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ツイートまとめ テーマ:宗教法人法の改正はカルト支配ひいてはカルトを走狗とする裏権力の対日支配の終焉をもたらす

米国では宗教組織が政治活動に関与した場合、免税特権を剥奪できる仕組みらしい。米国は日本に様々な制度改変の要求をしてくるが、宗教法人法改正は要求してこない。カルトが対日間接支配の道具になっているからか。組織として政治活動をした宗教団体の非課税特権を剥奪できればカルト支配が終焉する。

米国は財閥が財団を組織し、財団を通じてシンクタンクを支援、シンクタンクから連邦政府にスタッフを送り込むという支配構造なので、宗教団体を介した間接支配という日本の支配システムと違い、より直接的である。従って政治活動に関与した宗教団体の免税特権剥奪の仕組みを許しているのだと推測する。

米国の支配構造は「財閥→財団→シンクタンク→連邦政府」。対日支配構造は「財閥→財団→シンクタンク→ジャパンハンドラーズ→カルト→傀儡政治屋」。米国の場合、宗教団体よりシンクタンクの方が権力を持っていると分析する。前者は思想工作や手足となる動員力担当という面では日米共同じだろう。

宗教活動をする団体という事で免税特権が与えられているなら、政治活動に関与したら免税特権を剥奪するという仕組みは合理的。カルトが対日間接支配の道具として機能しているが、カルトを宗教活動に封じ込めるだけでもこの構造をかなり崩せると思う。問題は法律を作る国会議員がカルトの手先である事。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/712038412958752770


(了)

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by kokusai_seikei | 2017-09-22 00:07 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:日本及び東洋の精神文化の特質を考察する

〇仏教を初め東洋思想の特徴の一つが「大事なのは信仰より心法」だと思う。いざという場合に大事なのはいかにその時の心理状態を制御できるかだという洞察である。「傲り、貪り、怒りなど負の感情に囚われ過ぎるとろくな事が無い」という経験則でもある。信仰を第一とする西洋思想との大きな違いである。

〇西洋思想では信仰が何より大切とされるが、東洋思想では心法が核心となる。東洋思想の考えからすれば、仮に何かを熱烈に信仰していても、それによって貪りや怒りに囚われるなら本末転倒である。逆に特に信仰は持たなくても貪りや怒り、傲りを制した人は立派な人物なのである。後者の考えに理を感じる。

〇東洋思想は大体以下の立場と思う。何かを信仰する事の反射的効果で負の感情が制せられるなら、それはそれでよいとするが、それは信仰自体より負の感情が制せられている結果に価値を見る訳である。逆に、負の感情が制せられ人の道に適うなら無信仰で一向に構わず。だが信仰故に悪に走るのは許されない。

〇恐らく原始仏教などでは、熱烈な信仰故に怒りや貪りに満ちているなら、その信仰は否定される。信仰が一切なくても怒りや貪りを制しているなら、それは称賛される。信仰の良しあしなど形而上学的問題は「無記」とする。大事なのは現実の心や行為をいかにするか、のみとなる。東洋では心法・道義>信仰。

〇支那思想の学者が書いていたが、ヨーロッパが「神」を巡る系譜なら、支那では「道」を巡る系譜だと。「道」とは、原理、法則、規範等々様々なニュアンスがあると思うが、印度の「法=ダルマ」と近い概念だと思う。だから「道」を巡る支那の思想史は信仰ではなく倫理とか道義道徳が主題となっている。

〇信仰熱心だが内に深く恨みを抱き殺伐として事ある毎に他人に絡みつく人間と、信仰は持たないが己の怒りを制し他者に対する思いやりを常に忘れない人間がいるとしたら吾人は後者を尊敬する。西洋では信仰を持つ事自体を価値とするが、東洋では「道」即ち道理に適うを価値とする。東洋では道理>信仰。

〇西洋の「宗教」、東洋の「道」。「宗教」(この概念自体キリスト教をモデルとした西洋伝来のもの)は人間性を向上させるとは限らない。固定化された教義や世界観を絶対のものとして奉じるとむしろ人間性を歪めてしまう場合が多い。怒りや貪りを制する事、思いやりを持つ事。「道」はそれで十分と思う。

〇カルトやスピの妄信者が憎悪に満ちた攻撃を仕掛けてくる度に思うが「この者達にとって信仰が何の意味をなしているのか?」である。憎悪を制する事ができない、どころかたき火に薪をくべる様にさらに燃え立たせる信仰とは?憎悪を持つと苦しむ。無くすと苦は消える。信仰より道理の観察が重要と考える。

〇欲をかいたり、憎んだりすると心が苦しむ。欲や怒りを制御すると苦が減る。この「道理」に信仰が入り込む余地はない。何を信じようが個々の自由だが、己の中にある貪り、傲慢、怒り、恨みつらみ・怨念、そう言った負の感情を制する事が出来ない、逆に増長するような「信仰」は無意味で有害だと考える。

〇信仰など持たずとも貪りや憎しみを制する事ができるなら有意味である。信仰より道理の観察が重要である。日本及び東洋の伝統では、「宗教」「信仰」より「道」「法」「道理」を重視する。怒りを制する事が「和」の前提である。「怒り」は徳の全てを吹き飛ばす。よって思いやり、仁、慈悲の前提は忍耐。

〇古来日本においては特定の思想を教義的に固定化し絶対化するのを邪教化と見なしたのではあるまいか。神道にしろ仏教にしろ、どれか一つの宗派や流派が全体を制圧した事はついぞなかった。相互横断的ですらあった。日本人は宗教の奴隷にはならない。思想哲学は活用するもの。そう見なしてきたと思う。

〇日本では「宗教は怖い」というイメージがあるが、これは戦後の風潮ではなく元々日本人が持っていた感覚ではなかろうか。ここでいう「宗教」とは一神教的な絶対的な教義や世界観を固持して他を排斥する体系の事である。日本人はかかる意味での宗教は忌避するが神社にもお寺にもお参りする。普通の事だ。

〇西洋では宗教の土台の上に道徳が乗っているので、宗教や信仰を否定すると危険人物扱いをされがちな様だが、東洋では道=道理が根本なので宗教や信仰を否定しても虚無主義にはならない。また「道とは何なのか」についても決して一義的に固定化せず、神・儒・仏・道で自由に論議して思索・検討する風土。

〇印度でも支那でも自由思想家や諸子百家が百家争鳴。我が江戸時代においては「道」について、国学者、儒学者、仏僧などの間で活発な論議がなされていた。学問の方法論として実証主義が広く共有された。本居宣長の方法論は徂徠学を学んだ堀景山の影響。仏僧では慈雲が実証的方法で梵語や仏教学を研究。

〇日本や東洋では「道理>宗教」という土壌。その上、道理=道とは何たるか?についても一義的に固定化されず様々な見解があり相互に論議し合って検討した。絶対的な「宗教」が無いが故にこのような状況を可能とした。宗教や信仰をやかましく言うのはキリスト教徒の口吻を真似た西洋かぶれと思われる。

〇昔の日本人の心(古心)は固定化された宗教教義や思想哲学ではなく古人が詠んだ和歌や俳句などの中に見つかるのでは、というのが吾人の考え。自然や人事に接して喚起される情趣即ち「もののあはれ」をそのまま言葉として造形化した伝統文学。固定化した教義でも思想でもない「古人の心=古心」である。

〇西洋人は己の原点を聖書に求め、思惟形式の根源はギリシャ哲学にある。永遠の実在世界と現実の現象世界の二世界観に基づき現実の背後に想定するイデア(永遠の美など)を造形化するという志向の西洋伝統芸術。具体的な自然や人事の賛美や詠嘆ではなく、神やイデア又は抽象化された「人間」の賛美が主。

〇西洋では宗教が道徳や価値の土台なので宗教や信仰が否定されるとニヒリズムの危機が訪れる。ニーチェが突いた「神の死」の状況とはこの事。一方で西洋文明では反宗教の場合も徹底している。大東社・イルミナティ→共産主義の流れでは宗教を徹底破壊し、新たな宗教としての理性崇拝や共産主義を絶対化。

〇宗教原理主義者と反宗教原理主義者は酷似しているが両建である。後者は「宗教」という体裁をとっていないだけで特定の思想哲学や世界観を絶対化しているので「宗教」と同質である。革命仏蘭西は「理性教」、ソ連は「マルクス・レーニン教」の宗教原理主義国家だったと言えよう。「反宗教という宗教」。

〇この様に西洋文明は何事も両極端であり中庸とか中道が極めて希薄である。「両極の中間」という意味での中庸(アリストテレスが説いた中庸はこれ)はあるが、これも一つの固定的な断定である点で変わりない。東洋における中庸・中道は「中間」ではなく「適切」という意味。要するにバランス感覚である。

〇「破両建」の極意を「中道」だと考えるのは端的に両建(両極端)の反対が中道(適切)だからである。両極端(まさに両建)を避け、状況毎(ここで重要)に適切な判断を下す事が中道(道に中る)の原意。「適切な判断」とは「適切なポイントを見抜く」つまり「急所を突く」と言い換える事が出来る。

〇中道の中身は状況によるので固定化は厳禁。「両極の間の中間」という判断すら固定化の産物である。例えば火事の時の消火作業は「急ぐでもなくゆっくりでもなく中間」などと言ってられない。その状況では「冷静さを保ちつつ急ぐ」が適切な判断。その状況において最も適切な判断を下すのが中道である。

〇 陰謀追及では固定化は両建に取り込まれる危険を意味する。先ほどの例で言うと、火事の時に「冷静さは必要ない。とにかく急げ」「冷静にゆっくりとやれ」という両極端な判断に固執するのと同じである。どちらも適切ではないから結局火が燃え広がってしまう。両建とは不適切な両極に人々を二分する事だ。

〇両建戦術とは。火事の例で言うと、消火作業をする人たちに対して傍から「冷静さは要らない。とにかく急げ」とか、「冷静に慎重にじっくりゆるりとやれ」とか、両極端な指示を与えて「冷静さを保ちつつ急ぐ」というその状況での適切な判断を晦ませて鎮火を妨げる放火魔の手口、と言えるかもしれない。

〇印度では「ヒンドゥー教」と一口に言っても様々な流派があり教義内容は全く一定していない。だが、印度では形而上学的世界観の一致よりダルマ=行為規範(謂わば印度人が考える道理)の一致を重視するそうだ。だからダルマに従うなら無神論者をもヒンドゥー教徒として許容するとの事。道理>宗教の例。

〇ここでいう「宗教」とは西洋における猶太・基督教のように「絶対的な教義や世界観の体系」の意味。その点、印度人はかなり寛容である。印度人は歴史的に哲学的思弁が大変発達しているが、かといって特定の形而上学的世界観を絶対化する事はしていない。むしろダルマ=行為規範の順守を重視するようだ。

〇支那では知識人ほど西洋的な意味での「宗教」を軽蔑した。読書人たる士大夫たるものは他力的な「宗教」に依るを潔しとせず、という態度が強かったようだ。例えば章炳麟などは「依自不依他」と言った。だから支那知識人の間では禅が受け入れられた。その影響下に生まれたのが朱子学であり陽明学である。

〇日本では「宗教」より「道理」(=道)が中心である事は富永仲基の例で分かる。仲基は大乗仏典の研究において「加上説」を打ち出した事で有名だが、仏教だけでなく神道も儒教も否定し「誠の道」を唱えた。「道」の考察が中心。特定の宗教教義が絶対の社会なら仲基のような思想家は許容しえないだろう。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/781176498380087296


