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ツイートまとめ テーマ:北朝鮮と「新・河豚計画」


〇大本教系陰謀論者が(肯定的ニュアンスで)金正恩はスイス留学経験があるのでロスチャイルドと接点があると仄めかし、北朝鮮主導の朝鮮半島統一計画があると言っている。欧州派の大本教系人脈のこの誘導から、彼らが言う「新たな河豚計画」とは北朝鮮主導の統一半島国家樹立計画ではないかと推理する。

〇「畑中理=金策という黒龍会員で陸軍中野学校出身の残置諜者が北朝鮮を作り、その子供が金正日だ」という大本教系と思われる人脈が流している情報がある。この人脈が言う「新河豚計画」とは北朝鮮主導の半島統一計画と推測するが、畑中某が陸軍の諜報部員なら安江仙弘ら陸軍の河豚計画一味を連想する。

北朝鮮の背後を調べると実際に英国系を中心とした欧州人脈が見え隠れする。大本人脈の誘導とも符合する。彼らにとり北朝鮮とは「大日本帝国をコピーし温存した国家」という位置づけらしい。それが彼らが親北朝鮮である理由?さらに欧州奥の院による北朝鮮主導の半島統一=新河豚計画?に誘導している。

〇欧州派=世界連邦派≒大本教系人脈が仄めかす「新河豚計画」について考えたが、大本教系陰謀論者の誘導言説をヒントに「新河豚計画=北朝鮮主導の朝鮮半島統一計画」という仮説を設定した。河豚計画と言っても今さら満州事変惹起はリアリティが無かったがこれなら十分考えられる。要探求要警戒である。

〇北朝鮮主導による統一朝鮮半島国家を樹立し、そこに猶太資本を誘致する、としたら、これこそそのまま21世紀の「河豚計画」の構図である。満洲ではなく朝鮮半島での「猶太国家」樹立計画。「河豚計画は進行中」と仄めかす連中の狙いはこれではないか?今後ともこの問題について追及して参りたい。

〇「 横田早紀江さんは皇室と朝鮮王室の血を引いており、その娘めぐみさんは金正日の子供を産み、それが金正恩である。金正恩は半島統一国家の君主として育成された。半島統一国家の実現は満洲国の理想の実現である」という大本系人脈が流す怪情報。

〇この怪情報の真偽は確かめようがないが、この情報を流す狙いは大体推理する事が出来る。以下は読み。まず「金一族は皇室と血統的につながった高貴な家柄」と印象付け、北朝鮮が実は日本の分身であり「親日国家」だと印象付ける。その上で、この「親日国家」主導でネオ満洲帝国創設に誘導=新河豚計画。

〇この情報が主に親欧州的な大本系人脈によって流されていることから見て、この「ネオ満洲帝国=朝鮮半島統一国家」樹立誘導は最終的に「東亜連邦」に繋げる狙いではないかと睨む。金一族を「高貴な血筋」と印象付け、北朝鮮主導の半島統一国家の「正統性」を確保。それを「東亜の統一」に繋げんとする。

https://twitter.com/kikuchi_8/status/696463027458052096

(了)

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by kokusai_seikei | 2016-02-14 10:13 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:神智学「霊性進化論」の動物観と日本古来の動物観の違いについて


〇1)神智学思想の中で違和感を感じる要素の一つがその「霊性進化論
」に見る動物蔑視観である。これはキリスト教世界全般に見られる人間中心主義のバージョンの一つである。神智学では神的存在に進化する人間と獣的存在に堕する人間の二種類がいるとする。オウムもこの思想を受け継いでいた。

〇2)しかし動物が人間より低級だという根拠はなんであろう。
動物は生きるために闘うことはあっても人間のように無意味な大量虐殺などしないのだが。それに今西錦司博士が指摘されたように自然界には棲み分け現象がみられる。できるだけ無意味な争いは避けるのは動物にとって合理的行為なのである。

〇3)
動物の世界は単に修羅の様な弱肉強食一辺倒ではないと思う。無意味な闘いほど非合理なものはない。人間はこの非合理に熱狂する。この点では動物に劣っていると見ることもできる。たとえ知能が発達していてもそれを有効に平和的に活用できないならば、人間が動物より優れているとは言い切れない。

〇4)それに動物の無垢な姿は人間の心に癒しを与えてくれもする。金剛般若経などが説く、作為のない無我に基づいた三輪清浄の真の菩薩行を示してくれていると見ることもできる。猫神神社など動物が御祭神の神社もある。
日本人にとって動物たちは神様仏様である。その点でも神智学とは相いれない。

https://twitter.com/kikuchi_8/status/694912355784744960

(了)

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by kokusai_seikei | 2016-02-10 07:28 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:「マイナンバー制」はNWO征略そのもの


〇カルトの宣伝工作員は「マイナンバー制は在日対策であり、在日を追いつめる事が出来る」と宣伝しているが、マイナンバー制は自民党固有の政策にあらず。民主党政権時代から既に法案として掲げられていた。民主時代に法案可決していたら「在日が日本人を取り締まる法案」と言ったのではないだろうか。

〇マイナンバー制はブレジンスキーが語っている「テクノトロニックの時代」そのものである。日本人の発想ではない。TPPもそうだが、マイナンバー制のような世界権力が日本に押し付けたい重要事項は自民党だろうと民主党だろうと関係なく実行する。この時点で与野党の対立が茶番だと気付くべきである。

〇マイナンバー制を「在日取り締まりの為」としようと「在日による取り締まり」としようと、問題を矮小化させている。マイナンバーのような発想は日本人にはできない。対日征略のコマに過ぎない朝鮮勢力にも無理だろう。これは「支配」についてとことん考え抜いた西洋の狡猾な権力犯罪者の発想である。

ブレジンスキーが30年以上も前に既にマイナンバー制のネタ元となる「アイデア」を記している。「「支配」についてとことん考え抜いた西洋の狡猾な権力犯罪者の発想」とはそういう事である。http://www.asyura2.com/0306/tyu2/msg/130.html

〇引用①:ズビグニュー・ブレジンスキー「同時に、各個人に対する社会的・政治的コントロールを発揮する能力が広範に拡大されるだろう。それは間もなく市民一人ひとりを殆ど絶え間なくコントロールし、傾向を見るデータを加えて、

