP、さらにはFTAAPと、アジアの国々と共にもっと大きな経済圏をつくり上げていく。https://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/statement/2015/1006kaiken.html

〇安倍はTPPの先にRCEPやFTAAPを想定。引用:新たな経済秩序は、単にTPPの中だけのルールにはとどまらないでしょう。その先にある東アジア地域包括的経済連携/RCEPや、もっと大きな構想であるアジア太平洋自由貿易圏/FTAAPにおいて、ルールづくりのたたき台となるはずです。https://www.kantei.go.jp/jp/headline/tpp2013.html

〇公式の政策文書で「日本国内の徹底したグローバル化を進める 」「TPP(環太平洋パートナーシップ)、RCEP(東アジア地域包括的経済連携)、日中韓FTA交渉を、FTAAP(アジア太平洋自由貿易圏)のルール作りのたたき台に。」と明言。安倍がグローバリストである事はもはや明確。https://www.kantei.go.jp/jp/headline/seicho_senryaku2013_plan3.html

〇首相官邸のHPに「TPP(環太平洋パートナーシップ)、RCEP(東アジア地域包括的経済連携)、日中韓FTA交渉を、FTAAP(アジア太平洋自由貿易圏)のルール作りのたたき台に。」と書いているように、TPP、RCEP、日中韓FTAは最終的にFTAAPに繋げる過程と位置付けられている。TPPは対中国策でない事が明白。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/999716975721963520


(了)

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# by kokusai_seikei | 2018-06-03 12:19 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:「無記」は経験主義的姿勢から導かれる論理的な帰結。陰謀追及に於いても着実な探求の為の基本的原則となる。


〇ブッダは「アートマンはある」「(五蘊などは)アートマンである」という断定的な見解を排したが、「アートマンはない」と断定する事もなかった。アートマンの有無など経験的に検証しようがないからである。検証不可能な事物を「ある」とか「ない」とか断定しない無記の姿勢は経験主義的な合理的態度。

〇これと同じ事が陰謀追及にも言える。検証不能または未検証の事柄に関してはその真偽や有無を断定する事はできない。特に陰謀組織の「黒幕」「元凶」などについてはインサイダーでもない限りは簡単に断定する事は難しい。よって信憑性のある資料などに基づいて確実に言える事を積み重ねていくしかない。

「〇〇はある」という断定的見解を排する事は「〇〇はない」という断定的見解を取る事を意味しない。「アートマンはある」という見解を取らない事は「アートマンはない」という見解を取る事を意味しない。検証不可能・未検証な命題に関する断定を控えるという無記は経験主義的姿勢から導かれる帰結。

〇陰謀追及でも同様である。「黒幕は〇〇である」と断定しない事は「黒幕は〇〇でない」と主張する事ではない。無記と否定は異なる。ドグマティストはここが分からない。信憑性のある資料や論理的推論に基づき確実に言える事を積み重ねていく。確かな根拠で否定されない仮説や可能性はどれも排除しない。

〇認識可能で経験的に検証できる心身など心理的物理的な諸現象に対して個別具体的に「これはアートマンか」と検証する事はできる。それと同様「これは黒幕か?」と個別具体的に検証して「これは黒幕ではない」と断定し得る場合もある。例えば単なる傀儡政治家や官僚が裏権力の黒幕でない事は断定できる。

〇「ブッダは「アートマンはある」「(五蘊などは)アートマンである」という断定的な見解を排した」と書いたが、現実に認識可能で経験的に検証できる「五蘊」などに対しては無常な現象と確認できるので「アートマンではない」と断定した。それと同様に「安倍は世界の帝王=黒幕ではない」と断定できる。」

※補足説明 五蘊非我と否定神学の違いについて
「色はアートマンではない、受はアートマンではない、...」というブッダの思考方法は一見否定神学に似ているようだが、否定神学のような「神は存在する」という前提を立てない点が根本的に違う。経験的に検証できない以上アートマンは「ある」とも「ない」とも言えないのである。「認識される現象にアートマンはない(無我である)」とは言えるが、端的に「アートマンはない」とは言えない訳である。これが「神は存在する」という大前提を立てた上で「神はこれでもない、あれでもない」と言う否定神学との根本的相違である。謂わば徹底的に経験主義なのである。認識・観察して確認した現象についてのみ断定する姿勢。「無記」はここから導かれる論理的帰結である。形而上学的な独断を前提として持つ否定神学からは絶対に「無記」は出てこない。



https://twitter.com/kikuchi_8/status/999337837056020480


(了)