(了)

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by kokusai_seikei | 2017-09-22 00:00 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:両建を破る=破両建の極意は「中道」にあり


〇「両建」への対処法は「中道」が答えだと思う。中道とは「どっちつかずの中途半端」ではない。「道に中る(あたる)」である。破両建の場合は両建の双方と背後者、構造そのものの急所を突く事である。中途半端どころか、ズバリ急所を突く徹底的な批判追及こそが破両建における「中道」である。

〇「両建」という分析がかなり広まってきたと感じる。両建分析の次に必要なのは「両建にいかに対処するか」の検討である。「巻き込まれるのを避ける為両建から距離を置き静観する」という選択肢がありえる。しかし、これでは単なる「分析」「評論」に終わり、「陰謀追及」になっていないと思う。

〇「両建の両肢(右と左等)から距離を置き静観する」だけとなれば、例えば「共産党も反対しているからTPPに反対するな」とか「安倍信者も横文字左翼を批判しているから人工芝批判するな」となり、結局「何も言うな」という結論になりかねない。 両建分析はかかる結論に導くものであってはならない。

〇両建への対処=破両建の正しい方針は「両建の両肢のどちらにも急所を抉る本質的な批判をし、両建構造そのものとそれを操作する背後者をまとめて叩く」だと考える。前述の例で言えば「安倍一味も横文字左翼もウヨサヨ茶番構造も背後にいるジャパンハンドラーズなどもまとめて徹底批判する」となる。

〇「両建だから」を逆手にとって「利用されるから、どっちも批判しないようにしよう」という誘導もありえる。「両建」という知見に乗じての趣旨のすり替えである。今後はそういう誘導もありうると想定し警戒しておきたい。「両建」ならあくまで全力で全方位を徹底批判追及あるのみだ。これ以外にない。

〇特定の言説に忍び込んで内部から趣旨をすり替える、というやり方はジャック・デリダの「脱構築」の手法を連想する。コンピュータ・ウィルスの様なやり方である。憑依型戦術による伝統破壊工作もそうだが、「両建」という知見の趣旨のすり替えについても警戒しておくに越したことはないと思う。

〇「両建を見抜き、巻き込まれない様にする」という観点のみでは次の二つの態度が導出され得る。①両建だからどちらも批判すべきではない②両建だからどっちも批判すべきだ〇まさに天地の差。両建を分析するのは何のためか?を常に問うておかないと①の様な思考誘導に嵌る恐れも無きにしも非ずと思う。

両建分析は陰謀追及の為である。静観する為ではない。陰謀追及とは祖国日本と世界に害悪をもたらす真の要因を見極め、摘出し、改善する事に貢献する為の営為である。ここを等閑に付すと両建の分析は「どうせ両建だから」と高所から論評するシニシズムに。両建の根源を叩く事に繋げないと意味がない。

〇「両建」というのは既に戦前の陰謀研究の文献にあった概念だが、Twitterの陰謀論界隈でこの言葉を広めたのはどうも自分のようだから、責任を持ってその趣旨を説明しておきたかった。両建の分析が「どうせ両建」というシニカルな態度を導くとしたらそれは不本意極まりないので原点を再確認した。

「中道」は「中ほど」「ほどほど」「中途半端」ではなく、「道に中る」「急所を突く」という意味である。破両建の指針はまさに「中道」だと思う。右だろうと左だろうと、西洋の各種思想派閥だろうと、ズバリ急所を突く。そして両建構造自体も主宰する背後者の急所をも突き、貫く。破両建のイメージだ。

〇単に距離を取って静観するだけなら両建戦術に嵌められる事は無いが陰謀を放置するだけの結果になる。全方位追及すれば両建戦術に乗せられるのを防止しつつ裏権力を叩く事が出来る。「両建に乗せられない」という消極的観点と「陰謀を追求する」という積極的観点が同時に必要である。車の両輪である。

〇両建への対処法として「中道=道に中る(あたる)=急所を突く」を挙げた。「急所を突く」為にはまずは急所を探さねばならない。ここが陰謀分析の要。例えば清和会一味なら朝鮮カルトやCSIS、ジャパンハンドラーズとの関係、横文字左翼なら海外の人工芝運動、NEDやソロス財団との接点等である。

〇「急所」とは両建の走狗達が世界全体の権力構造の中でどのような位置を占め、いかなる「役割」を担っているか、という点である。ISなら「欧米支配層が敵対国の倒壊に使うコマであり、また戦争惹起を正当化する敵役」という立ち位置がある。急所を突いたIS批判とはここをガンガン指摘する事である。

〇安倍一味批判の場合も同様である。「安倍は危険な極右政治家であり軍国主義者だ」という批判は完全に急所を外している。「安倍は愛国保守を偽装して保守層を騙し、あくまでTPPを推進するグローバリストでありTPPの先にFTAAPを見越しているワンワールド側の走狗」が急所を突いた批判である。

〇横文字左翼批判の場合は「拳マーク」が急所だろう。人工芝運動、オトポール、CANVAS、ジーン・シャープ、アインシュタイン研究所、色の革命、全米民主主義基金(NED)、ジョージ・ソロス、オープンソサイエティ財団等々がキーワードになる。ここに触らず「パヨク」を連呼しても無意味である。

〇右にも左にも本質的な急所がある。それを分析して探り当て、そこを徹底して突く。これが「両建の両肢を叩く」の意味である。そして、それらの急所から必然的に背後者との関係が視野に入ってくる。TPP推進にしろ、人工芝にしろ背後者抜きにはありえないからだ。ここで背後者への追及に踏み込む訳だ。

両建の走狗の急所を突く事は同時に走狗の背後者の追及に直結する。何故なら、両建の走狗の「急所」とは「走狗と背後者の関係」を意味する場合がほとんどだからである。例えば、ISの急所は「欧米支配層の傭兵であり、戦争マッチポンプ用の敵役」という事だが、これはもろに欧米支配層との関係を示す。

〇共産中国や北朝鮮の急所はイスラエルや英国との関係だろう。中国はイスラエルと長年軍事協力関係にあるし、英国は経済的に中朝と結びつきが強い。両建の走狗の急所はそのまま「背後者との関係」を意味している場合が多い。中朝を口を極めて罵倒してもこのマッチポンプ構造に触れなければ寸止めである。

〇米国の急所は実際に力を持っているのは米国という国家ではなく国際金融資本や多国籍企業、シオニストやネオコン、CSISなどシンクタンク、イエズス会人脈など複雑に入組んだ国際的な権力ネットワーク=国際秘密力だという事だろう。海兵隊将軍スメドリー・バトラーは米軍は資本家の用心棒だと証言。

〇国際秘密力の国家侵略手段は最近は主に2種類ある。直接軍事的に攻めるネオコン路線と、現地で反体制運動を組織して革命・クーデターを引き起こす人工芝路線である。この二つの路線は対立を偽装したり(ソロスのネオコン批判など)、複合的に組み合わせたりしている。リビア侵略は民衆デモ→軍事侵攻。

〇ネオコン路線の拠点はCSISやアメリカン・エンタープライズ研究所、ヘリテージ財団などのシンクタンクである。人工芝路線の拠点は全米民主主義基金(NED)やジーン・シャープが開設したアインシュタイン研究所、オトポール!の後身である「革命輸出企業」CANVAS、ソロス財団などである。

〇ジョージ・ソロスがブッシュ政権のネオコン政策を批判したように、ネオコン路線と人工芝路線は対立を偽装する事がある。「安倍一味VS横文字左翼」は「ネオコン路線VS人工芝路線」両建対立の日本における反映だと考える。国際秘密力の対日侵略の「両手」が安倍一味と横文字左翼ではないだろうか。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/783352671516319744


(了)

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by kokusai_seikei | 2017-09-21 23:53 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:反日右翼系工作員や北朝鮮系走狗人脈について

興味深いデータである。ネトサポやカルトら反日右翼系工作員の「お仕事」というやつであろう。引用:今回の分析では1週間で100回以上コメントを投稿した人が全体の1%いた。この1%の人たちの投稿で全体のコメントの20%が形成されていた。http://www.asahi.com/articles/ASK4W63LTK4WUTIL060.html

ヤフーニュースのコメント欄は妙にネトサポぽい書き込みが多いとは思っていたが、1週間で100回以上コメントを投稿したのがコメント者全体の1%で、この1%よるコメントが全体の20%を占めているとは驚きである。ネトサポやカルト、工作員会社の雇われ要員らが組織的に書き込んでいるのだろう。

「プーチンはレッドチームのラスボス」という統一協会丸出しのコメントを見た事がある。今のロシアをソ連と混同するのが冷戦の構図に固執する統一協会系言説の特徴である。「コミンテルン陰謀論」もしかりである。コミンテルンの背後の国際金融資本には絶対に言及しない保守派向けの寸止め誘導言説だ。

コメント欄があるネット記事は「記事の本文+コメント」の全体で読む者の印象を構成する。組織的にコメント欄に書き込む事で読む者の印象を操作する事を狙っていると思われる。裏権力はマスコミを押さえる一方「ネット上のマスコミ批判者」をも組織し両建を演じさせ事態を管理統制していると分析する。

例えば反日右翼系工作員はメディア(専ら左翼系)批判をするが、この連中もまた左翼メディアと同じく情報操作要員である。「水道民営化」など右も左も言及しない話題こそ真に国の根幹に関わる重要問題である場合が多い。メディアだけではなくネットでも情報操作が行われているとの認識が重要だと思う。

反日右翼は「反日左翼は反戦を主張するのにミサイルを飛ばしたり核実験をする北朝鮮を非難しない」と言うが、これは「北朝鮮を非難しろ」ではなく「安倍を非難するな」に力点がある。反日右翼もまた北朝鮮をあまり非難しない傾向があるのである。北朝鮮は左右の陣営、オウムなどカルトとも密接である。

安倍擁護を至上命令とする反日右翼は安倍批判かわす為だけに「北朝鮮を批判しろ」と言っているだけで彼らが日頃から北朝鮮批判に力を入れている訳ではない。むしろあまり北朝鮮批判をしない傾向がある。安倍一味も金一味も裏権力の走狗なので両方批判=破両建すべきだ。北朝鮮の背後関係の追及が重要。

訂正 ×安倍批判かわす為だけに → ○安倍批判をかわす為だけに

またもや北朝鮮が「ミサイル発射」との事。だが落下する「ミサイル」の映像や写真がある訳でもない。マスコミなどが「そう言っている」のみ。「ミサイル発射」はクライシスターも必要ないのでフェイクテロよりフェイクがやりやすいとも言える。本当に発射したかもしれないがそういう視点も必要である。

北朝鮮の「ミサイル発射」や「核実験」はISの「(偽旗)テロ」と同質である。「脅威」を演出する事が狙いだと思われる。よってフェイクでも「脅威」さえ演出できればそれで目的は達成である。欧米の「テロ」には常にフェイク疑惑があるが、それと同質の北朝鮮の所業にも同じ疑いを持つべきであろう。

北朝鮮は「テロ国家」と言われるが、しかり。「偽旗テロ国家」である。ISと同じ立ち位置である。欧米支配層から支援を受けていながら「敵」を演じ「脅威」を演出する「役割」である。そうでないなら英国当局が北朝鮮への投資を目的としたファンドの設立許可をするはずがない。北朝鮮を育成した欧米。