〇引用②:ズビグニュー・ブレジンスキー「個人の健康に関する最も細かなデータや一人ひとりの個人的行動にいたるデータまで含め、最新のファイルを確保出来る所まで能力を高めるだろう。

※参考 以下引用。
『テクノトロニック時代』の中でブレジンスキーはまるで人々が無生物でもあるかのように「大衆」について語る。
 引き続き彼は、「大衆」をコントロール(操る、洗脳)する必要を力説するが、ある問題では思わず口をすべらせ、次のように秘密を漏らしてしまう。
  
  「同時に、各個人に対する社会的・政治的コントロールを発揮する能力が広範に拡大されるだろう。それは間もなく市民一人ひとりを殆ど絶え間なくコントロールし、傾向を見るデータを加えて、個人の健康に関する最も細かなデータや一人ひとりの個人的行動にいたるデータまで含め、最新のファイルを確保出来る所まで能力を高めるだろう。」
  「これらのファイルは専門家によって瞬時に検索されるだろう。情報をコントロールする人々の手に力が引き寄せられるだろう。現存する諸団体や諸組織は、おそらくあらかじめ社会危機を発見し、それを処理するプログラムを実際に展開する仕事の脱危機管理機関がとって代わるだろう(これは、後に出現したFEMAの活動を叙述している)。」
  「この事は、我々が知っているような政治上の措置を行う余地の少ないテクノトロニック時代という専制絶対支配に向かって、これからの数十年の驀進させることだろう。今世紀末を見通すなら、最終的に人間に似た機能を持ち、同じく人間に似た理性をもった存在を含めて、生化学的洗脳(マインドコントロール)と人類遺伝子組替えの可能性が、いくらか困難な問題を生じさせるかもしれない。」

http://www.asyura2.com/0306/tyu2/msg/130.html


〇ブレジンスキーの発言は「マイナンバー制」を先取りしている。「未来予測」という体裁だが、これは正確に言うと「計画」ではないだろうか。国際秘密力は数十年単位で計画を練り、実行していくのである。「マイナンバー制」はブレジンスキーの様な世界有数の狡猾で邪悪な頭脳が生み出した産物と考える。

〇民主党の蓮舫議員がマイナンバー法を廃案にすべきと言っていたが、民主党政権時代から掲げられていたのだが、その当時は反対したのだろうか。与野党グル茶番もいいところである。マイナンバーが単なるウヨサヨプロレスのネタにしかなっていない状況をブレジンスキーみたいな連中は嘲笑するはずだ。

〇全ての政治課題が「ウヨサヨプロレス」として消費される。ブレジンスキーのような世界戦略のプランナーに追及が届く事は無い。「左右両建構造」は国際秘密力にとって鉄壁の防御壁である。これさえあれば彼らが「ゴイム」と呼ぶ庶民が適当に相争いあって、彼らに庶民の「闘志」が向くことが無いからだ。

マイナンバー制の思想的背景を敢えて言えば明らかに「左翼」の発想である。つまり、大東社・イルミナティの理性崇拝教の系譜。「理性」で構築した高度なテクノロジーと制度によって大衆を管理・制御するという発想が根底にある。これはフランス革命、ロシア革命と続く典型的な大東社イズム=左翼思想。

高度なテクノロジーによる管理・統制を歓迎するネオコンは「保守」ではなく「左翼」である。歴史的自然的に形成された慣習に込められた「知恵」に信頼を置くのが「保守」。理性の力に絶大な信を置き、理性で構築された技術や制度を万能視するのが「左翼」。ネオコンは発想の根底が明らかに左翼である。

ネオコンは、思想的・理論的・感性的に根が左翼である。つまり、大東社・イルミナティの系譜を引く「理性崇拝教」の流れである。この流れから出たトロツキーの思想がネオコンのネタ元である。日本で力を持っている「保守派」の主流は今やネオコンである。即ち日本の「保守派」の主流は実は左翼だった。

〇日本の「保守派」の主流は実は左翼だから、TPPのような無国境化推進策にもマイナンバーのようなテクノロジー支配にも賛成するのである。「左翼思想」の二大特徴は理性崇拝教と無国境主義である。TPPとマイナンバーに両方賛成するという事は十二分に左翼思想を持ち合わせているという事である。

〇ネオコンに反対する「保守派」だからと言って信用できるとは限らない。大東社=仏蘭西系メーソンに対する、英国系メーソンの系列の場合があるからだ。理性崇拝の大東社に対し英国系メーソンの思想的特徴は、「オカルト・神秘主義・伝統への憑依・改竄工作」である。日本では大本教系人脈に注意すべき。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/693924094069223424


(了)

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by kokusai_seikei | 2016-02-05 00:58 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:東亜における英仏メーソンの両建構造を考察する


犬塚惟重が上海でメーソン結社から押収した資料に、「ソ連と支那のメーソンは大東社系」ということが記されているそうだ。当時は赤化したロシアと赤化しつつあった支那という事で、共産主義勢力は理性崇拝教の大東社の系譜という事が裏付けられる。「左翼」は思想的系譜から言って大東社系である。

〇当時のロシアと中国のメーソンが大東社系であるのに対し、当時の日本のメーソンは英国系である。日英同盟の影響もあり外交官を中心に英国系メーソンに加入する者が多くいた。日英同盟の立役者・
林薫はメーソンである。他にも松平恒雄幣原喜重郎吉田茂。近代の日中関係は英仏メーソンの両建と見る。

〇英国系メーソンの征略法は伝統改竄と既存の統治者への浸透工作が中心の「
憑依型戦術」である。対して仏蘭西系メーソンの征略法は不満分子を思想的に洗脳・組織した上での革命工作(「革命型戦術」)である。日本においては宮中浸透・官僚の取り込み、伝統改竄工作。中国では赤化勢力を育成し革命工作。

〇「伝統改竄工作」とは、「神」という語の意味を一神教的な意味に改変、近代主義的な所謂「国家神道」の製作、アニミズムの撲滅=神社合祀、大本教のような伝統宗教に見せた西洋一神教・神秘主義を広めること、仏教と神智学を習合させる、神智学者ゴルドン夫人の「仏耶一元論」等々が具体例である。


