ツイートまとめ テーマ:現代の植民地システム

〇現代の「植民地支配」は19世紀・20世紀前半のような、直接土地を支配するという原始的なものではない。巧妙に張り巡らされたネットワークを被支配地域の枢要な組織、人物に及ぼし、そのネットワークの力を使って支配する。これは公の制度ではない私的な事実上のシステムであるので気づかれにくい。

〇「現代の植民地システム」は当然のごとく19世紀的な形態をとっていないので気づかれにくく、より巧妙と言える。まず「支配者」の姿が見えないので代理として立ててある傀儡(安倍とか)にしか民衆の怒りが向かない傾向がある。もし不都合があればその傀儡を切り捨て新たな傀儡を据える。背後は不動。

〇もしこれだけ反安倍気運が盛り上がっても安保法案が阻止できなければ、次こそは真の「的」(ジャパンハンドラーズとその背後にいる米国支配中枢)に怒りをぶつける時である。生体ロボットの替えはいくらでもいるのだ。

〇安倍は端から「アーヴィング・クリストルを尊敬」(アメリカン・エンタープライズ研究所でのスピーチより)するネオコンという名の左翼であって「保守」ではない。「国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました」というグローバリストでもある。支持する側も批判する側も安倍を「保守」扱いする不当。

〇「同盟」は対等な国同士であって初めて成立する。米国による日本の植民地支配を隠蔽したまま「集団的自衛権行使」を容認するのは、自衛隊が、例えばイギリスの植民地兵であるグルカ兵とかオスマン帝国のイエニチェリのようになる、という事ではないだろうか。宗主国の軍事力を補強する植民地兵である。


(了)


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by kokusai_seikei | 2015-09-17 01:19 | ツイートまとめ | Trackback | Comments(0)
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