裏権力はISを「世界の脅威」として演出しつつシリア政府倒壊工作などのコマとして使ってきたが、世界中でISの正体がばれて中東でも風前の灯である。先日フランスの国防相が「欧州への北朝鮮ミサイルの脅威」を煽っていたのはISの勢力が減衰した分北朝鮮で「脅威」演出を補う魂胆ではと見ている。

フランス国防相ひいてはマクロン政権(ロスチャイルドの傀儡)は自国を拠点とするラファージュ社が北朝鮮で事業展開していささかならず北朝鮮の外貨獲得に「貢献」したであろうにも関わらず「北朝鮮ミサイルの脅威」を煽るとはマッチポンプもいいところである。ロスの重要拠点スイスも北朝鮮と密接だ。

2007年と言えば北朝鮮の第一回「核実験」の翌年。北朝鮮の「軍拡」と欧州系企業の投資拡大は平行している。引用:2007年7月、フランスの大手セメント会社ラファージは北朝鮮のサンウォン・セメントに対する1億1,500万ドルの投資を実行。https://moneyzine.jp/article/detail/24865

北朝鮮への投資拡大を目論む欧米や中韓の企業。引用:今後10年以内にこれまで閉ざされたマーケットに向け、慎重だが、徐々に投資を拡大しようと考えている企業は、シーメンス、ゼネラル・エレクトリック、ヒュンダイ、ハイアールなどhttps://moneyzine.jp/article/detail/24865 

国際政治は直接の当事者以外にとってはマスコミや政府が流す「情報」によって構成されている。本当か否かを直接知覚によって確かめる事が困難だ。それだけに情報の出所を押さえた者が人心を支配する事にもなる。それを防ぐにはまずは情報を疑ってみる必要がある。様々な情報を参照し比較・検証すべき。

欧米や中韓の多国籍企業が北朝鮮への投資を拡大させてきたが日本からは朝鮮総連の上納金やパチンコ献金は言うに及ばずカルトマネーなどもあると推測する。清和会はパチンコ業界と密接。このように日本を含む世界中の裏権力人脈が北朝鮮を存続させてきた。「北朝鮮の脅威」をマッチポンプと見る所以だ。

民進党代表の前原が1999年に訪朝し「ハニートラップ」を仕掛けられていたという「疑惑」が報道されている。そもそも我が国と北朝鮮は国交がないのに訪朝できるのは余程のツテがあるシンパくらいではないか。おまけに前原はネオコンである。ネオコンと北朝鮮の密接な関係がよく分かるというもの。

それにしても前原は裏権力傀儡の中でも有力候補だったはず。それが普通なら表のメディアでは報道されないような事柄が表に出てきたという事は何を意味するのだろうか。裏権力はいよいよ民進党を解体して小泉一派である小池新党を新たな傀儡野党として立てる「政界再編」を企てているのかもしれない。

前原の北朝鮮との関係を見ても分かるようにネオコンと北朝鮮は密接な関係。前原は共産党との「共闘」を拒否していたが、アーヴィング・クリストルらネオコンの始祖は元々トロツキー主義者だった。反ソ連のトロツキー主義の系譜を引くネオコンがスターリン主義の系譜を引く共産党と対立する構図である。

トロツキー主義派の流れであるネオコンと、KCIAとの関係から反共団体化し共産党を敵視してきた統一協会系の勢力が結合した。反日右翼勢力の中枢はこれである。横文字左翼(パヨク)は共産党と密接な関係にあるので左右両建とは実は「トロツキー派VSスターリン派」両建構造と見る事も可能である。

ただし横文字左翼が共産党系勢力でしかないとするのは事態の矮小化である。共産党と密接なのは確かだと思うが、ニューエイジ系人脈とも密接だと思われるからである。「拳マーク」を掲げている事から見ても世界的な人工芝運動の日本支部と捉えるべき。人工芝はソロス一味やルシストラストの領分である。

ソロス財団が人工芝運動を組織している事はよく知られているが、ルシストラストと人工芝運動の関係を説明する。ルシストラストとは神智学協会の中でアリス・ベイリーの一派の団体である。ウォール街占拠デモのポータルサイトのドメイン登録者の住所が国連ビル内のルシストラストだったと言われている。

ルシス・トラストとウォール街占拠デモの関係を見ると横文字左翼の周辺にオカルトやニューエイジ風の人脈がいるのも不思議ではないと分かる。つまり人工芝運動は神智学協会らオカルト一派とも密接なのである。これを指摘すると実際に「逆五芒星」アイコンのニューエイジャーが絡んできたりするのだ。

「前原と北朝鮮」という一つのテーマからネオコン、トロツキー主義、スターリン主義、共産党、人工芝運動、ソロス財団、神智学協会、ルシス・トラストなど多数の要素が芋づる式に連想された。かくの如く「裏権力」「国際秘密力」とはあらゆる思想派閥や政治党派が集合体をなす権力ネットワークである。

前原の妻は創価信者で元パソナ社員と言われている。パソナと言えば安倍一味と密接な仁風林。裏権力人脈は全部繋がっているようだ。北朝鮮もその一角。池田大作と前原、ウィンスロップ・ロックフェラーとビル・クリントン、笹川良一と鳩山由紀夫など、裏権力人脈における「そっくりさん」の事例は多い。

安倍信者は前原を敵視する(フリ?)が、創価やパソナの人脈に連なる前原は公明と連立を組み仁風林に出入りする安倍一味のお仲間だろう。日本国内のネオコン一派である。左右や与野党に分かれて繰り広げられる「政治抗争」の類は全て茶番である。裏権力人脈の仲間同士の内ゲバ、両建抗争に過ぎない。

紐付き系陰謀論の中で「ロスチャイルドは善玉」説がある。ロックフェラーなど米国筋だけを批判し、欧州系人脈は善玉として持ち上げる訳である。主に欧州寄りの大本系勢力が唱えている。この類の論者は何故か北朝鮮シンパである場合が多い。この事によってもロスチャイルドと北朝鮮の関係が窺がわれる。

ロスチャイルドとロックフェラーは資産運用事業での提携を見ても対立していないと思われる。ロス・ロックの対立を強調する言説には注意が必要であろう。バチカンや石屋、英王室など他の組織も血縁や金融のネットワークで結合している。裏権力は各種陰謀主体の集合体と見る。こう見ておけば遺漏はない。

裏権力=国際秘密力は総体的なネットワークだと見ている。特定の一つの組織や集団だけに注目すると誘導される恐れがある。例えばロックフェラーだけに注目する人はロスチャイルド系人脈に乗ぜられがちである。バチカンや石屋(英仏両建あり)なども同様である。全方位に目を配って追及すべきである。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/907281785599307777


(了)

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by kokusai_seikei | 2017-09-21 00:55 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:日本国内の裏権力走狗と北朝鮮との関係

〇北朝鮮による「電磁パルス攻撃」の「脅威」が急にマスコミで取り沙汰されるようになったが、これは既に7年前の民主党鳩山政権時代に小池百合子衆議院議員(当時)が国会で質問している。北朝鮮に出入りする統一協会と密接な清和会一味が言うと「先見の明」というより「マッチポンプ」にしか見えない。

〇電磁パルス攻撃で無差別に我が国の電力インフラや電子機器、情報機器の類が機能停止に追い込まれると日本に滞在している裏権力の走狗連中も多大な損害を受ける事になるだろう(裏権力走狗の機器類だけ避ける事は不可能)。「安倍アラート」のように、危機が本物か否かの指標は走狗連中の動向である。

〇日本財団・笹川一派と清和会一味(安倍一味+小泉一派)は一体だと分かる。反日右翼陣営の中心である。引用:日本財団の笹川陽平会長の別荘に森喜朗氏、小泉純一郎氏、麻生太郎氏、そして安倍首相の歴代首相4人が集まり、何やら“悪巧み”をしていたhttps://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/212564/2

〇イエズス会信徒の麻生太郎は清和会一味ではないが、清和会一味と歩調を合わせ水道民営化等のネオリベ政策を推進。大久保利通・牧野伸顕(大久保の次男。戦前の親英派巨頭)・吉田茂の血を引く麻生は走狗としてはサラブレッド中のサラブレッドと言え裏権力の中では安倍や小泉より序列が高いと思われる。

〇麻生の「サラブレッド」要素①イエズス会信徒。戦国時代のキリシタン大名に洗礼を施したのはイエズス会宣教師。キリシタン大名は現代に至るまでの対日侵略者の走狗の原型。現代のキリシタン大名。②大久保利通・牧野伸顕という薩摩閥(親英派の中心)の流れを汲む。明治以来の「エリート」走狗の系譜。

〇英国や仏蘭西など欧州系のファンドや多国籍企業による対北朝鮮投資への「制裁」は?それが無い限り見せかけだけのザル「制裁」になる可能性大であろう。【北朝鮮の輸出産業、9割が制裁対象に 国連安保理決議】https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170912-00000105-asahi-int

〇先日仏蘭西国防省が「欧州への北朝鮮ミサイルの脅威」云々と言っていたが、それに対して北朝鮮が「反論」。ラファージュ社との関係が深い北朝鮮が仏蘭西非難という両建茶番。【北朝鮮、核開発非難した仏に猛反論「まずはフランスが核兵器を放棄せよ」】https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170910-00010004-afpbbnewsv-int


https://twitter.com/kikuchi_8/status/906715984978862081


(了)

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by kokusai_seikei | 2017-09-20 00:12 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:認識論的観点から謀略の根本原理を暴く

〇ネイサン・ロスチャイルドがワーテルロー戦争時に「連合軍勝利」の情報を事前に掴んだ上で英国の公債を売りまくって「ナポレオン軍勝利」と思わせ底値になった所で買い集めて大儲けした。金融資本家の手口は変わらないので北朝鮮問題の裏側でも似たような事が行なわれていても全く不思議はないと思う。

〇北朝鮮の「ミサイル発射」に関してTVの警報より前に円高に振れた、という情報をフォロワー様から教えて頂いた。北朝鮮には欧州系企業がたくさん出入りしているので「ミサイル発射」や「核実験」の情報が欧州系資本などを通じて事前に欧米支配層とその走狗筋に流れていても不思議はないと思われる。

〇北朝鮮のミサイル発射情報を事前にネットで流した者がいるらしい。ジョージ・ソロスは情勢に関する情報を知った主体が情勢に干渉して情勢そのものを変化させる事を「再帰性理論」と言っているようだが、これは情報工作の元にある原理だと思われる。ネットで流れる情報もその一つだろう。要注意である。

〇市場や国際政治など「情勢」一般は人間から独立の客観的実在ではなく人間自身が構成するものであるから、情勢に関する「客観的」情報を知ったとしても、その情報の認識主体自身が情勢の一構成分子である故に情報を知った事によって起こす言動により情勢そのものに干渉し変化させてしまう可能性がある。

〇ジョージ・ソロスは「再帰性理論」を唱えているが、これは彼らの謀略手法の根本原理にもなっていると思われる。裏権力の工作員が何らかの誘導情報(真実の場合も虚偽の場合もあると思われる)を流そうとするのは、それによって人々の思考や言動に影響を与え「情勢」そのものを作り出す為だと分析する。

〇どんな認識対象も認識主体に対して現れる。認識主体を離れた対象は文字通り認識し得ない(=認識主体にとっては存在しないも同然)。認識主体は認識対象に対して反応したり行動を起こす(思考や感受も含む)。よって認識対象を操作する者が認識主体をも動かし得る。だから認識対象に注意する事が重要。