〇戦後において「愛国保守」に見せた「統一協会」「生長の家」等の新興宗教が「保守陣営」を仕切るという状況も伝統改竄工作の一種と見る。その表看板が安倍晋三のような愛国保守に見せたグローバリストである。これに対となるのが各種の左翼=大東社系である。ウヨサヨとは英仏メーソンの劣化版である。

〇支那の様に
易姓革命の伝統がある所では、大東社系の革命工作にやられやすい。一方、日本は本来「和」を重んじる社会で、革命の様な急激な社会変革は警戒し、異質な思想や文化に対しても寛容である。それだけに英国メーソン系の憑依型戦術に付け込まれやすい面もある。我々日本人が注意すべき事である。

〇明治維新にしても、階級が入れ替わる「革命」ではなく「幕府」という統治機構が薩長という地方の統治者と入れ替わった「クーデター」という性格が強い。倒す方も倒される方も同じ武士階級であったからだ。英国勢力は薩長に浸透し、これが明治以後の日本を規定した。
維新は革命型ではなく憑依型である。

〇一方の支那では、清王朝を倒す文字通りの「革命」であった。これは漢民族による満州民族の駆逐という民族革命も性質もあったが、章炳麟の様な伝統的な攘夷主義者は革命の主流からは徐々に外れ、
英米メーソン系の国民党と大東社系の中国共産党の争いに変化。最終的に農民をコマとした赤化革命となった。

〇こうして、
近代以降の東亜は、英国系メーソンの影響下にある日本と、仏蘭西系メーソン(大東社)の影響下にある中国の両建構造が主軸となり、現在に至っている。日本国内の左右対立構造もこれを反映している。右派は基本的に親英米派が主流であり、左派は親中派であり大東社系の革命思想を持っている。

https://twitter.com/kikuchi_8/status/693824438488436736


(了)

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by kokusai_seikei | 2016-02-03 00:50 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:効果が無くなってきた「陰謀論者」というレッテル貼り


〇英国と米国の心理学者の研究で、「陰謀論者」とレッテルを貼られている人と陰謀否定論者では、前者の方が健全な思考力を持っており、後者の方が敵意に満ちて攻撃的であり、自分達自身の「陰謀論」に偏執している、という事が分かったらしい。http://blueplanetok.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-1a52.html

〇これは経験的にも納得できる。頭ごなしの陰謀否定者は「公式発表」を鵜呑みにしているだけで、ほとんど自分で調べて思考した形跡がない。しかも、「敵意」が非常に強く、攻撃的である場合が多い(カルトやサヨクの工作員だから無理もないが)。この経験的実感を科学的に実証した研究があったとは驚き。

〇これが現実。引用:「陰謀論者」との非難を用いることで討議を封印するCIAの44年にわたるキャンペーンはほとんど使い古されたものとなった。~今や賛陰謀論者の発言は反陰謀論者の発言よりもさらに数多くなり‐より理性的に‐なっている。http://blueplanetok.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-1a52.html

〇「「陰謀論者」との非難を用いることで討議を封印する」というCIAの手法が通用しなくなった事は、プーチンの公然たる陰謀暴露や、「新・映像の世紀」にも表れている。仮に陰謀の一部開示が「ダメージコントロール」だったにしろ従来の手口が不能になった証である。「陰謀論者」レッテル貼りは古い。

〇「陰謀論者」というレッテルを貼って議論を封殺するCIAの手法が通用しなくなってきたので、今後は、ある程度真実を開示してそれ以上は踏み込ませないよう誘導する「ダメージコントロール」手法か、陰謀追及自体を誘導する「紐付き陰謀論」を流行らせる手法をメインにして来るかもしれない。

〇「紐付き陰謀論」については既にずっと(戦前から)行われているが、ネット時代の前は「陰謀論界」の裾野が狭かったので、思想工作上の主流ではなかったと思われる。しかし、ネットの普及で陰謀追及者が飛躍的に増えている中で、旧来のCIA流「陰謀論者」レッテル貼り手法に代わり主流になる可能性。

〇今後は増々「陰謀論」に対する目利きが要求されると思われる。個人的に考える一応の判断ポイントは①日猶同祖論やオカルトとセット売りにしているか終末思想を説いているかなんだかんだ言ってNWOに誘導していないか④「米国は悪だが、欧州は善」等視点が偏っていないか。等々 大よその目安。

〇「陰謀論」の目利きのポイントとして「①日猶同祖論やオカルトとセット売りにしているか②終末思想を説いているか③なんだかんだ言ってNWOに誘導していないか④「米国は悪だが、欧州は善」等視点が偏っていないか。」という一応の目安を挙げたが、れらは孤立した事項ではなく相互に関連している。

〇これらが相互連関している具体例。日猶同祖論やオカルトは終末思想とセットである事が多い(出口王仁三郎はこの全部に関係)。日猶同祖論は酒井勝軍が主張したように「神選民族である日本人と猶太人の共同世界統治」なるオカルト神権政治にも結びつく。そしてこれ自体がNWOへの誘導になっている。

〇④の「視点の偏り」の具体例。ロックフェラーは偽だが、ロスチャイルドは「本当の猶太人」と持ち上げる。神秘主義やオカルトは悪だが、キリスト教は善。米国によるグローバル化は悪だが、欧州系の世界連邦は善。カトリックは悪だが、プロテスタントは善。サヨク・共産主義者だけ叩く寸止め反共主義。

〇●「ロスチャイルドはセファルディーなので真の猶太人だ」と主張するキリスト教系陰謀論者・日猶同祖論者。●プロテスタント以外は全て「悪魔教」と罵る狂信的なキリスト教原理主義者●世界連邦創設こそが陰謀を打ち砕く方法と主張する河豚計画の残党(犬塚惟重に近い)●コミンテルン限定陰謀論者。

〇●どう考えてもグローバリストの安倍晋三を「ナショナリスト」であり反NWO側だとするアクロバティックな論理の「保守系」陰謀論者●「日本の黒い霧」よろしく反共側の陰謀しか追及しない日本共産党系陰謀論者●中共を敵視する割に背後には無関心、中共と軍事協力するイスラエル贔屓な右派カルト。