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# by kokusai_seikei | 2018-06-03 12:12 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:CFR関係者との会合に於いてデイビッド・ロックフェラーの肖像画の前でTPPの推進や農業市場の開放を「宣言」する安倍「総理」。CFRこそが安倍一味の真の親分。


〇TPP承認案を衆院通過させてからこれであるか?政治家も官僚も嘘つきばかり。そういう連中がTPP、種子法廃止、水道私営化などの売国政策を推進し我が国を破壊し続けている。
【安倍首相「獣医大学いいね」=加計氏、15年2月に説明-愛媛県が国会に新文書提出】

政は正なり。平気で嘘をつくようなモラルのない人間は本来政治家や官僚のような為政者の地位に就いてはならない。逆に裏権力走狗は嘘つきでないと「務まらない」。そもそも国家主権や水や食料のような国民のライフラインを平気で叩き売る事はモラルがある人間には不可能である。売国者は没義道である。
※論語顔淵第十二305
季康子問政於孔子。孔子對曰、政者正也。
季康子、政を孔子に問う。孔子対えて曰わく、政は正なり。


〇為政者は時には策を用いなければならない事もあろう。しかし保身の為に平気で嘘をつくような者は為政者の資格がない。国家の為にしたたかに策を巡らす事と単なる保身の為にセコイ嘘をつく事は全く次元が異なる。嘘つきは保身の為に平気で国を売る。昔は経世論(政治経済論)は道義観が根底にあった。

〇愛媛県の文書で安倍が加計学園理事長に面会したとされる日の首相動静に「首相官邸で外交問題評議会会長と面会」があった。こちらの方がある意味重要である。CFR会長が首相官邸で「総理」に面会していた。傀儡政治家はこのようにして裏権力の指示を受けているのだと思われる。https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052101153&g=pol

〇傀儡はいつどこで裏権力から指示を受けているのか?は外部からは中々見えない部分である。しかし、「首相動静」を見るとある程度推測する事が可能である。米国の政治を実質的に仕切っているのはCFRである。ここから連邦政府に要員を送り込んで支配する。そのCFRの会長が首相官邸で総理に面会していた

「総理」がちょくちょくCFR関係者と首相官邸などで面会していれば影響を受けないはずがない。露骨な「指示」でなくとも「要望」という名の圧力を受ければ従うのは必定。それは政策を見ると明らか。なにせCFRは米国政府を動かしている機関である。CFRが安倍を「リベラルな指導者」と持ち上げる背景だ。

〇なんと安倍はCFR関係者と昼食会を兼ねる懇談会を行い、その席でのスピーチでTPPの推進を「宣言」していた。しかも、会合が行われている部屋で安倍の席の背後に飾られている肖像画は「デイビッド・ロックフェラー」である。露骨過ぎる。https://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2014/0923cfr_speech.html



〇ロックフェラーの肖像画の前でCFR関係者に対して安倍は『農業改革』を宣言し「既得権益に守られてきた人の抵抗を押さえるのは正直かなり大変です。しかし、彼らもまた競争に晒されなければ未来はありません。」などとネオリベ丸出し発言。これが安倍の正体。CFRの連中以上の既得権者がいるのか?(笑)

〇「既得権益に守られてきた人の抵抗を抑えて、競争に晒す」が安倍の本音。小泉親子と全く同じである。安倍はCFRという世界規模の既得権者に対して日本の「既得権益」を「ぶっ壊す」即ち日本の農業市場を明け渡すと宣言した訳である。種子法廃止や種苗法改悪もCFRへの『公約』の実行と見るべきである。

〇何が「既得権益に守られてきた人の抵抗を押さえるのは正直かなり大変です」だ。ロックフェラーはロスチャイルドから力を与えられアメリカの産業界・金融界を牛耳り、政治は無論、大学や宗教団体への資金提供を通じて思想界も支配してきた。初代からすると100年以上。これこそが本物の既得権益と言う。

デイビッド・ロックフェラーの肖像画と世界最大の既得権集団を前にして「既得権益をぶっ壊す」発言は滑稽すぎる。目の前にいる連中こそが、我が国を長年に渡って隷属下に置いてきた真の「既得権益集団」だと言うのに。明治時代から変わらない。岩崎弥太郎はロック系で南北戦争の払い下げ武器を商った。

〇ロスチャイルド系の三井に対し三菱はロックフェラー系だと言われている。三菱の創業者が岩崎弥太郎である。岩崎は坂本龍馬の金庫番であった。という事は当然ジャーディン・マセソン商会トーマス・グラバーにも繋がる。本当の「既得権益」とは明治維新前後から続く裏の支配構造の事を言うのである。