〇「客観的な見方」という表現には注意が必要である。認識対象は必ず認識主体に現れるので、認識主体のあり方を無視して認識対象のあり方を規定する事はできない。例えばコップを上から見ると円形だが、横から見ると長方形である。コップに対する認識主体の空間的配置で見える「形」が異なる訳である。

〇「客観的な見方」とは認識対象が認識主体のあり方に影響を受けて相貌が異なってくる事に無自覚な表現だと思う。ある事物が特定の姿で見えたとしても認識者が特定の視点を取っているからそのように見えているだけ、という可能性もある。メディア等が言う「正しい情報」は「権力者の視点」だったりする。

〇裏権力が「こう見て欲しい」という「見方」を流布させるのがメディアである。ネットで暗躍する工作員の目的も同様であろう。誘導情報を流す事でそれを認識した人々の思考や行動を操り「情勢」そのものを彼らに都合がいい方向に誘導する事が狙いだと分析する。ソロスの再帰性理論で謀略の原理が割れた。

〇裏権力工作員が流す終末思想の類も同じ。現実に「終末が訪れる」から終末思想を流布しているのではなく、逆に終末思想を流布する事で人々の思考と行動を操作して「終末」を演出しようとしているのだと捉えるべき。「必ずこうなる」という決定論ほど人々を誘導する為の非決定論的な道具だったりする。

〇便宜上「認識主体」「認識対象」と書いたが、この両者は一体と考える方が論理的な整合性がある(一体ではあるが同一ではない=不一不異)。完全に分離したものと考えると主客二元論の難問が生じる。この点では四肢的構造連関の考え方が参考になる。
四肢的構造連関の考え方によれば「私がりんごを見る」という認識は、「赤い丸いそれ」という知覚像=所与、「りんご」という概念=所識、「日本語話者」としての私=能識、個別具体的なこの私=能知、という合計四肢で成り立っている。四つの項は自存する実体ではなく関係の項として存在するとされる。】https://twitter.com/kikuchi_8/status/901862488689348608

〇「客観的見方」という表現に注意を促したが、では「客観」とは何か?認識主体に対して認識対象が恒常的に同一の形式で現れる事だと考える事ができる。認識主体を離れた「客観的なコップの形」は表象不可だが、視力等諸々の条件さえ整えば上から見れば必ず円形だし横から見れば必ず長方形として現れる。

〇様々な角度からコップを眺めた上で、それらの無数の知覚像を合成して「円筒形」という「形」を思考上で構成するが、「円筒形」そのものが具体的な知覚や表象(イメージ)として現れる事はない。知覚でも表象でも具体的に現れる「形」は常にある角度から見た特定の形である(上から見ると円形など)。

〇このように認識対象のあり方には認識主体のあり方が影響する。認識対象の「客観的な姿」は認識主体側の条件を待って初めて確定する(どの角度から見るかなど)。認識主体の空間的配置を無視して認識対象たる物体の形をイメージする事はできない。認識主体たる人間が構成する社会現象なら尚更である。

〇ソロスが言う「再帰性」とは社会現象を構成する認識主体であり行為主体でもある人間が社会現象を観測する事で逆に社会現象に影響を与えて社会現象自体を変容させてしまう事態を指す。表向きは「社会現象における客観的認識の不可能性」を示す理論と言うが、これこそ彼らの謀略の根本原理だと見ている。

〇諸々の法則性を知り、その原理を利用して意図通りの状況を作り出す技術を「魔術」と呼ぶなら社会現象における「再帰性の原理」を利用して投資や謀略を行なうジョージ・ソロスは「魔術師」と呼び得る。現にソロス自身「錬金術師」を名乗った。原理的次元で謀略を見抜くには認識論的考察が有効と考える。

〇マッハは物質でも精神でもない中性的な感覚要素が恒常的に安定した結びつきをする事で現れる結節を「物質」とか「自我」と呼ぶと考えたようだ。感覚要素を想定する点で要素主義的な発想が残っており不十分な点はあるが、主客二元論に立つ伝統的西洋哲学よりは論理的な整合性が高い認識論だと思われる。

〇思考誘導されない為の思考の指針について。無闇に否定する事を懐疑主義と勘違いしている者がいた。根拠なき肯定も根拠なき否定も独断である。認識主体から独立した(認識されていない)実在に関する一切の独断を回避するのが「無記」の立場。逆に断定するのは認識された領域の事柄に関してのみである。

〇「認識された領域」とは言っても五感で直に感知した知覚的な情報に限らない。各種媒体を通じて得た間接的な情報を含む。むしろ「陰謀」という隠された現象を探る陰謀追及においては後者が大半である。これは間接的な情報なので複数の情報を比較対照して独断を避けつつ事実を検証していく必要がある。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/906183997411082240


以下は補論です。

〇欲望も、憎悪も、洗脳も、思考操作も、形而上学的独断も、とにかく人間の妄執妄動全般は認識作用から起こる。認識は五感と表象・思考(眼耳鼻舌身意)。色々と人間にまずい事が起こるのはこの場面からなのでここに気を付ける事が己を守る基本になると思う。認識論的考察が有効だと考える所以である。

〇人間の認識作用は知覚と思考に大別されると思う。どちらにも言葉≒概念が関係する。思考に概念が伴うのは言うまでもないが、知覚も同じである。知覚的に何かを認識する際もほぼ必ず概念的に把握している。例えば視覚的な「丸い、赤い」それを「りんご」という概念で認識する。「対象の二肢的二重性」。

単に感覚的に対象を捉えるより概念的に認識する方が対象への執着が強化される。だから人を動かそうとする連中は概念をこねくり回す。各種イデオロギー、カルト教義、オカルト、形而上学などは全て概念の塊であり、執着の対象となって人間を動かす媒体となるものである。よくよく気を付けるべきである。

〇「対象の二肢的二重性」とは廣松哲学の用語で「所与が所識として現れる」認識対象のあり方である。例えば五感で捉えた感覚情報を概念的にまとめて一つの事物として認識する構造(感覚+概念の二肢)。概念的な分節(言葉で切り分ける事)の仕方は言語の体系(ラング)によるので文化によって異なる。

〇貨幣も概念と不可分一体である。個々具体的な使用価値を持つ商品と商品の交換を媒介するのに「値段」が仮想される。元々商品と商品との交換の場面から生まれた関係的概念なのがあたかも他と無関係に成立する実体的な価値として思念される事で成り立つ。貨幣は概念であるが貨幣への欲望は際限がない。

〇宗教やイデオロギーの盲信者と金の亡者は実は似ている。それらが概念的対象だからである。肉体的な制約がある食欲など感覚的な欲望と違って概念に対する欲望は際限がない。宗教原理主義者も金の亡者も行く所まで行きがちである。この二つの傾向性を併せ持つのが国際秘密力。いかに危険な連中か分かる。

〇原始仏教が「六十二見」と言ってあらゆる形而上学的断定を避けたのは形而上学も他の事物と同じく、いやそれ以上の強烈な執着の対象になるからだろう。貨幣も形而上学的性質を持つので貨幣愛が強烈なのは宗教や形而上学への執着とある意味同質だと考える。繰り返すがこの両方を持つのが秘密力の連中。

〇経験的に検証できないあらゆる形而上学的断定を控える「無記」は「断定して安心したい」という己の欲望を制御する事を意味する。裏権力は人々の欲望を喚起して操作する。形而上学も欲望の対象の一つなので人心操作の道具になる。金や名誉、権力で釣るのと各種思想ツールで釣るのは原理的に同質である。

〇感覚器官(思考を含む)が対象に接触し認識する所から「好き」「嫌い」が生じ、「好き」「嫌い」の感情が人間の思考・言動を引き起こす。だから「好き」「嫌い」の感情を喚起する対象を作り出す者が人間を動かす事に。よって動かされない為には好き嫌いが生じる認識の場面に気を付ける事が基本となる。

〇原始仏教では全ての形而上学的断定(六十二見)は「触→受→愛→取(感覚器官と対象の接触→感受→対象に対する渇愛→執着)」から生じるとした。知覚と思考を同列に考え思考にも知覚と同じく対象があるとする。物理現象が五感の対象であるように形而上学は思考の対象。だから好悪・執着の対象になる。

〇好悪や欲望、執着の対象を描き出す者が人々を動かす。例えば裏権力はISのような「敵」を育成し人々の「恐怖」「憎悪」の対象を作り出して誘導しようとする。ISを使った工作はほぼ失敗に終わったが、彼らは常に何らかの対象を作り出そうとする。認識対象に気を付けて誘導から己を防護すべきである。

〇洗脳とか思考誘導と言っても人間の頭に直接手を突っ込んで操作する訳ではない(今後はマイクロチップ埋め込みを警戒すべきだが)。何らかの対象を作り出して、それを人々に認識させる事で操ろうとする。逆に言えば誘導を防止するには裏権力が各種媒体を通じて作り出す対象に気を付ける事が基本となる。

〇古代ギリシャの哲学者セクストス・エンペイリコスは認識主体から独立した実在に関する一切の独断を停止する懐疑論を唱えたが、二律背反に陥る一方的断定を控える事でかえって無動揺に至るとした。その後の西洋文明は形而上学的断定に強く囚われておりこの考えとは真逆の方向へ進んだと言えるだろう。

〇「こう見えた」「こう聞こえた」など認識主体との関係であれこれ事物に関して断定する事は可能だが、認識主体と無関係な事柄に関する判断は根拠なき独断になる。形而上学は全般的にそれである。断定できる事は断定し断定できない事は保留する(根拠なく肯定も否定もしない)という姿勢は着実で無難だ。

〇デカルトは懐疑哲学者セクストス・エンペイリコスの影響を受けたと言われるが、デカルトは全てを疑った末に思考作用に先立つ「考える我」なる形而上学的実体を想定するに至ったので結局は新たな形而上学的独断に陥ったと言えるだろう。西洋近代の形而上学的思考(主客二元論など)はここから始まる。

〇外界に関する独断をカッコに入れ判断停止=エポケーする現象学的還元は物事を着実に探求する際には有効な考え方だとは思うが、本質直観なるものは形而上学的思考だと思う。「本質」なるものの正体は言語≒概念である。「本質」の認知は言語の習得と相即する。西洋哲学には形而上学的想定が付きまとう。

〇「りんご」を「りんご」と認知するのは「りんご」という「本質」を直観するからではなく「丸い赤い酸っぱいそれ」を「りんご」と呼ぶ言語体系(ラング)を習得しているからである。それを「りんご」と呼ぶ日本文化の中で育ち又は日本語を習得しているから「りんごだ」という「本質認知」が可能になる。

〇執着と形而上学的断定は相互因果関係にある。執着するから形而上学的断定を行ない、形而上学的断定をするから執着が強まる、という関係である。断定的な形而上学や存在論はある意味「執着の理論化」であると言える。謂わば「ドグマ」である。ある判断がドグマか否かは修正を許すか否かにかかっている。

〇存在論が動態的な思考過程の中にある「論」(論じられるもの)なら常に修正や更新が可能なのでドグマではない。しかし一端固定化し修正を許さない教義体系のようになるとドグマになる。これはあらゆる世界観に言える。宗教教義、結社のオカルト教義、各種政治イデオロギーなど全般に言える事である。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/910168223034761217


(了)

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by kokusai_seikei | 2017-09-20 00:11 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:北朝鮮の正体と背後関係について