〇大本教の出口王仁三郎や世界連邦運動推進者の堀川辰吉郎を反NWOとして描く「大本教系陰謀論」が「紐付き陰謀論界」の王様であろう。出口も堀川も主張や行動を見るとワンワールド主義者そのものである。「大本教系陰謀論」は、入り口では反NWOに見せつつ、最終的にNWOに誘導する仕掛けである。

犬塚惟重は戦前の親猶太陰謀論の大物である。河豚計画に関与。この辺の陰謀論が戦後の陰謀論界にも強い影響を与えていると見る。【犬塚惟重】https://ja.wikipedia.org/wiki/犬塚惟重

共産主義勢力は大東社系である。引用:「上海フリーメイソン文書」を公開し、ソ連・支那のメイソンが大東社系であること、当時の中国国民党内部に支那人のメイソンが多数居た事や、彼らがフリーメイソンリーを介してアメリカ・イギリスの意向を汲む行動を取っていた事などが、明らかとなった。

https://twitter.com/kikuchi_8/status/693196464822988801

(了)

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by kokusai_seikei | 2016-02-02 01:10 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:破NWO思想


〇自然界において「闘争」は生命を危険にさらし、できれば回避する事が合理的であるから、「棲み分け」は理に適う。そして生命体は環境と不可分一体であるから、環境を棲み分ける事は無用な競合を回避し、共存する為に理にかなっている。NWOのように闘争を通じ居住環境を一元化するのは不合理の極み。


NWOはあらゆる観点から見て自然的な道理に反しており、不合理そのものである。自然的道理に反しているがゆえに、いつまでも実現はしないし、無理に実現しようとするから暴力や歪みを生じ、果てしない犠牲を出し続ける。一緒くたにするNWOより、棲み分ける共存=「和」の方が自然的道理に適う。

〇江戸時代の名僧・慈雲尊者が既にNWO思想の本質を抉り、軽く論破している。「山は高くして平等じゃ。 海は深くして平等じゃ。 山を崩して、谷を埋むるような平等では役に立たぬのじゃ。」NWOとは「山を崩して、谷を埋むる」事である。明治以前の思想の方が明治以後の思想よりはるかに奥深い。

〇山は高く、谷は低い。山の方が高いから偉いという事は無く、谷は低いから卑しいという事はない。山も谷も自然的なあり方でそこにあるのみである。優劣をつけるのは人間の後付けの価値判断に過ぎない。したがって、山を掘り崩して、谷を埋めるような事は馬鹿げている。よってNWO思想は馬鹿げている。


〇「山は高くして平等じゃ。海は深くして平等じゃ。 」を解釈する。「山は高く、海は深い」というのは現象=事としては其々固有のあり方をしていることを示し、「平等じゃ」というのは「縁起・空=法性」なる「理」としては同じだということだと考える。事の相違と理の同一は同時に実現している。

NWOとは「世界を支配したい」という欲望の思想的表現である。では、何故自然的道理に反してまで世界を支配したがるのか?それは人間に特有の概念的思考に由来すると考える。当たり前だが、知覚的に現前していない領域も含める「世界」という概念があるから「世界」に対する欲望もまた生まれてくる。

欲望とは概念的思考=識別作用=識に由来する。何故なら欲望とは常に特定の対象に向けられているからである。「対象」とは概念的に分節化されて初めてもたらされる。例えば、単に五感で捉える知覚与件のみであれば、「(全)世界」は現前しないから、(全)世界に対する欲望もまた起こりようがない。

〇概念的思考は人間なら世界共通なのに、何故NWO思想は一神教世界、特に西洋から出てくるのか。恐らく「唯一神」「イデア」「一者」等々、
「他に依らずそれ自体で存在する」と定義される「実体」の観念から来ると考える。「実体」観念は万象が帰一する実在としてワンワールド志向を誘発しやすいのだ。

〇例えば、キリスト教なら「創造主」という実体観念があるから、「全ての被造物は創造主にひれ伏すべきだ」となる。新プラトン主義であれば「不純な物質世界(ヒューレー)は一者から流出した。この物質世界から抜け出して一者に帰還すべきだ」となる。理性崇拝教では「理性の支配に服すべき」となる。

〇西洋の思想派閥はキリスト教と神秘主義(新プラトン主義等)と理性崇拝教(啓蒙主義等)に大別されるが、この全てで「実体」の観念を持つ。キリスト教では「
造物主」、神秘主義では「一者」、理性崇拝教では「理性」が其々該当する。皆「実体」の観念を持つので、どの思想派閥もNWO志向なのである。

〇東洋人も概念的思考は当然するが、
東洋からはNWO思想が出てこなかったのは、「空」という「実体」の観念を完全に否定する思想が大きな影響を及ぼしたからではないだろうか。「自性=実体」の否定=無自性=空(=縁起)が実体の観念が強化され一つに収斂していく志向性を抑止する働きをしたと見る。

人間の五感による欲望は限界がある。しかしながら概念的存在に対する欲望は際限がない。例えば貨幣に対する欲望には際限がなくどこまでも増幅する。「世界を支配したい」という欲望もそれと同じ。仏教が苦の原因となる過度な欲望=執着の克服の為に概念的思考=分別への注意を促した理由はこれである。

〇「概念的存在」と書いたが、人間が認識した対象はある意味全て概念的存在と言える。例えば、知覚しうる「りんご」という対象は、「赤く、丸い、ざらざらした、酸っぱく、甘い」という視覚・触覚・味覚の複合という知覚与件である以上に「りんご」という概念で認識されている。

〇「西洋の思想派閥はキリスト教と神秘主義(新プラトン主義等)と理性崇拝教(啓蒙主義等)に大別」と書いたが、日本で言うと、
「反日右翼」はキリスト教や西洋神秘主義を日本風に偽装したカルトを母体とし、「反日左翼」は理性崇拝教の直系である。共産主義は仏蘭西大東社系が担った理性崇拝教の流れ。

https://twitter.com/kikuchi_8/status/692732018795220992

(了)

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by kokusai_seikei | 2016-01-30 01:01 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:華厳哲学の「事事無礙法界」、和の思想、日本人の感性、棲み分け理論等について。


〇華厳仏教に「個性の発揮と全体の調和が同時に実現する」という「事事無礙法界」という理念がある。これは具体的に言うと原生林の中でそれぞれの動植物が生き生きと生命を発揮しながら、森全体では調和的秩序が保たれている生態系のあり方に通じると言える。縄文時代以来日本人が持つ感性に合致する。

