ツイートまとめ テーマ:破タヴィストック戦術について考える


タヴィストック研究所の心理戦術の基本は、大衆を混乱させて適応不全にさせる事だと分析する。次から次に人間の情報処理能力を超える量の大事件や刺激的な流行現象を発生させて、判断と適応の能力を麻痺させる。そこから無関心や無力感が発生すれば後はどんな理不尽な事も強制しうる。今の日本の状況。

これに対抗するには、シンプルだが適応不全を起こさなければよい。つまり、裏権力が意図的に引き起こす事件や流行現象のカラクリを見破り、まともに受け合わない事である。そして、物事の本質を見抜き、重要な事を考え発信する。国際秘密力は我々庶民のこういう反応を一番恐れているのではないか。

国際秘密力が大衆に向けて人間の情報処理能力の限界を超える量の事件や流行現象を浴びせてくるならば、情報処理の能力そのものを上げて対抗する。つまり背後関係を見通して個々の事象の本質を見抜く力を鍛えるのである。そうすれば多様な事象は大衆を混乱させる事を目的とした単一の事象として対応可。

〇具体的に言うと、最近頻発している「偽旗テロ」は全てワンパターンな手口を使っている。事件としては複数だが、「手口」「目的」に着目すれば決して多様ではなく同質の事象である。こう見抜く解析力があれば適応不全に陥ることはない。自律的思考と本質を見抜く知恵で心理戦術を跳ね返せると考える。

個々の現象=「事」として見ると多数多様だが、それらの現象の性質や背後にある目的や意図という「理」に注目すれば同一と見る事が出来る。の多様さをそのまま受け取ると混乱するが、事を貫くを見抜くと思考経済に適い惑わされない。物事の本質や性質を見抜く眼力こそがタヴィストック戦術を破る。

〇事と理で世界を説明する方法は思考を整理する場合に役に立つ。事とは現象理とは現象を貫く法則性。元々は華厳仏教の用語。朱子学が理と気で世界を説明するのは華厳の影響。タヴィストックが浴びせてくる事象は個々の「事」として見ると人の情報処理能力を超えるが「理」として見ればそんな事はない。

〇具体的に。偽旗テロが頻発しているが、個々の事象として受け取ると「世界の平和が乱れてきた、どうしたらいいんだ」と混乱するが、偽旗テロを「偽旗テロ」という性質に着目して受け取ると「またやっている。狙いはこれだ。阻止する為にどんどん情報発信するぞ」と混乱する事なく能動的に対応できる。

〇タヴィストック研究所の心理戦術の一つに「社会を細かいグループに分断し相互に争わせる」というものがあるようだ。例えば「勝ち組負け組」という言葉がいつからか流行り始めたが、これも日本社会を分断し相互に争わせる為に考えられたフレーズに見える。流行語=科学的に設計されたもの、という可能性

〇社会をできるだけ細かいグループごとに分けて相互に争わせるようにすれば、民衆は団結して裏の権力者に立ち向かってくることはない、という計算であろう。富の過多など色々な属性で社会を分断する事が可能である。TVやネットで特定の属性を論って礼賛や差別を煽動する工作が頻繁に行われている。

〇国際秘密力は「人を支配する」という目的に特化した極めて狡猾で高度な技術を開発しているようだ。彼らの持つ心理戦術は脅威的である。しかし、「人を支配したい」という願望を抑えられないこと自体が馬〇で〇呆なのである。こんなものは叡智でも何でもない。詐欺師のスキルに過ぎない。破国際秘密力!

〇心理学者によると人は感情的になった時が一番支配を受けやすいようだ。霊感商法やオレオレ詐欺でも被害者の不安を煽ることで誘導する。社会全体を支配するには、社会全体を不安に陥れる社会工学的イベントを矢継ぎ早に引き起こすのである。異常殺人などもそれを目的に起こされる場合があると見ている。

https://twitter.com/kikuchi_8/status/715672680448401409


(了)

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by kokusai_seikei | 2016-05-04 08:14 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)
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