〇北朝鮮が「ミサイル」を撃ち我が国の上空を通過して太平洋上に落ちた由。各国首脳は口ではああだこうだと言っているが何をやっても決して潰される事はない北朝鮮。ネオコン及び軍需産業にとっては火種を維持し武器を売りつける為に無くてはならない国である。石屋の象徴オベリスクとピラミッドもある。

〇北朝鮮が潰されない理由の一つは前述した「軍需利権の為」であるが、それだけではないと思う。第三次世界大戦の発火点にするまで温存する意図や朝鮮半島に統一傀儡国家を作る為のコマにする目的なども考えられる。大本系陰謀論派閥が喧伝しているように北主導の朝鮮半島統一も狙っている可能性がある。

〇CSIS系の反日右翼言論人がこのような煽情的なタイトルの記事を書いている。統一系勢力も大本系勢力も「北朝鮮主導の朝鮮半島統一」と同じ事を言っていて不気味である。【韓国はもはや「内戦」状態…北朝鮮が全半島を支配する日】http://diamond.jp/articles/-/138036

〇ロス寄りの大本系走狗勢力が唱える「北朝鮮が朝鮮半島を統一し朝鮮と日本を併合して東亜連邦を作る」という妄想は戦前の満洲人脈による「大高麗国」構想の焼き増しと分析。「北主導の半島統一と日本との併合」という構想自体が満洲人脈の発想そのものである。満洲派閥は現在も暗躍していると思われる。

〇北朝鮮には「主体思想塔」(オベリスク)「柳京ホテル」(ピラミッド)という石屋のシンボルとしか思えない建造物が存在する。「石屋のマーキング=縄張りだと示す印」と見ている。金日成の母は基督教徒で祖父は長老派牧師。近代石屋の憲章を書いたのはジェームズ・アンダーソンという長老派の牧師だ。

〇様々な点から見て北朝鮮も裏権力の傀儡国家だと判断する。裏権力から与えられた「手の付けられないゴロツキ国家」という「役割」を演じていると分析する。北朝鮮が国際政治において演じる「役割」は「イスラエルを絶対に攻撃しない」ISと同質である。一々マッチポンプを真に受けない事が重要である。

〇時々北朝鮮に拘束されたというニュースが流れる「韓国系アメリカ人」とか「韓国系カナダ人」は主にキリスト教宣教師のようだ。国境地帯で拘束された可能性もあるが、そもそも何故「無神論共産主義国家」の北朝鮮にキリスト教宣教師が入国できるのか不思議である。統一信者の出入りはよく知られている。

〇ちなみに先日分析した「グノーシス派イルミナティ」を名乗る勢力と「北朝鮮主導の朝鮮半島統一」を主張する大本系勢力(ロスチャイルド寄り)は近い関係にあると見ている。全体として世界連邦派である。「世界連邦」の東亜支部が「東亜連邦」。「東亜連邦」の実現を狙うのが「新河豚計画」と分析する。

〇北朝鮮関係ではネオコン・統一協会系派閥と並びこのグループにも要注意であろう。
「「グノーシス派イルミナティ」の周辺にいるのは大本教系陰謀論派閥。北朝鮮主導の朝鮮半島統一及び東亜細亜の統一(東亜連邦)を主張する勢力とも重なる。米国系のネオコン、シオニスト、キリスト教原理主義勢力と両建を演じつつNWOに誘導する欧州系(親ロス系)の勢力と分析する。両建の根は一つ。」
https://twitter.com/kikuchi_8/status/901850641852596224

〇北朝鮮主導の朝鮮半島統一と統一朝鮮傀儡国家の建設に誘導→「大東亜共栄圏」の名で我が国と朝鮮の併合を狙い東亜連邦(世界連邦東亜支部)創設に誘導→「八紘一宇」の名でワンワールドに誘導。満洲人脈の狙い(新河豚計画?)は大体こんな所だと推測する。「構想」ではなく「妄想」と言った方が正確。

〇北朝鮮「ミサイル」発射で金相場が上昇。これが狙いか?「金=ゴールド」の支配と言えばロスチャイルドである。北朝鮮シンパはロスチャイルド寄りな者が多いのは確かだ。【NY金:上昇、年初来の高値-北朝鮮ミサイル発射で不安強まる】https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-29/OVF7MO6S972801

〇国際金融資本家は中央銀行を通じて紙幣を発行していると言われており紙幣には確固たる価値の裏付けがない事を知っている為か紙幣を信用せず金(ゴールド)を重視する傾向があるようだ。金価格が上昇すれば莫大な金を保有するロスチャイルドをはじめとする国際金融財閥が得をするのは当たり前である。

〇「金」の支配者はロスチャイルド。【金価格の決定は、ロスチャイルド商会の事務所で5人によって決定される】http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=280921

〇北朝鮮がネオコン勢力の傀儡である以上、余程の目的が無い限りネオコンが北朝鮮を軍事攻撃する事はないと思われるが、ネオコンの正体を知っているであろうプーチンの警告は気になる。【プーチン大統領、北朝鮮めぐる「大規模な衝突」を警告】http://www.afpbb.com/articles/-/3141383

〇「余程の目的が無い限りはネオコンが北朝鮮を軍事攻撃をする事はない」という事は裏を返せば「余程の目的があれば軍事攻撃する可能性がある」という事でもある。よって警戒は常に必要である。「余程の目的」とは前に書いたように第三次世界大戦惹起計画や朝鮮統一傀儡国家樹立工作などが想定できる。

〇北朝鮮の自称「水爆実験」。自称「ミサイル発射」実験と言い、次々にぶち込んできて何やら裏権力のシナリオ通りという感じがする。そもそも「ICBM」にしろ「水爆」にしろ北朝鮮は技術と資金をどこから手に入れているかが一番の問題である。

〇北朝鮮は「世界から孤立している」というイメージがあるが、事実と異なっている。欧州諸国とパイプを持ち、英国系銀行家の支援を受け、英国と合弁事業(鉱山会社コーメット)を営み、スイスの巨大企業が軽水炉を提供など、北朝鮮を非難する「国際社会」とやらが実は北朝鮮を存続させてきたのである。

〇北朝鮮の外交関係というと中露ばかりが注目されるが、欧米諸国との関係も深い。金一族の欧州留学、英国との合弁事業及びロンドン証券取引所への上場、N・コーウィやコリン・マカスキルなど英国人銀行家が北朝鮮の資金運用に深く関与など。軽水炉を提供したABB社はラムズフェルドが役員を務めた。

〇マスコミは北朝鮮を中露の陣営だと思い込ませて欧米諸国との関係を隠蔽する。冷戦時と同じ構図として印象付けようとしている。北朝鮮が潰れないのは「『国際社会』が支えてきたから」と言う他はない。だから「国際社会による北朝鮮非難」とやらはただの茶番にしか見えない訳である。両建マッチポンプ。

〇経済は資本主義化しても政治的にはマルクス・レーニン主義に基づき「無神論国家」である共産中国と違い、北朝鮮にはキリスト教宣教師が出入りしていたりオベリスクやピラミッドなど英国系石屋が好むシンボルがあるなど同じ「共産国家」でも大東社系(仏蘭西系石屋)の共産中国とは微妙な差異がある。

〇金日成は母親がキリスト教徒で祖父が長老派牧師だったが、北朝鮮にはキリスト教や英国系石屋の影が見え隠れする。その点が大東社の系譜である共産中国(中国共産党創設メンバーは仏蘭西留学)との違いである。イデオロギー的に見ても北朝鮮が完全に共産中国の傘下であるかどうかは疑わしいと言える。

〇1980年に金日成が韓国の全斗煥に南北統一方法として「高麗民主連邦共和国」なる構想を提示したらしい。北朝鮮主導の朝鮮半島統一を主張する大本系陰謀論派閥の言説はこの構想に沿ったものではあるまいか。【高麗民主連邦共和国】https://ja.wikipedia.org/wiki/高麗民主連邦共和国

〇朝鮮半島の事は朝鮮の人々が決める事なので関知する所ではないが、工作員が「朝鮮半島統一」をテコにして我が国を巻き込み「東亜の統一」に誘導しようとするので警戒せざるを得ない。日本と朝鮮の統合など断固御免被る次第だ。満洲人脈、東亜連邦主義者の類が暗躍している模様なので警戒が必要である。

〇統一協会系勢力はまだ日韓トンネルを諦めていないらしい。水道民営化を進める麻生は「日韓トンネル研究会」に関係。安倍は日本と英国・ロンドンを繋ぎユーラシア大陸を横断する鉄道の「夢」をトルコで語っていたが、この「構想」は日韓トンネルが前提なのは明らか。日韓トンネル計画への警戒も必要だ。

〇東亜細亜を統一する計画と日韓トンネル計画は同一線上のものと見る。東亜連邦(世界連邦東亜支部)創設に誘導しているのは主に大本系勢力だが、日韓トンネル計画を推進しているのは統一系勢力である。大本系と統一系は両建対立を演じつつ、実際には同じ目的に向かって協働していると見るべきである。

〇トランプが「北朝鮮とビジネスを行う国との貿易停止を検討」との事だが、北朝鮮と合弁事業(鉱山企業コーメット)を行なっている英国に対してはどうするつもりだろうか。合弁事業は「北朝鮮とのビジネス」以外の何ものでもない。http://www.huffingtonpost.jp/2017/09/03/trumpnkorea_a_23195569/

〇北朝鮮と合弁事業を行ない、ロンドン証券取引所への上場も許した英国。引用:北朝鮮と英国が合弁で設立した鉱山会社のコーメットがロンドン証券取引所の新興企業向け市場(AIM)に上場【英国との合弁鉱山会社、ロンドンAIMへ上場推進】http://www.wowkorea.jp/news/korea/2006/0312/10006759.html

〇①トランプは「北朝鮮とビジネスを行なう国との貿易停止を検討」と発言。②英国は北朝鮮と合弁事業を展開。合弁事業はれっきとした「ビジネス」。③米国は英国との貿易を停止するのか?...貿易を停止するとは到底考えられない。この件はスルーするだろう。国際政治はマッチポンプの両建茶番である。

〇最近は日英の防衛協力を推進しているが、英国は一方では北朝鮮との合弁事業を営むなど北朝鮮を「支援」している。両建と言う他はない。イスラエルが中国と軍事協力しつつ「日本・イスラエル共同声明」なる日本とイスラエルの準軍事同盟を結ぶなどしたのと同じである。「両建」を知らないと騙される。

〇国内情勢も国際情勢も全て両建構造になっている。具体的には対立を演じつつその実裏で繋がっていたり同じ主体が対立する両当事者を支援したりする事などである。統一協会と北朝鮮が繋がっている事などが前者の例であり、英国やイスラエルが我が国にも中朝にも軍事協力等をする事などが後者の例である。

〇仏蘭西のセメント会社ラファージュが2007年から北朝鮮に投資しているらしい。英国と北朝鮮の合弁企業コーメットがロンドン証券取引所に上場するという話が出たのは2006年頃。北朝鮮の第一回核実験は2006年。欧州勢による「投資」が始まる頃から北朝鮮の軍拡が始まったのは偶然だろうか。

〇北朝鮮には豊富なレアメタルがあるそうだ。これを狙って主に欧州勢が投資を拡大させてきた。彼らによる莫大な投資は北朝鮮の外貨獲得を意味する。この資金が軍拡に使われないとは考えにくい。実際に欧米勢による投資の拡大と北朝鮮の軍拡は時期的に重なっている。北朝鮮の軍拡を支える「国際社会」。