〇華厳そのものは印度に淵源し支那で哲学的に整備されて生成されてきたものだが、日本人が森の体験から得た「原神道」とも言うべきアニミズム的な感覚に言語的哲学的な表現を与えるものの一つだととらえる。明治政府が行なった神仏分離や神社合祀はかかる日本人の「原神道」に計り知れない打撃を与えた。

〇「個性の発揮と全体の調和の同時実現=事事無礙法界」は個物と全体がそれぞれ「実体」として規定されていたのでは不可能である。個物も全体もそれぞれが「関係によって成立=縁起=空」という前提があるからこそ可能となる。個物に実体があれば原子論に、全体に実体があれば文字通り全体主義となる。

〇「事事無礙法界」は「事事」で普遍的な「理」が消えて「個別存在はあくまで個別存在」だということを表し、「無礙」で、それら個別存在が調和していることを示す。このように「個性の発揮と全体の調和の同時実現」を表すと解釈する。これは日本伝統の「和」の思想の哲学的理論的根拠となりうると思う。

〇AとかBという名称で示される実体の集積としての「事法界」(日常的意識)→実体と思われていた個々の事物が「空」だと分かる「理法界」→個々の事物と原理としての「空」が一体だと分かる「理事無礙法界」→空という原理が意識されなくなり、個別の事象と事象が空を媒介に調和している事事無礙法界

〇この辺の説明は以前ブログにも書かせて頂いた。各種思想哲学の分類モデルとしても優れている「四法界」の説。【NWO思想に対抗する論理を探求する】http://kokuhiken.exblog.jp/24907349/

〇今西錦司博士の「棲み分け理論」に触れて思うのは、「現象があれば自ずからそこに理がある」ということである。現象と法則は二元論的ではなく、現象があれば自ずと法則があるのである。そこに生物がいれば自ずから生物社会が形成され、種社会同士で空間的・時間的な棲み分けが自然に現成するという。

〇事物事象を律するイデア的な理法を後付けで押し付けるのではなく、事物事象があれば自然的な理法が自ずからそこに現れている、という自然界のあり方は人間社会を考える上でも参考になるのではないか。「和」を実現するには、其々の地域風土に応じて自然的に形成された伝統や慣習を尊重する必要がある。

〇保田與重郎氏は、日本における「道徳」とは観念的にこしらえられたものではなく農という生産の営みが道徳そのものだと指摘している。これを観念化した時に「邪教化」が始まると(平田派などがまさにそれ)。保田氏の指摘から見るに、TPPによる農の破壊は同時に日本の道義道徳の破壊に直結する。

〇保田與重郎氏は「農」を日本文化の根源とするが、吾人は農耕以前の縄文時代のアニミズムにさらなる基層があると見る。日本人は、縄文時代の自然と調和した生活の中から生まれたアニミズム的感性という、観念的ではない「自然的な道徳」を基礎に、農耕生産の文化をも構築していったのではないだろうか。

事=事物事象があれば自ずから理あり(理事無礙法界)。華厳哲学の用語を多用するが、華厳の哲学用語は現象を整理して認識するのに大変便利だからである。世界を「現象=事」と「法則=理」に分け、事と理の関係、事と事の関係を段階的に整理していくのである。宋学の理気論の枠組みも元はこれである。

〇江戸時代の哲学的議論は理気論を如何に解釈するかが中心となっている。気=現象と理=法則の関係についての議論である。理と気を二元的に解釈するのが朱子学で、一元的に解釈するのが陽明学や古学である。この理気論は元々華厳哲学から来ているそうだ。「事」を「気」という質料的概念に変えたのだ。

「日本人のアニミズム的感性」とは森羅万象に尊厳を感じ、感応感動する感受性という意味で使っている。これは、人に対して尊厳を感じる事が道徳の基礎になるように、人と自然の関係をも律する倫理の基礎になると思われる。日本人が「術」に「道」を見出し、道具や物を大切にする精神にも繋がると思う。

観念的な道徳規範よりも、「万物万象に丁寧に接する」態度が日本人の生き方、倫理の基本になっていると考える。この基本的な姿勢の上に、儒教、仏教、あるいは老荘、道教などが折り重なって形成されたのが日本文化ではないだろうか。自然的な規範、理法を観念として絶対化した時に「邪教化」が始まる。

https://twitter.com/kikuchi_8/status/686571694782164992


(了)


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by kokusai_seikei | 2016-01-27 07:33 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:台湾総統選挙から見える中華圏の両建構造や弁証法戦略等について

〇台湾の総統選挙は民進党が勝利した。蔡英文氏は長老派に近いとウィキに書いてあった。長老派はフリーメイソン的な教派と聞く。李登輝氏も長老派の信者で鈴木大拙を愛読する人物だが、中共は大東社系。台湾と共産中国の対立は、「英国系メーソンVS仏蘭西系メーソン」の両建構造と見る事もできそうだ。

〇ちなみに、近代フリーメイソンの「憲章」はジェームズ・アンダーソンという長老派の牧師が書いた。「アンダーソン憲章」である。この事を見ても英国系フリーメイソンと長老派の関係が分かる。
※参考 フリーメーソンの近代化

〇台湾には儒教・仏教・道教という支那伝統思想が生きており、従って章炳麟胡蘭成のような伝統的攘夷派の流れが残っていると思われるが、政治的に浮かび上がってくるのは、キリスト教、フリーメイソン、中国共産党=大東社系に近い人物ばかりのように見える。我が国とあまり事情が変わらないようだ。

〇孫文も蒋介石もキリスト教徒で、フリーメイソンだったと言われている。周恩来や鄧小平はフランスに留学し、中国共産党に参加。周恩来もメーソン員と言われているが、おそらくフランス大東社に加入したと思われる。中国近代史の「主役」は耶蘇教徒・メーソン員・共産主義者ばかり。そして客家が多い。

〇台湾新総統になる蔡英文はTPP推進派だそうだ。中国共産党寄りでなければ欧米・キリスト教に近いネオリベ、という「二択」は、日本も台湾も変わらない様だ。TPPの先にはFTAAPがある。「反中」→TPP推進→「反中」どころか中国含むアジア太平洋の経済統合=FTAAPという弁証法的誘導。