〇ちなみにロスチャイルドとロックフェラーの対立を強調する「ロス・ロック対立論」は両建フェイクだと考える。ロスとロックは表のニュースでも資本提携が報道されている。ロスが鉄道輸送に於いて便宜を図ったからロックが台頭する事ができた経緯があり、ロックの資産管理はロスの代理人が行っている由。

〇「北朝鮮主導の朝鮮半島統一→東亜細亜の統一」を主張する勢力は「悪いのはロックフェラーだけで、ロスチャイルドは善玉」みたいな誘導を行っている。欧州寄りでEUや東亜連邦、世界連邦運動などを支持する勢力が特にロスチャイルド寄りのスタンスを取っている。ロスもロックもNWO誘導。同根である。

〇安倍がCFRとの会合で彼らの事を「世界のマーケットを動かす方々」と言っている事に注目すべき。安倍はCFRを「世界経済を動かす者達」謂わば「世界経済の支配者」と認識した上で、TPPや農業改悪の実行を「宣言」している訳である。安倍はグローバリストであり骨の髄まで裏権力の走狗である事が分かる。

〇官僚は安倍に「忖度」しているかもしれないが、安倍は「世界のマーケットを動かす方々」ことCFRに「忖度」しているのである。CFRの意向を「忖度」して政策に反映させる。勿論ルートはCFRとの会合だけではなく規制改革推進会議の「提言」やCSIS・ハンドラーズの命令など幾つもあるだろう。が結局売国。

〇安倍「既得権益に守られてきた人の抵抗を押さえるのは正直かなり大変です。しかし、彼らもまた競争に晒されなければ未来はありません。」→「激しい抵抗に遭いつつも一生懸命裏権力の為に尽くしてまっせ!褒めて」。こんなだからネタニヤフとの会食で靴に入れたデザートを出されても怒らなかったのか。

〇ロックフェラー1世は「競争は悪」と言ったそうだが、独占や寡占が大好きで本音では自由競争が何より嫌いな国際金融資本家が作ったCFRの面々を前に「競争に晒されなければ未来はありません」とは滑稽だ。巨大資本家が競争を強調する時は市場をこじ開けようとする時だけである。売国こそ国の未来を奪う。

〇安倍はCFRの連中に対して我が国の農業に関して「競争に晒されなければ未来はありません」などと言っていたが、実際は我が国に農業市場の開放を要求している欧米諸国の方が手厚く自国の農業を保護している。
【過保護は大ウソだった 日本の農業が衰退した本当の理由】http://wpb.shueisha.co.jp/2013/08/19/21279/

欧米諸国は自国の農業を手厚く保護している。食料安全保障の観点からするとごく当たり前の事である。その一方で我が国には農業の規制撤廃を要求する厚顔無恥なダブスタ。安倍は「競争に晒されないと未来はない」などと言って食料安全保障の観点がまるでない。観点がないというより確信犯的な売国奴だ。

「競争に晒せば経済発展する」は完全な嘘。英国は印度産綿製品を禁止する事で自国産業を保護・育成した。謂わば英国が近代資本主義の覇権国になれたのは保護主義のお蔭である。無闇に競争に晒していれば英国の産業は壊滅していただろう。ネオリベの想定は歴史的事実に反する抽象論。社会契約論の類だ。

安倍はCFR関係者の前で日本国民が頼んでもいないTPPの推進を「宣言」した。安倍がどこを向いて「政治」を行っているのかを象徴する場面である。日本国民の為ではなく裏権力の為の壊国『政治』。だからこそ傀儡政治家達は日本国民ではなくCFRやCSISに対して「宣言」したり「公約」したりするのである。

〇安倍「この場で、リッチ、ジョン、マイクやお集まりのご友人、ご賓客のみなさんのもと、わたくしはひとつの誓いを立てようと思います」CSISでアーミテージやグリーンらジャパンハンドラーをニックネームで呼びつつ「誓い」を立てる安倍。誓いを立てるべきは国民に対してでは?https://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2013/0223speech.html

〇安倍はTPPの推進をCFRに「宣言」し、麻生は水道民営化(私営化)をCSISに「宣言」した。売国政治家は国民に対してではなくCFRやCSISのような裏権力組織のシンクタンクに対して「公約」する。売国政策を実行すればする程裏権力の覚えがめでたくなる。だからCFRやCSISに「売国頑張ります!」宣言をする。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/998589853972414464


(了)

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# by kokusai_seikei | 2018-06-03 12:11 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)