〇北朝鮮はレアメタルによって投資を呼び込み軍拡に繋げているのでは。引用:世界の投資マネーの「ニューフロンティア」として北朝鮮が急浮上し始めた。先鞭をつけたのはヨーロッパ企業である。【英ファンドが目を付けた、レアメタルの宝庫・北朝鮮】https://moneyzine.jp/article/detail/24865

〇北朝鮮への投資を目的とした「朝鮮開発投資ファンド」(北朝鮮ファンド)の設立は英国金融当局の許可を受けている。つまり英国政府が北朝鮮への投資を許したという事である。こんな事では幾ら「経済制裁」してもザルである。効果がある訳がない。「国際社会」が騒いでいる「対北制裁」は茶番である。

〇北朝鮮の資金源を解明する鍵は「レアメタル」かもしれない。例えばタングステンの世界の埋蔵量の内半分が北朝鮮にあるとも言われる。主に欧州系の企業やファンドがこれだけ投資していたら軍拡を十分賄えるのではないか。おまけに「ピラミッド型ホテル」(柳京ホテル)の建設再開の資金まであるらしい。

〇「高麗アジア」のコリン・マカスキルは「北朝鮮が武器や偽造品輸出以外の方法で現金を儲ける方法は、ファンド投資を誘致することだ」と述べた。これこそ北朝鮮の軍拡の主たる資金源の一つでは。【英国系キャピタルが「北朝鮮ファンド」設立へ】http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=67584

〇仏蘭西のBNPパリバ証券が北朝鮮の負債を証券化して販売しヘッジファンドが安値で買いあさったとの事。もし朝鮮の南北統一がなされれば一気に値が跳ね上がるだろう。ロス系人脈が「北主導の朝鮮半島統一」を呼号する背景の一端はこれかもしれない。https://moneyzine.jp/article/detail/24865?p=4

〇北朝鮮で事業展開している仏蘭西のラファージュ社は「日本での事業は、麻生との合弁会社である麻生セメントによって行われている」との事である。なんたる両建!安倍「政権」の副総理の会社と合弁事業を営む多国籍企業が北朝鮮で事業展開しているとは。https://ja.wikipedia.org/wiki/ラファージュホルシム

〇証券化した北朝鮮の負債をヘッジファンドが安値で買い漁ったそうだが、朝鮮が南北統一すれば値が跳ね上がると見込んでいるらしい。統一しなくても「統一の期待感」が出ると値が上がる可能性がある。ロス系人脈の「北朝鮮主導の半島統一」煽りは色々な意味で金融資本家の意向を反映していると推測する。

〇北朝鮮でピラミッド型ホテル建設を請け負っていたのはエジプトのオラスコムという会社だそうだが、ラファージュ社は2008年にオラスコムのセメント部門を100%子会社化したそうだ。ピラミッド型ホテルの建設が再開されたのも2008年である。https://ja.wikipedia.org/wiki/ラファージュホルシム#cite_ref-7

〇多国籍企業と合弁事業を営む「キリシタン大名」が水道民営化など多国籍企業寄りの売国政策を推進するのも当たり前である。安倍一味は多国籍企業の利益代表である。北朝鮮の金一味も多国籍企業の投資を受けて外貨獲得等の多大な利益を享受している。多国籍企業の走狗同士で対立を演じる両建構造である。

〇「儲かる所にはどこにでも投資する」が国際金融資本の論理。英国やイスラエルは対立する両当事者を支援するがその実国際金融資本が「英国」「イスラエル」という表看板を通して行っていると考えるべき。英国とイスラエルの共通項はロスチャイルド。英国はロスの拠点でありイスラエルはロスの私物国家。

〇両建とは「分割して統治せよ」という西洋伝統の侵略支配戦術だが、「両建」は普通は投資用語として使われる事を見ても金融資本家のリスクヘッジの方法でもある。儲かる所にはどこにでも投資して利益を上げようとする。国際金融資本は国際危機などお構いなしに北朝鮮に投資してきた。それが彼らの論理。

〇「儲かる」から国際金融資本や多国籍企業は北朝鮮への投資を拡大させ北朝鮮に外貨獲得の機会を与えてきた。その資金が軍拡に投入されないとは考えにくい。国際金融資本や多国籍企業に支配されている欧米諸国(我が国の傀儡権力者も同じだが)が北朝鮮を「非難」しても説得力ゼロなのは当たり前である。

〇北朝鮮に対する経済制裁は中露の支援のみならず欧米の国際金融資本家や多国籍企業による投資を禁止するでもしないと効果は上がらないであろう。国際金融資本や多国籍企業に逆らえない欧米諸国の政府にはそんな事は不可能である。結局「国際紛争」の元凶は「国際金融資本による支配」に行き着くと思う。

〇「銀行国家」(地下銀行?)とも言えるスイスが「対北仲介」に名乗り。スイスは元々ロスチャイルドの重要拠点である(だから第二次大戦時も「中立」を維持できたのだと思われる)。スイスと北朝鮮が友好関係にあるという事はロスチャイルドと北朝鮮の関係を暗示する。金正恩はスイスに留学していた。

〇スイスの「中立国」という便利な表看板は国際秘密力が様々な工作(マネロンや北朝鮮支援など)を行う際の格好のカモフラージュになっていると思われる。【スイスが対北仲介役名乗り 武力衝突回避 欧州も制裁強化へ】https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00000064-san-eurp

〇北朝鮮で事業展開するラファージュ社のお膝元・仏蘭西の国防相が「欧州は予想より早く北朝鮮のミサイルの射程に入る可能性」と煽り。欧州資本が北朝鮮の外貨獲得に関与する一方で走狗が「ミサイルの危機」を煽るという典型的な両建マッチポンプである。http://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-france-idJPKCN1BG1M3

〇仏蘭西大統領エマニュエル・マクロンがロスチャイルド系銀行出身の生え抜きの走狗である以上、その部下である国防相も同断である。国際金融資本が北朝鮮の外貨獲得に関与する一方では国際金融資本の手先が「北朝鮮のミサイルの脅威」を煽るという典型的な両建マッチポンプ工作が欧州でも行われている。

〇北朝鮮はオバマは「サル」、朴槿恵は「雌毒蛇」、ヒラリー・クリントンは「闇市のババア」と酷い罵倒をしているのに、麻生に対しては「漫画愛好家」という穏当というか普通の呼び方をしているらしい。麻生が提携するラファージュ社(北朝鮮で事業展開)への配慮だろうか?分かりやすい。

〇これが噂の「安倍アラート」か。引用:今月、公邸に泊まったのは25、28の2日のみだが、いずれも翌早朝に北朝鮮がミサイルをブッ放すというタイミングの良さ【北ミサイルで断念 電撃訪朝で支持率アップの解散シナリオ】https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/212564/2

〇いつもは私邸に帰るらしい安倍は北朝鮮の「ミサイル」発射の前日に限って公邸に泊まるそうで、「安倍アラート」と言われている。日本に滞在している「エリート」外国人(特に猶太系。911事件時に猶太系金融関係者が事前退避した由)や走狗勢力の動向も危機が迫っているか否かの指標になると考える。

〇北朝鮮の平壌にはカトリックの教会があるそうだ。戦前には平壌市民の6人に1人がキリスト教徒で「朝鮮のエルサレム」と言われていたらしい。今の韓国もキリスト教徒が多いようだ。朝鮮半島は昔からキリスト教との関係が深いようだ。【長忠大聖堂】
https://ja.wikipedia.org/wiki/長忠大聖堂


https://twitter.com/kikuchi_8/status/902542117347532800


(了)

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by kokusai_seikei | 2017-09-19 01:16 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:水道民営化工作の背景とネオリベ勢力の手口について

〇仏蘭西に拠点を置く「水メジャー」のヴェオリアとスエズはパリの水道事業で失敗して仏蘭西では水道ビジネスが困難になった為に国際水市場に進出したという背景があるらしい。ターゲットの一つが我が国という事。水道民営化を推進する連中は多国籍企業の「市場開拓」に協力する手先だとはっきり分かる。

〇パリの水道民営化は失敗し再公営化した。次は我が国が狙われている。引用:ヴェオリアとスエズは、自国で水道ビジネスを行うのが困難となっており、それで積極的に国際水市場へ打って出ているのである。そのターゲットのひとつが日本というわけだ。http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/07/post-7936_3.php

〇パリで水道の民営化が失敗し再公営化した。それにより仏蘭西での水道ビジネスが困難となり国際水市場に進出。その「市場」の一つとして我が国が目を付けられた。多国籍企業の代理人である安倍一味以下の売国勢力が水道民営化を推進。この連中は日本国民ではなく多国籍企業の為に動いているのが明白だ。

〇日本国民の生存に直結する水道事業を多国籍企業に譲り渡す究極の売国行為。水メジャーの都合で日本国民の生存権を侵害するな!と申したい。政治屋(「政治家」ではない)は国民の生存権より外国の多国籍企業の利益を優先させる売国奴ばかり。これを「反日」と言わずしてなんと言うのか。最低最悪だ。

〇水道民営化策動の背景を整理。①世界各地で水道民営化が失敗②水道事業は再公営化が世界的な流れとなる③再公営化の流れに焦った水メジャーが「国際水市場」の開拓に躍起④日本が目を付けられる➄多国籍企業の手先である売国政治屋が水道民営化に狂奔〇日本国民の生存権を脅かす水道民営化を断固阻止!

〇籠池夫妻が逮捕されたが、森友問題や加計問題すら水道民営化などの国の根幹に関わる壊国政策を隠蔽する為のスピンに見えてきた。最近はマスコミ等でも表立った安倍批判が増えてきたが、どれも表層的なもので「水道民営化を推進し国民の生存権を脅かす売国一味」という本質を突いた批判は皆無である。

〇ヴェオリアらはフランス本国でパリ市の水道事業が失敗したために日本の自治体の水道事業に参入しようと躍起になっているようだ。社会的インフラは住民の生命に関わる。営利事業化するべきではない。世界的に見ても水道民営化したためにかえって水道料金が高騰している。水道民営化は失敗したモデルだ。

〇世界的に見て水道事業の民営化は失敗し再公営化の潮流である。だから日本で巻き返そうとしている。世界中で失敗している水道民営化を日本でやろうとするのは郵政民営化の時と全く同じである。ネオリベの売国奴達が「世界の流れ」と嘘を言って公共財を外資に売り渡すパターンである。断固許すまじ。

〇ネオリベ売国勢力が言う「世界の流れ」というのは「国際金融資本や多国籍企業の意向」を意味する。水道民営化は水メジャーという多国籍企業の利益ではあっても、決して「世界の流れ」などではない。事実は真逆だ。水道民営化は世界中で失敗し再公営化しているというのが本当の「世界の流れ」である。

〇「不祥事」報道連発という社保庁解体時に使われた手口が水道民営化でも使われる恐れ。マスコミが叩く対象に対して条件反射的に怒るのでは簡単に誘導される。小泉の郵政選挙の時などはまさにこの手口が使われた。マスコミは裏権力のスピーカー。報道の裏にどんな意図があるのかを見抜く事が重要である。

〇民営化の「民」とは「国民」の「民」ではなく巨大多国籍企業という政府を凌駕する力を持つ「民間」企業を指す。「民」という語感が持つ「民主的」イメージで騙す言葉の魔術。国民の利益にならない事でも「改革(改悪)=善」という印象操作。マスコミが言う「改革」は「売国」である場合が殆どである。

