ツイートまとめ テーマ:国際秘密力の米国系と欧州系は同根一体


米国系と欧州系の両建がある、と言っても、一年に一度ビルダーバーグ会議に欧米の支配層が集合する様に根は一つである。彼らは、対抗しているように見えて実際には対抗などしていない。したがって彼らが本気で対抗しているという前提でどちらかの肩を持つと、それ自体が誘導に乗せられる事を意味する。

米国系も欧州系も両方叩くべきである。ただ、どちらが対日侵襲で前面に出ているかで、どちらを優先して叩くかが決まる。目下我が国ではTPPを始め米国系勢力が前面に出て侵襲してきているのでこちらを優先して叩く訳である。しかし、欧州系もその背後に控えている訳で、こちらも目を配っておくべき。

米国系を批判しつつ欧州系にも目を配っておく。ジャック・アタリは米国の没落と欧州の復興を主張しているが、米国ネオコン勢力が悪役を引き受け、欧州系の世界連邦派が善玉として浮かび上がる、というシナリオも想定できる。所詮、欧米の支配中枢ネットワークは一体である。全部まとめて追求すべきだ。

〇横文字左翼を批判した時もそうだが、大本人脈を批判すると、「米国や安倍を利する」的な批判が来る事がある。だが、先述の様にビルダーバーグ会議には米国からも欧州からも「エリート」という名の権力犯罪者が参集して談合をやっている訳である。この構造がある以上両方を叩かない方が「利する」のだ。

〇米国系と欧米系が同根である事はビルダーバーグ会議の一事で分かるが、彼らの日本国内カウンターパートである統一人脈と大本人脈も同じである。例えば、統一を日本に引っ張り込んだ笹川良一紅卍字会に関係し、安倍晋三夫妻は大本系の行事に参加し、明恵夫人はメキキの会であり王仁三郎に興味を持つ。

統一人脈と大本人脈の対立は見せかけに過ぎず、両者の境界は相対的で曖昧なものであり、根は一つである。そこを押えている限り、大本系を叩くと統一系を利する等はありえないのである。その時々で優勢な方を優先的に叩くべきだが何時も片方しか見ないと、誘導され利用される事になりかねないのである。

〇日本国内の政治勢力図は、「親米派と親欧州派」の両建構造と考える。親欧州派が多少複雑である。大本系や東亜連邦推進派、ネオ満洲派は当然親欧州派である。この人脈は反米保守に浸透。親中派親北朝鮮派の左翼は、欧州のAIIB推しや北朝鮮と英国の資金協力関係を見ても親欧州派に含める事ができる。

〇米国派と欧州派が同根である事が分かるのが北朝鮮である。北朝鮮には米国ネオコンの下請け的存在である統一協会の信者が出入りする一方、英国は北朝鮮の鉱山会社「コーメット」のロンドン証券取引所への上場と、北朝鮮へ投資する「北朝鮮ファンド」の営業を許可し、北朝鮮の資金調達を事実上支援した。

大本系陰謀論者は「欧州支配層=穏健派で善 米国支配層=強行派で悪」という二分法的な印象操作をするが、どちらも悪=権力犯罪者である。人口削減に誘導する「成長の限界」という報告書は欧州系機関のローマクラブが米国MITに委託して作らせた。CFRはRIIAの米国支部。欧州と米国は一体だ。

(了)

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by kokusai_seikei | 2016-03-17 00:18 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)
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