ツイートまとめ テーマ:TPP強行は究極の売国行為 左右両建構造という思考の檻



〇TPP承認案の強行採決を狙う安倍売国奴一味。いくらでも葬り去る事が可能なこの段階で米国議会より積極的にTPPを推進する安倍一味は世界的に見てももっとも国際秘密力に忠実な走狗集団と言える。この連中は日本人ではない。国籍云々の話ではない。メーソン員と同じ精神的無国籍人という事だ。

こういう裏権力の重要案件が進行中に限ってスピンとなる大事件や話題をさらう芸能ネタ、そして何より怪しい「自然災害」が起きたりする。注意が必要である。https://twitter.com/kikuchi_8/status/789975259017392128

最も巧妙な売国奴は愛国者のフリをする。「愛国を偽装する」。これが最も巧妙な売国のやり方である。「保守」や「愛国」を偽装し、多少勇ましい事を言ったり靖国に参拝したりするとそれが免罪符となり、あとはどんなに売国壊国を行なっても誤魔化される。誰が仕込んだか知らないが魔術的な手口である。

〇TPP承認案の成立を急ぐ安倍一味。安倍は「国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去った」と言ったが、正真正銘のグローバリストNWO主義者である。6月時点の報道ではTPP批准国はゼロ。今は?何事も「国際社会」とやらに右に習えするのにこういう時に限って独走する世界的に見ても最も忠実な走狗だ。

TPPの核心はISD条項。多国籍企業や投資家が政府を訴える事が出来る。裁定するのは世銀の投資紛争解決国際センター。世銀の一部門なので当然国際資本の仲間。政府は圧倒的に不利。結果、政府・議会は多国籍企業や投資家の意に反する立法や政策が不可能となり国家は事実上国際資本の植民地となる。

TPPとは国際資本が「国民主権」の原理を超えて事実上主権国家を超える権力を手に入れる仕組みである。朝鮮カルト支配、電通のマスコミ支配、東京地検特捜部による愛国者狩りシステム、不正選挙疑惑などがあり、現時点ですら「国民主権」があるのか疑わしいが、TPPでは公然たる植民地支配となる。

TPPは国家の主導権を国民から奪い、国際資本に帰属させるNWO的仕組みである。理の当然としてTPP推進者は正真正銘の売国奴(国を国際資本に売るのだから)であり、NWO推進者(NWO的制度を推進しているから当たり前)である。いくら「愛国保守」を偽装しても、本質はこの通りである。

TPPの次にはFTAAPを推進するつもりでいる。安倍はかつてのAPEC演説で「共に進歩し、繁栄する。そのための土俵づくりこそが、TPPであり、RCEPであると考えます。その先にあるFTAAPは、もはや絵物語ではありません。」と言っている。菅直人や経団連も同じ事を言っている。

〇FTAAPは中国主導でTPPに対抗するものであるかのように言う報道もあったが、安倍の演説を見ても分かる様に嘘っぱちである。TPPは中国に対抗する為のものではない。中国を含むFTAAPに至るまでの一過程として位置づけられているのである。謂わばTPPはNWOの「入り口」扱いなのだ。

〇安倍一味も中国共産党もFTAAPを推進したがっている。よって、両者の対立は両建茶番である。「第二次日支闘争計画」の筋書き通りに対立を演出しているに過ぎない、としか思えない訳だ。NWOという最終ゴールを想定して、その前段階で対立を演出。左右対立構造はNWO推進の為の指導原理。

〇左右対立構造は何故NWO推進の為の指導原理なのか?それはNWOという最終ゴールを隠蔽し、人々を左右の不毛な抗争に閉じ込め、NWO批判封じる仕組みだからだ。右「安倍さんは愛国保守」左「安倍は危険な右翼軍国主義者」と言いつつ「NWO推進のグローバリスト」という安倍の本質が隠蔽される。

〇左右両建対立構造のお蔭で安倍一味を巡っても「右翼だ」「左翼だ」という単なる記号を巡る非難の応酬に終始してしまい、安倍一味によるNWO推進自体は気づかれず注目もされず当然批判も非難もされずに遂行される。左右両建構造は人々の視線を本質から逸らす為に思考を制限する「檻」と言ってよい。

〇右か左かなどは所詮記号だと分かる典型例は、旧民主党がTPPを推進すれば反対するが、自民党が推進すれば賛成する反日右翼の態度である。彼らは全体の構図の中で特定の役割を演じているに過ぎず、政治的主張の中身などはどうでもよいのである。傀儡代表の安倍が言えば何でも賛成するのが彼らである。

〇安倍信者が忌み嫌う民進党もTPP賛成である。彼らは自民の肩を持って民進を叩くが、どちらもTPP推進なので、ここでも中身ではなく単なる記号の問題である。「TPP推進か否か」という中身より「右か左か」「自民か民進か」という空虚な記号、ラベルでエネルギーを消耗させる両建構造の罠である。

TPP推進は国家主権を国際資本に売り渡す行為である。よって「売国」以外の何ものでもない。TPPの先にFTAAPを想定しているので「TPPは対中国策」も嘘っぱちだと判明した。だが安倍をあくまで擁護せねばならないカルト工作員としてはTPP反対派をサヨク呼ばわりする手しか残っていない。

〇だが、TPP反対派をサヨク呼ばわりするのは無理がある。TPP反対派の中には左翼もいるが、彼らは反日右翼と同じ無国境主義者であり国際主義者である。TPP推進の反日右翼とは両建であり無国境化の路線対立に過ぎない。大本系の世界連邦推進派も同様である。統一系、大本系、左翼は全部NWO側。

〇安倍はAPEC演説で「進歩」という言葉を使った。歴史が進歩していきやがて世界が統合されるようなイメージを持っているようだ。これは進歩史観そのものである。左翼思想の基本要素の一つがこの進歩史観である。左翼の家元と言える大東社は進歩史観を自らの教義に掲げている。TPP推進派は左翼だ。

啓蒙主義時代に発し、ヘーゲルが完成し、マルクスが唯物論的に転換した進歩史観が左翼思想の根本要素の一つである。ネオコンも進歩史観に立脚している。保守やポストモダンはこの進歩史観を否定する。日本のサヨクはポストモダン系も多いが、実際にはモダン=近代の枠内にいるから「左翼」と呼ばれる。

西洋の思想派閥「一神教・神秘主義・理性主義」の中でニーチェ以降のポストモダン思想の流れをどう規定するか。そもそもポストモダンと言っても様々な思想潮流の集まりで一定の枠組みがある訳でもない。関係主義、同一性の否定と差異の強調という特徴は一応ある。西洋内部からの西洋批判の流れである。

〇ポストモダンは確かに西洋内部からの西洋批判であり、西洋伝統の三大思想派閥=一神教・神秘主義・理性主義に分類する事が難しいので個々の思想家ごとに分析し見極めていくべきだろう。例えば、デリダの「脱構築」は憑依型戦術の論理と見る事もできる。https://twitter.com/kikuchi_8/status/783716980796698625


https://twitter.com/kikuchi_8/status/790032620054646784


(了)

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by kokusai_seikei | 2016-10-28 07:35 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)
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