〇ネオリベ政策を支持する大手マスコミが言う「改革」は「売国」と思って間違いない。公共団体による水道運営についてマスコミが「不祥事」報道などを行ない「改革が必要だ」という「世論」を捏造する手口を使ってくる可能性があるので要注意である。郵政民営化も社保庁解体もその手口によって行われた。

〇ネオリベ勢力のワンタパーンな手口まとめ。①改革派VS守旧派という二分法を用いる。「改革派」とは国際金融資本や多国籍企業の利益代表=売国勢力の事。売国奴を善玉と印象操作。事実は真逆。②「民営化」の「民」という字が持つ「民主的」な語感・イメージを利用。「民」とは巨大多国籍企業を指す。

〇「改革=既得権打破」というイメージも頻用される。しかし「改革」で利益を受ける多国籍企業群は既に世界経済を牛耳っている巨大な既得権集団である。その世界的規模の既得権集団が我が国をも完全に支配下に収めようとする事が「改革」の実態である。「改革派」は実は世界規模の既得権者の手先なのだ。

〇小池新党が「しがらみのない政治」を掲げているが、「しがらみのない」云々もネオリベ政治屋の常套句の一つである。ネオリベ政治屋は「しがらみのない政治」を掲げるが、彼らこそ国際金融資本や多国籍企業、CSIS、ジャパンハンドラーズなどといった連中による雁字搦めの「しがらみ」の中にいる。

〇裏権力は国際金融資本、多国籍企業、財団、シンクタンク、宗教組織など「しがらみ」の複合体である。その走狗である小泉一派が「しがらみのない政治」を掲げるなど笑止千万な事である。雁字搦めのしがらみの中にいる走狗が「しがらみのない政治」を掲げるのは一種のダブルシンク的な詐術と言えよう。

〇世界規模の既得権勢力の手先が「既得権打破」を叫び、世界規模の「しがらみ」の複合体の走狗が「しがらみのない政治」を掲げるという政治茶番劇。「改革」という名で繰り返される売国。小池新党は逐一小泉政権のやり口を踏襲している。「一院制」というのも独裁を好む清和会一味に好都合な主張である。

〇小池新党は小泉自民党の再来と見て間違いないだろう。小泉の手口をまた繰り返そうとしている。安倍一味は「愛国保守」を偽装するという保守派受けを狙う手口を使ってきたが、小泉一派は「改革」を前面に出す手口を使う。表面は多少異なるが中身はどちらもネオリベである。清和会一味同士の両建である。

〇北朝鮮の「ミサイル発射」等で安倍「政権」の支持率が微増した事になっている上、民進党がガタガタな今、安倍一味は解散総選挙のチャンスと見ているようだ。裏権力は安倍を切りそうで中々切らない。新たな傀儡「小池新党」の育成待ちという事か。ネオリベばかりで国民の受け皿がないのが最大の問題だ。

https://twitter.com/kikuchi_8/status/891694096485539840
(了)

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by kokusai_seikei | 2017-09-19 00:11 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)

ツイートまとめ テーマ:安倍一味の陰険で下劣な密偵政治は「究極の密偵政治」であるNWOのミニチュア版

〇「総理のご意向」と書かれた内部文書の存否について文科省が省内調査したところで「ありませんでした」と言うに決まっているだろう。森友問題にしろ、加計問題にしろ、東京地検特捜部は安倍一味を捜査しようともしない。ジャパンハンドラーズの手先である特捜部は清和会一味には絶対に手を出さない。

〇元文部科学省事務次官が加計学園獣医学部新設について「首相の意向」と書かれた内部文書は存在すると証言した。そろそろ安倍一味は「年貢の納め時」と言えるだろう。元次官の私行について週刊誌みたいな記事を書いた読売はやはり清和会一味の機関誌的な「CIAポダム新聞」だと再認識した次第である。

〇国家を私物化する安倍一味は長く権力に居過ぎて傲り昂ぶり腐敗しきっている。壊国売国のやり放題だ。石破など他の傀儡候補による対安倍両建抗争にも注意が必要だが、やはり安倍一味は権力の座から追放すべきである。国の根幹が腐る。「美しい国」などと朝鮮カルトの標語を使う連中程醜く腐敗している。

〇こんな事を言っている自民党幹部もいるらしい。どう見ても真っ黒である。→「加計学園しか取れない新設の条件なんだから、40年にわたる悪友関係の安倍首相と加計氏のあうんの呼吸で便宜を図ったのは明白。明らかに政治的な動きがあったはずだ」http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20170525/asahi_2017052500085.html?_p=2

〇メディアで加計問題の追及が始まり元文科省次官が決定的証言をした。安倍の後釜を狙う石破の動きも気になる。裏権力の「安倍降ろし」の本格化にも見える。裏権力の両建抗争に注意する必要があるが、それは別としてもやはり国家を私物化する安倍一味を権力の座から追放する必要がある事に変わりはない。

〇陰謀追及においてはまずは「両建」を見抜く必要がある。では一端見抜いたら次はどうするか。「両建に乗せられない為にどちらも批判しない」では意味がない。「両方批判する」が正しい。その時々の情勢で優勢な方を優先して追及する。両建抗争に目を配りつつも今は安倍一味を全力で追及すべきである。

〇両建に気を遣うあまり「どちらも批判できない」となってしまうと本末転倒である。両建のコマは全部「あっち側」なので遠慮なく批判すべきである。その時の情勢で優勢な方を優先的に叩くのみである。常に全体の構造に気を配りつつ両建の根っ子を見据えているなら両建のコマとして利用される恐れは無い。

〇首相補佐官が文科次官を呼び出して学部の新設手続きを催促していたのなら「忖度」どころではない。明確な圧力である。【<加計学園>首相補佐官が前次官に要請 新設手続き「早く」】https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170527-00000002-mai-soci

〇「国家戦略特区」というネオリベ政策は学部の設置基準を「安倍のお友達」に都合よく設定するなど一部の者に利益誘導するように運用されていた実態が明らかになりつつある。そもそもネオリベは弱者を切り捨てながら「自由競争」を謳いつつその実一部の者に利益誘導する没義道な経済イデオロギーである。

〇一般国民とりわけ弱い立場にある人を切り捨てながら「自由競争」を謳うが決して公正な競争など保証せず売国権力者と繋がりのある一部の人間に利益誘導する。これがネオリベ政治の正体である。富の再配分にも気を使った田中角栄の「金権政治」の方がマシだ。ネオリベ悪政には「情」も「理」も何も無い。

〇「総理のご意向」と書かれた文科省の内部文書は存在すると証言した前川前次官に対して安倍側は人格攻撃に終始している。「内部文書は存在する」という証言に対して論理的に反論できないから人格攻撃をするしかないのだろう。CIAポダム新聞の週刊誌モドキの記事もその一環だろう。下劣で下品過ぎる。

〇「反論できないから人格攻撃をする」とは工作員がよくやる手口である。しかも下級工作員のやり方。つまり、安倍一味のやっている事は下級工作員レベルである。安倍を必死に擁護している中級工作員の方がレトリックを使うなどまだいくらか知的である。安倍一味は彼らの手下の工作員よりレベルが低い。

〇売国一味に対する告発者に対しては警察組織を使って私行を調べ上げ、その情報を手先の新聞に流して書き立てさせる。恥も外聞もない下品で下劣で陰険極まる露骨な密偵政治だと言えるだろう。まるで宦官とかジョゼフ・フーシェみたいなやり方である。「美しい国」は売国奴の醜さを誤魔化すカルト標語だ。

〇警察の情報網を悪用した近代の密偵政治はフランス革命時のジョゼフ・フーシェが創始した。フーシェは近代警察そのものの創始者である。フーシェは後のナポレオン帝政下でも警察大臣を務め長らく陰険な密偵政治を継続した。「情報を握り統制する」フーシェの手口は国際秘密力の支配戦術の基本である。

〇ブレジンスキーは全世界の個人情報を一元的に管理する「テクノトロニック時代」と呼ぶ未来像(実際にはNWO構想)を唱えた。これはフーシェ的な密偵政治の究極の形と言える。前川氏に対して安倍一味が行なったような陰険な密偵政治を全世界レベルでやるのがNWOである。NWO=究極の密偵政治。

〇マイナンバー、FBの推奨、ビッグデータの利用など近年裏権力が個人情報の一元化を推進しているが、ブレジンスキーの「テクノトロニック時代」構想に沿う動きである。彼らが個人情報の収集に拘るのはそれが権力に直結するからである。全世界の個人情報の一元的管理は全人類の支配とほぼ同義である。

〇警察の情報網を悪用したと思われる安倍一味による前川氏に対する陰険な個人攻撃はNWOのろくでもなさを教えてくれる。安倍一味の下品で下劣な密偵政治はNWOのミニチュア版である。NWOとはこのような下劣な密偵政治を全世界に敷く事である。NWOは究極の密偵政治。まともな人間は反対する。

〇時の政権の手足となって政権に対する告発者や批判者を潰す為に個人情報を収集するような「捜査機関」に共謀罪のような武器を与えたら恣意的運用をする事が目に見えている。日本政府自体が日本人の手から離れて売国奴に牛耳られている事が問題の根本である。「売国奴の追放」が何より優先事項である。

〇NWOを分析するにはフランス革命の経過を見るとよい。「自由・平等・友愛」という「理想」を掲げて革命を起こしたが、結局独裁と血の粛清を招き、最後はフーシェの密偵政治に終った。表看板と現実の中身はまるで違う。NWOは究極の密偵政治に帰結する。「目玉」は密偵政治のシンボルと考えるべき。

〇「オールシーイングアイ=万物を見通す目」は結社のシンボルとして陰謀追及界隈ではお馴染だが、これは「智慧や叡智の象徴」ではなく「個人情報を盗み見たり、個人の私生活をのぞき見する事の象徴」と捉えるべきだろう。目玉のシンボルは奇しくも高尚ならざるNWOの本質を表していると言えるだろう。

〇全ての問題の根源は売国勢力が政府の中枢を占拠している事。制度や法律以前の事実上の問題である。共謀罪にしろ何にしろ我が国の政治問題を考える場合はこの事を前提にする必要がある。売国勢力の告発者の私行を暴くような私兵化した官憲に共謀罪という武器を与える事は危険。恣意的運用の恐れが強い。

〇法律を実際に運用するのは現実の法執行組織である。政府組織が売国勢力によって支配されて走狗化している現状であれば、どんな法律を作った所で恣意的運用がなされる可能性が高い。売国勢力の駆逐が何より優先する所以である。この事実問題を抜きにして法律論だけで抽象的に考えても全く意味がない。

〇警察と新聞を使った露骨な密偵政治。2000年代初頭から始まった清和会一味の悪政も来る所まで来た観がある。悪政ぶりがあまりにも露骨で常軌を逸している。表面的に取り繕う事さえしなくなった。【警察官僚の手先となり前次官追い詰める読売新聞】http://blogos.com/article/225418/

〇逆に露骨な権力発動は屋台骨が揺らぎ弱体化している証拠と見る事もできる。権力が確立しているなら前川氏のような告発者が出る余地も無いはずである。安倍一味も所詮は裏権力から力を与えられているだけの傀儡に過ぎない。裏権力の走狗同士の両建抗争もある。常に走狗の背後を注視しておくべきである。