TPPはアジア太平洋自由貿易圏=FTAAPを創設する過程として位置づけられている。それは菅や安倍、経団連の述べる所を見ても明らかである。つまり、「反中」のつもりでTPPを推進しても、その先に「中国との経済統合」という「究極の親中」を帰結するのである。高度に狡猾な弁証法戦略である。
※参考 過去記事 NWO征略の三つのルート

弁証法戦略の恐ろしい所は結論が出発点とは全く相反する着地点になる事である。例えば、「愛国」のつもりだったのが「売国」の結論を招いたり、「自由」を叫びつつ「抑圧」の結果になったり等。この場合「愛国」「自由」の実を挙げるには弁証法的誘導を見抜き、真の狙いと全体の構図を見破る事である。

弁証法戦略の正・反・合。正に入力したものが、合ではまるで違う代物になっている。正から合に至るプロセスがブラックボックスになっていて、このプロセスが狡猾な両建戦術と言える。「AIIBに参加しよう」→「馬鹿たれ、中国に対抗する為にTPPだ」→「FTAAPで中国と経済統合」→「あれ?」

〇無国境主義を推進するには「愛国」の偽装を施す。独裁を推進するには「自由」「平等」「民主」を掲げる。ラベルを貼るだけで人が動員される。「愛国」の為と思って国を売り、「自由」「平等」「民主主義」の為と思って独裁に手を貸す事になるのである。常に嘘のラベルが指し示す実質を見るべきである。

〇「ラベル」が非常に強力なのは、人間は生活上の便宜の為に周囲にある様々な事物・事象に名称を貼り付けて区別するが、一端名称を貼り付けると、それがそのまま実質・実体を反映したものだと思い込む傾向があるからだ。「空」とは名称=言葉がそのまま実質を反映しているとする「実体」観の否定である。

〇名称=ラベルは対象そのものの反映ではなく、その名称を使う主体と対象の「関わり方」の反映と言えるのではないだろうか。ある事物・事象をどう呼ぶかは主体と対象の関係性の反映である。例えば、「売国者」を「愛国者」と呼ぶのは「誰かがその対象を愛国者と思わせたい」という関係性の反映である。

「誰かが、ある対象を、ある意図で、こう呼んだ」という全体の関係性を反映しているのが「名称」であるが、繰り返し使われている内に「誰かが」が捨象されて意識されなくなり、「名称=対象そのもの」と意識されてくる。例えば「ある意図を持ってメディアが政治家Aを愛国者と言う→政治家Aは愛国者」

〇もっと具体的に。国際秘密力的にはグローバル化推進の安倍偽総理を「愛国保守」に見せた方が都合がよい。「国際秘密力が、安倍偽総理を、保守派の支持を調達して動員する為に、愛国保守として扱う」この全体の関係性が「安倍は保守」に反映。結果「安倍=愛国保守」イメージだけが残る。

〇ある政治家などが、世間的にどう呼ばれており、如何に評価されているか、を見る場合に忘れてはならないのが、具体的に「誰が」その政治家をそう呼び、評価しているのか?である。そこを見落とすと、誰かがある目的の為に作り上げたイメージに縛られてしまい「実質」を見落とすことになる。

名称の貼り付けという事で思い出したが、論敵にレッテルを貼り、その人物の主張を無効化してしまう手法は「詭弁」というより「強弁」の手法のようだ。これはそのレッテルを素直に受け取る層がギャラリーである場合には有効だが、そうではない場合レッテルを貼った方に跳ね返り説得力を下げる事になる。

〇世の中の裏の構造を追及する人に対する「陰謀論者」というレッテルがあるが、これなどが典型。「陰謀論は嘘っぱちだ」と根拠なく思い込んでいる層がギャラリーなら、このレッテルを貼るだけで相手を無効化。しかし、「陰謀論という名称はCIAの発明」と知る層がギャラリーなら、逆に跳ね返ってくる。

〇レッテル貼りという強弁術は諸刃の剣である。ギャラリーの質によってその効果が変わってくるからである。権力者がマスメディアを動員して洗脳・宣伝を行うのは、「陰謀論者」など特定のレッテル貼りが効果を持つ「ギャラリー」を育成していると考える事もできる。追及者に「勝てる」土壌作りである。

〇逆に言えば、陰謀追及者側としては、「陰謀論者」等のレッテル貼りが無効化されるような土壌を情報拡散や説得によって形成していくことが戦いとなる。冷静にモノを考えて安易なレッテル貼りに欺かれない人が増えた時が追及者の勝利であり国際秘密力側の敗北である。追及者が情報拡散に励む目的である。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/688396042522374144


(了)


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by kokusai_seikei | 2016-01-25 07:51 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(1)

ツイートまとめ テーマ:北朝鮮の背後関係

〇北朝鮮が自称水爆実験を敢行。サウジの対イラン断交に続く「今年の企画」第二弾だろうか?中東と東亜で新年早々揉め事を起こす。あわよくばこれを「第三次世界大戦」に繋げる魂胆か?「日韓合意」は米国の圧力だそうだが北朝鮮が「企画」をやるので、それに合わせる為に昨年末に急いだのか?と妄想す。

〇北朝鮮に核技術があるとして、「一体誰がその技術を供給したか?」にはメディアが言及する事はない。問題の肝心要はそこである。米人ジャーナリストが共産中国が核武装できたのは中東の某国と共同開発したからだと暴いている。北朝鮮に関してもかかる視点が重要である。北朝鮮の背後にいるのは誰か。

北朝鮮に原子炉を供給したのはスイスに本社がある多国籍企業ABB社。ネオコンの大物ドナルド・ラムズフェルドはABB社と北朝鮮が契約した当時役員だった。その後ブッシュ政権の国防長官となり北朝鮮を「悪の枢軸」と呼ぶ。日本政府は昨年ラムズフェルドに勲章授与。まさにマッチポンプ構造である。

〇ネオコンでも北朝鮮に対する原子炉供給に表だって反対していた面々は下っ端という事だろう。ラムズフェルドはABB社が北朝鮮と原子炉供給の契約を結んだ当時ABB社の役員をする一方、近い時期に米国のMD計画にも関与。その後ブッシュ政権入り。国際秘密力の「大物」は常に両建・両天秤である。

