ツイートまとめ テーマ:プーチンにもすり寄りながら、あくまでTPPを推進する国際秘密力の真性の走狗


〇安倍はバイデンと会談して対露外交について釘を刺された模様。おまけに「TPPの早期発効に努力」するとの「約束」までした。のらりくらりしながらTPP承認案を葬り去るような芸当でもしない限り、安倍のプーチンすり寄りは露西亜の力が強まっているので保身を図っている為と見る他はない。

〇バイデンの「総理の賢明な対応を確信している」発言は「お前、立場を分かっておろうな?」という脅し文句。引用:バイデン副大統領は、「総理の賢明な対応を確信している」と応じ【安倍首相、米副大統領と会談 プーチン大統領訪日に理解求める】
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160922-00000012-fnn-pol

〇国際資本の走狗・安倍(「米国」の走狗にあらず)、米国政府の尻を叩きTPP批准を迫る。この一事を見ても、いくら露西亜すり寄りを見せたと言っても「安倍=反NWO」は無いと分かる。【安倍首相がNYで講演、TPP批准に向け米政府の努力求める】
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160922-00000037-jnn-int

〇米国では反TPP機運が高まっており、TPPの発効はどんどん遠のいている情勢だが、安倍の方は米国政府の尻を叩いてまでTPPを推進しようとしている。前にも書いたが、安倍は米国という国家ではなく国際資本を中心とする国際権力ネットワークに仕えているのだと分かる。安倍はグローバリストだ。

〇せっかく米国で反TPP機運が高まり、TPP批准の見通しも立っていない状況なのに、わざわざ米国政府の尻を叩いてTPP批准を催促するとは安倍はプーチン的な「したたかな愛国者」ではないと丸わかりである。保守層に根強い「安倍さんは本当は〇〇」という幻想はきっぱり捨てた方がよかろうと思う。

〇こういう場合「したたかな愛国政治家」ならどうするか。「努力しているのですが米国と同じで(皮肉)国内の反発が強くて」など「やります、やります」と言いながら「米国も同じですよね?(人の事ばかり言うなよ)」と皮肉でも言いながら、「すみません、無理でした」という方向に誘導すると思われる。

〇菅直人、安倍晋三らの過去の首相演説や経団連の公のステートメントを見ると明らかなように、TPPはFTAAPに至る過渡的経済統合と位置付けられている。FTAAPとは環太平洋のみならず中国を含めたより広域のアジア太平洋全域の経済統合である。TPPが「対中国包囲網」というのは嘘である。

〇国際秘密力にとって広域圏創設は絶えざる運動である。ある特定の広域圏が成立した場合、次はそれよりさらに広い領域を統合しようとする。彼らは「一つの世界=NWO」に至るまでこの運動を継続せんとするだろう。TPPはNWOの入り口である。よって、この入口からNWO征略を叩き潰すべきである。

両建戦術弁証法的運動をイメージしているならば、この運動は終着点に到達するまで終わらせるつもりはないという事である。弁証法は歴史の進歩と完成を想定しているからだ。フランシス・フクヤマの「歴史の終わり」もこの手の発想である。どこかで完全に挫く事が破両建戦術ひいては破NWOに繋がる。

〇TPPという入り口を阻止すればNWO運動は頓挫する。だが、両建的代替案を持ち出す可能性を考慮すると常に多方面に気を配って油断するべきではない。親欧州派からは東亜連邦論が持ち出される可能性もある。どちらも東亜におけるNWOへの入り口である。兆しの内に対処するのが兵法の定石である。

https://twitter.com/kikuchi_8/status/778980831045881856

(了)


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by kokusai_seikei | 2016-09-26 07:32 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)
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