〇官房長官という権力の立場にある者が元事務次官とはいえ現在私人である人物に対して公の場で人格攻撃するというのも常軌を逸していて気持ちが悪い。権力に上せて傲り昂ぶり過ぎて色々なネジが飛んでしまっているのではないか。ネット右翼レベルの感覚でいるように見える。湯川陽菜のアメンバーだけに。

〇清和会系の政治家を中心に湯川陽菜と交流していた反日右翼の連中の事を忘れるべきではない。彼らが湯川と接触し湯川の民間軍事会社で何をしようとしていたのか未だに未解明だからだ。反日右翼陣営の巨大な闇の一つがこの湯川陽菜の民間軍事会社の件である。この件はしつこく覚えておく必要がある。

〇公安と言えば左翼過激派だが実はこの両者フランス革命という同時期に誕生している。近代の公安警察は左翼過激派の元祖であるジャコバン派が作り出したと言っても過言ではない。「テロリズム」は本来過激派の公安組織による恐怖政治を意味した。公安警察と左翼過激派は歴史的起源からして両建だった。

〇ジョゼフ・フーシェはジャコバン派のロベスピエールの子分だった。つまり左翼過激派の元祖の子分が「近代警察の父」なのである。意外だが公安と左翼過激派の起源は同じなのである。近代公安警察を最初に作ったのが過激派の元祖のジャコバン派。ジャコバン派の母体は大東社なので公安の起源は仏系石屋。

〇そして、フーシェに私淑して我が国に近代警察の制度を持ち込んだのが大久保利通の子分の川路利良である。川路は西郷に暗殺団を送ったり、黒田清隆の妻殺しを隠蔽したりした。公安警察はジャコバン派が政治的粛清を実行する為の組織として誕生したが、川路の配下も薩摩閥=親英派の私兵として機能した。

〇安倍一味のスキャンダルが次から次に出てくる。用済みの走狗は捨てられる。「地位に恋々と」しているのは前文科次官ではなく安倍一味の方である。権力は無常。いつか終わりが来る。無常なものに執着するから苦しみが生じる。無常なものに執着しなければ苦しみは消える。今も昔も変わらない道理である。

〇お雇い外国人のボアソナードを見ても分かるように明治政府は独逸系啓蒙主義の影響が強まるまでは仏蘭西系の影響も強かった。川路が輸入した警察制度もフランス発祥である。近代文明は右を辿っても左を辿っても結局同じ所に行き着く「両建」構造なのだなと公安警察と過激派の歴史的考察で改めて思った。

〇フランスの過激派が生み出した公安警察の制度は中央集権的な組織と広域に張り巡らされた情報網を備えている。非常にシステマティックな権力機構という点で近代文明の典型的産物だと言える。ギロチンも苦しみを与えない「進歩的」な処刑器具とされた。これらは近代イルミナ思想の具現化の一類型である。

〇人口知能という近代科学の頂点に生まれた先端技術を利用した世界全体の管理統制という発想は近代イルミナ思想の「究極形態」だと言える。コンピュータネットワークを使った全世界の個人情報の一元的管理(テクノトロニック時代)という発想もフランス革命時のアナログな公安情報網の「進化形」である。

〇安倍一味は公権力の座に居ながら一私人に対して公然と人格攻撃するなど言動が幼稚でまるでネット右翼だ。そもそも何故この程度の連中が「政権」の座に就けるのかというとジャパンハンドラーズの「日本の総理は馬〇にしかやらせない」という方針による。〇鹿の背後にいる連中こそ真の権力(犯罪)者だ。

〇石破に続き岸田まで公然とポスト安倍の話が出ているという事は安倍「政権」の終わりも近いという事だろうか。別の走狗が新たな傀儡になるのでは意味がないし、左右両建・与野党グル構造を打ち破らないと真の救国にはならないとは言え、とにかくこの腐敗した「政権」は一刻も早く終わらせるべきである。

〇安倍一味の手先の警察官僚はまるで支那明代の秘密警察である東廠や西廠の長官を務めた宦官のようである。支那では秘密警察や密偵政治は主に宦官が担当し た。宦官の専横はしばしば王朝衰滅の原因となった。水滸伝に悪役として出てくる童貫(実在の人物)や王陽明を酷い目に遭わせた劉瑾も宦官である。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/865598358424924160


(了)


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by kokusai_seikei | 2017-06-01 07:32 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(2)

ツイートまとめ テーマ:英国コンサート会場自爆テロ事件は偽旗の疑いが濃厚


〇イギリスのコンサート会場でテロが発生した。英国当局は「容疑者の身元を特定した」としながらも非公表。非公表も変だが、自爆した容疑者の身元を何故そんなに早く特定できるのか疑問だ。そしていつもの如くISが速攻で「犯行声明」を出した。偽旗だとしたら「いつもの段取り通り」という感じがする。

〇容疑者は自爆して身体がバラバラになっているはずなのに何故これ程早く「カダフィ政権から逃れてきた両親から生まれたリビア系英国人」とまで分かるのか。「設定か?」と疑って当然だ。【英マンチェスター爆発、容疑者は22歳の男 リビア系英国人か】https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170524-00000001-jij_afp-int

〇英国当局は自爆犯について「身元特定された」とする一方で「正式な身元特定はされていない」とも言う。「身元特定」と「正式な身元特定」はどう違うのだろうか?正式に身元特定されていないなら身元特定されていないという事なのでは?怪しい事件では違和感のある非論理的な表現が出てくる傾向がある。

〇英国当局は容疑者の名前は公表したものの詳しい情報は非公表である。この時点で十分怪しいが「正式な身元特定」がまだなら「容疑者の身元の目星がついた」などと言うべきであって「身元特定されたが正式な身元特定はされていない」という表現には違和感がある。誤魔化しに満ちた非論理的表現に見える。

〇英国は「監視社会先進国」である。それでも「テロ」を防止できない不思議。街中に監視カメラを置いてもコンサート会場で自爆するという原始的なテロ一つ防げない。これは「防げない」ではなく「防がない」「偽旗」だと疑われている訳である。そして「テロ」を口実にさらに監視を強化するマッチポンプ。

〇「テロ対策」というなら英国の真似をしても全く無意味な事だけは確かだろう。街中に監視カメラを置いてもテロ対策には役立たない。「防いだテロも多い」と言った所で我が国では現時点でもコンサート会場で爆弾テロが起きて大量の死者を出すなどという事は起きていない。国ごとに事情が異なるのは当然。

〇それだけに似たなような偽旗テロを日本国内でも企んでいるのではないかと危惧する。事前の先読みと徹底暴露、情報拡散で衆人環視状況を作る事こそが偽旗テロを防止する真の「テロ対策」だと信ずる。

〇「テロ」後すぐに自爆犯の名前や年齢、「カダフィ政権から逃れてきた両親から生まれたリビア系移民2世」「最近リビアに渡航し数日前に英国に戻った可能性」という諸々の情報(設定?)が明らかになる。「治安機関が容疑者の存在を把握」とも。だったら何故テロを防止できないのか?偽旗臭しかない。

〇NHKのニュースで英国の市民が「テロリストを逮捕する為だったら市民の自由が制限されても問題ない」と言っていた。奇しくも「偽旗テロの目的」を簡潔にまとめたコメントだと言える。偽旗テロの目的は統制と監視体制の強化を正当化する事だと分析する。マッチポンプを暴く事が真のテロ対策である。

〇市民にこう思わせる事が偽旗テロの目的だと言えるだろう。→「テロリストがこの町にまだいるのであれば一刻も早く逮捕すべきで、そのためであればたとえ市民の自由が制限されることになっても問題はないと思います」http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170524/k10010993811000.html

〇英国にしろ仏蘭西にしろテロが起きてから「テロの警戒レベル」を最高レベルに上げる。「警戒」とはテロを事前に防止する為に行ってこそ意味がある。結局、テロを口実に統制を強化しているだけである。無駄に監視カメラを配置してもテロを防止できない。治安機関が無能か、偽旗テロかのどちらかだろう。

〇街中に監視カメラがあってもTOC条約に加盟していてもコンサート会場でテロが発生し多くの犠牲者を出すのが英国である。一方、我が国は街中に監視カメラがある訳でもなくTOC条約にも未加盟だがコンサート会場でテロは起きていない。英国の真似をする必要なし。だからこそ対日偽旗テロを警戒する。

〇「テロ防止の為に監視体制を強化する」のではなく「監視体制を強化する為にテロを起こす」と捉えるべきである。何故偽旗テロを警戒すべきかと言うと日本ではオウム事件を除けば幸いに未だ本格的なテロは起きていないからである。だからこそ監視体制強化の口実になる対日偽旗テロを警戒するのである。

〇裏権力側が偽旗テロを仕掛けるのでない限り移民社会ではない日本で本格的なテロが起きる可能性は低い。警戒しなければならないのはオウムを表看板にした偽旗テロである。メディアでオウムの話題が時々取り上げられるがオウムを定期的に印象付けて人々の記憶から消えないようにしておく為だと見ている。

〇単純に考えて、たまに左翼過激派の「テロ・ゲリラ事件」が起きる程度の日本が監視体制を強化するもテロが頻発している欧米を何故真似る必要があるのか?共謀罪も無くTOC条約にも未加盟の日本の方が欧米よりはるかに治安がよいのが現実である。何でも「欧米化」させればいいと思い込むのは愚の骨頂。

〇「我が国は街中に監視カメラがある訳でもなく」は「我が国は英国ほど街中に監視カメラがある訳でもなく」と書くつもりだった。訂正する。Nシステムもあるし監視カメラが急増し我が国でも監視社会化が進んでいる。しかし、日本より監視カメラの台数が多い英国の方がテロが頻発しているのが現実である。

〇日本は移民社会ではないので「移民がやった」という設定の偽旗テロはリアリティを欠く。よって欧米のような移民社会と違い大規模テロは起きていない。監視体制を強化するばかりでテロ防止に「失敗」している欧米を真似る必要がどこにあるか?移民政策と監視体制の強化はセット。マッチポンプである。

〇①移民政策で無国境化を推進。②民族間人種間宗教間の衝突を促す(偽旗テロ等で相互の憎悪を煽るなど)。③それを口実に管理統制・監視体制を強化する。ここにも「正・反・合」の弁証法戦略が見える。問題が無い所に敢えて問題を起こし「解決策」として所期の目的を押し付けるNWO征略の手口である。

〇民主党政権、自民党政権を通じて裏権力の走狗が共謀罪や特定秘密保護法、マイナンバー制、緊急事態条項のような管理統制強化策と同時に移民政策を推進するのは日本を「欧米社会並」にするつもりだからだ。無国境化が進み、移民が大量に流入、偽旗テロが頻発し、その度に統制が強まる「欧米社会並」に。

〇逆に言えば平和で安全な社会を守るには「欧米の真似をしない事」が大切だと言えるだろう。「グローバル基準」とやらはごく一部の欧米の権力(犯罪)者に都合がいい基準に過ぎない。欧米の裏権力犯罪者の押し付けるマッチポンプ政策(移民政策→監視体制強化など)を拒否する事が真の平和に繋がる。

〇英国当局は自爆テロ容疑者の情報を過去5年間に少なくとも5回得ていたらしい。こういう情報をストックしておいて偽旗の設定で利用するのかもしれない。わざと阻止の機会を逃したのでは?【「過激人物」と事前通報=当局、阻止の機会逃す―英自爆テロ】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00000143-jij-eurp&pos=2


https://twitter.com/kikuchi_8/status/867042046908944384

(了)


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by kokusai_seikei | 2017-05-26 08:02 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)