〇安倍一味が政治的に困っている時、あるいは援護が必要な絶妙なタイミングでポンコツミサイルを発射したり、自称核実験をしてくれる。#テロリストあるある

〇MD商売に欠かせない存在である北朝鮮。#テロリストあるある

国際秘密力というと「そんなものがあるのか?」となりそうだが具体的なものだ。例えばドナルド・ラムズフェルドは国籍上は米国人でタカ派だが、一方で北朝鮮に原子炉を販売する多国籍企業の役員も務め、日本には勲章授与に動く下僕を多数飼っているという具合である。要するに国際的権力ネットワーク

〇安倍信者は「北朝鮮に対抗するには安倍政権でないとダメだ」と言うし、左派は「本当に危険なのは北朝鮮より安倍政権の方だ」と言う。だが、安倍一味と北朝鮮は相互に依存する「同僚」と考えるべきである。両方あって初めて「企画」が成立する。安倍も金正恩も単なる役者。問題は演出家は誰か?である。

北朝鮮ウォッチ専門誌の記事によるとエリツィン時代のロシアから「ミサイル潜水艦」を「屑鉄」扱いで北朝鮮に搬入する仲介をとった日本にある某新興宗教系企業があるそうだが、自民党はこの宗教と懇意にしている議員も多いことだから、北朝鮮の核問題についてこの「チャンネル」を使ったらどうか?

〇と、「皮肉」にしかならない事を分かっていながら言ってみた。

〇引用:ロシアから北朝鮮に「くず鉄」名目で輸入され、新型潜水艦の原型になった可能性が指摘されているゴルフ級弾道ミサイル潜水艦。その取引を日本のT社(本社=東京都杉並区)が仲介していた事実 http://dailynk.jp/archives/30868

〇ネオコンの下請けとして暗躍する「反共」を謳っているカルト団体系の企業が共産独裁国家である北朝鮮がミサイル潜水艦を輸入する仲介を取り、同時に自民党に食い込んで、系列シンクタンクの所長が在日米軍の司令官と会議をする。安倍や金某などの「役者」の背後の構造=舞台装置を注視すべきである。

イランゲート事件時にニカラグアの反共ゲリラであるコントラへの資金提供を申し出た宗教団体と、北朝鮮がロシアから「ミサイル潜水艦」を輸入する仲介をした宗教団体が同じである。この団体、冷戦後は「容共」に転向した?否、未だに「勝共理論」とか言っているのだが。「両建」とはこういう事である。

〇北朝鮮の自称水爆実験騒ぎは大したインパクトを日本国民に与える事も無くしぼんだ模様。中東ではイランは挑発に乗らずに冷静な対応。プーチンのような大国の首脳が陰謀を国際会議の場でばらしまくりISの裏の事情が世界中に拡散しているような状況では色々仕掛けてもお寒い状態の国際秘密力であった。

〇誰が北朝鮮を支援しているか?北朝鮮の鉱山会社コーメットはロンドン証券取引所に上場し資金調達す。証券取引所は当然英国政府の管理下にあるはずだが、何故こんなことを許しているのか。そして米国政府がこれに対して非難したという話も聞かない。北朝鮮の軍拡の資金源はこの辺にもあるのではないか。

〇日本が北朝鮮に対する経済制裁を強化してもあまり効き目が無いのは、コーメットの上場による公然たる資金調達を許すなど欧米が資金上の便宜や援助をしているからではないか。米国は日本が対北朝鮮経済制裁を強化すると「歓迎」し褒めるが、英国が北朝鮮企業の公然たる資金調達を許したのは黙認する。

〇北朝鮮を本気で締め上げるのであれば北朝鮮企業のシティへの上場など認めてはならないはずである。それを許したのが英国であり、それについて非難の一つもしていないのが米国である。ちなみに英国は2000年に北朝鮮と国交を樹立している。北に原子炉販売したABB社の原子力部門は英国企業に売却。

北朝鮮の資金源の一つが国際秘密力の根拠地シティ・オブ・ロンドンである事実コーメットがシティで調達した資金が日本に向けられるミサイルの開発などにつぎ込まれた可能性が高いと思うと、「(最近言われる)英国との安全保障協力とは一体何だ?英国はまず北朝鮮企業の上場撤廃しろ」と普通はなる。

〇「北朝鮮VSアメリカ」原田武夫著によると、北朝鮮の資金洗浄を行なっていると言われたバンコ・デルタ・アジアはロンドンのミッドランド銀行の依頼で北朝鮮の金取引に関与するようになった由。その後、ミッドランド銀行はロスチャイルド系の香港上海銀行に買収さる。やはり北朝鮮には英国の影がある。

〇ロンドンのミッドランド銀行がマカオのバンコ・デルタ・アジア=BDAに北朝鮮の金塊を市場取引する手伝いを依頼。北朝鮮が金塊を売りさばき外貨を獲得しようとした際、北朝鮮とBDAを結び付けたのがロンドンの銀行だった事になる。そして当該銀行はロス系の香上銀行に買収さる。北朝鮮の背後に英。

共産中国に対してイスラエルや欧州が武器や軍事用に転用できる部品類を輸出する事で軍事大国化を支援してきたように、北朝鮮は主に英国系の勢力が資金面で支援してきたのが分かる。元々「共産独裁国家」は国際秘密力が育成した代物である。目的は戦争用の「敵」の育成とNWOのモデル実験と分析する。

〇日本国内の両建構造として「親米派VS親欧州派」両建構造があると分析しているが、東亜においても同じ構造があるように思う。つまり、「米国が支援する日韓VS欧州が支援する中朝」という構図である。親米派が韓国人脈と近く親欧州派が親中派の場合が多い事から見ても日本と東亜の構造がリンクする。

〇英国はAIIBに欧州でいち早く参加表明し、習近平を国賓として招待もした。北朝鮮と金融協力をしてきた実態も分かってきた。「米国派VS欧州派」両建構造で言うと中朝を支援し「敵」を育成するのが欧州系の役割で、それを黙認した上で日本を従属させ対抗する「フリ」をするのが米国系の役割と見た。

〇「戦後派右翼≒親米右翼≒統一協会系≒親米派≒従米主義≒グローバリズム推進。戦前派右翼≒反米右翼≒大本教系≒親欧州派≒亜細亜主義≒東亜連盟論。」と書いたが、これは国内勢力のみならず東亜の国際政治レベルでも当てはまるかもしれない。従米状態の日本に対し中共・北朝鮮は背後に欧州の影あり。

https://twitter.com/kikuchi_8/status/684759142251167746
https://twitter.com/kikuchi_8/status/685481617901490177
https://twitter.com/kikuchi_8/status/686311921738334208

(了)

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by kokusai_seikei | 2016-01-13 07:36 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:あたかも「企画」であるかのような国際紛争

〇2015年1月に起きたシャルリー・エブド事件のように、まるでその年の「企画」であるかのように年頭に大事件が起きる事がある。今年はこれで、宗派対立を激化させ、大戦争に繋げんとする工作か?【イランと関係断絶=宗派対立の激化必至―サウジ】http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160104-00000005-jij-m_est …

〇サウジがイランとの断交を表明。「サウジ、シーア派高位聖職者を処刑→イランの群衆サウジ大使館を襲撃→サウジ、イランとの断交を表明」という流れで、中東大戦争に発展しかねないスンニ派VSシーア派の宗派対立惹起、対IS作戦の鈍化とそれによるIS援護が狙いだと分析する。サウジもIS支援国。

〇サウジに続き、バーレーンやスーダンもイランとの断行を表明し、アラブ首長国連邦は駐イラン大使を召還する等外交関係格下げを表明。宗派間対立を煽り緊張を高める予定通りの行動に見えて仕方がない。特に中東湾岸諸国は一貫してISを支援し、欧米・イスラエルとともにシリア介入工作に関与してきた。

〇サウジ当局はシーア派の高位聖職者を処刑すれば混乱が起きる事は分かっていたはず。そしてイランでは群衆がサウジ大使館を襲撃。しかし、イラン当局は40人逮捕している。その後に起きる混乱を思えば、ここで外交関係を断絶する処置を取るのは釣り合わない。敢えて狙いすましてやっている感じがする。

〇ローマ教皇が昨年「もはやクリスマスのお祝いなど、今年で最後になりそうです」とか言っていたそうだが、今回のサウジアラビアによるシーア派高位聖職者処刑と断交表明は「第三次世界大戦惹起工作」に見えて仕方がない。外交関係断絶という重大事が、かなり性急に行なわれているのに違和感がある。

〇サウジアラビアの対イラン断交が持つ負の効果は二つあると思う。①シーア派国家とスンニ派国家が対ISで共同作戦を取ることが阻害され、結果としてISへの攻勢が緩みISへの援護となる。②スンニ派とシーア派による宗派対立が激化し、世界戦争を引き起こしたい勢力の思惑通りの事態になりかねない。

〇今回の中東の事態は「国際秘密力の連中ぶっこんできやがった」という感想しかない。中東大戦争や第三次世界大戦の防止はイスラム教徒の方々の冷静さにかかっている。イスラム教徒にとっての「真の敵」はお互いの宗派ではない。これは日本にとっても同じ。戦争に引っ張りこまれること自体が「敗北」だ。

〇イランの群衆のサウジ大使館襲撃はイラン当局の指令で行われたという指摘があるが、陰謀追及者もよく引用するIRIBを見るに、イランはプーチンと同じように国際情勢の真相を全て分かっていると思われる。そんなイランが何のメリットも無い、思う壺にはまるだけの短慮を意図してやるとは思えない。

〇サウジやバーレーンがイランとの断交の理由の一つを「テロ支援国家だから」としていたのは噴飯ものである。ISを支援してきたのはどこの国だと言いたい。やはり、こういう見え透いた取って付けたような理由で外交関係を断絶するというのは尋常ではない。「企画」でやっているようにしか見えないのだ。

〇スンニ派とされる武装組織であるアルカイダやISは中東域外でテロを行う(ことになっている)「国際テロ組織」なのに対し、イランが支援しているとされるヒズボラやフーシ等の武装組織はその地域に密着した民兵組織のようなものである。テロの拡散力・危険度から言うと前者がはるかに大きいと思う。

〇もっとも中東域外での実際の大規模テロは諜報機関が行なっている偽旗テロである可能性が高いので、アルカイダもISも単なるハリボテだろう。危険というイメージを醸成し、戦争を正当化する為の道具に過ぎない。一方のシーア派系武装組織は表向きですら「国際」テロ組織ではないのが特徴となっている。

〇北朝鮮が自称水爆実験を敢行。サウジの対イラン断交に続く「今年の企画」第二弾だろうか?中東と東亜で新年早々揉め事を起こす。あわよくばこれを「第三次世界大戦」に繋げる魂胆か?「日韓合意」は米国の圧力だそうだが北朝鮮が「企画」をやるので、それに合わせる為に昨年末に急いだのか?と妄想す。

〇北朝鮮に核技術があるとして、「一体誰がその技術を供給したか?」にはメディアが言及する事はない。問題の肝心要はそこである。米人ジャーナリストが共産中国が核武装できたのは中東の某国と共同開発したからだと暴いている。北朝鮮に関してもかかる視点が重要である。北朝鮮の背後にいるのは誰か。

〇北朝鮮に原子炉を供給したのはスイスに本社がある多国籍企業ABB社。ネオコンの大物ドナルド・ラムズフェルドはABB社と北朝鮮が契約した当時役員だった。その後ブッシュ政権の国防長官となり北朝鮮を「悪の枢軸」と呼ぶ。日本政府は昨年ラムズフェルドに勲章授与。まさにマッチポンプ構造である。

〇ネオコンでも北朝鮮に対する原子炉供給に表だって反対していた面々は下っ端という事だろう。ラムズフェルドはABB社が北朝鮮と原子炉供給の契約を結んだ当時ABB社の役員をする一方、近い時期に米国のMD計画にも関与。その後ブッシュ政権入り。国際秘密力の「大物」は常に両建・両天秤である。

https://twitter.com/kikuchi_8/status/683774554951389184
https://twitter.com/kikuchi_8/status/684759142251167746
https://twitter.com/kikuchi_8/status/684395394025955328

(了)

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by kokusai_seikei | 2016-01-08 07:38 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)